2017年06月04日

イラン映画『セールスマン』公開にあわせ、主演女優タラーネさんがやって来る! (咲)

アスガル・ファルハディ監督の『セールスマン』が6月10日より公開されるのにあわせて、主演女優タラーネ・アリードゥースティーさんが来日します。
ファルハディ監督の『彼女が消えた浜辺』では、”途中で消えた彼女”といえば、おわかりいただける方もいるでしょう。

トランプ大統領の入国制限命令に抗議して、アカデミー賞授賞式に出席しないと、監督に先駆けて宣言したタラーネさん。『セールスマン』は、トランプの後押しもあって(!!)、みごとアカデミー賞外国語映画賞を受賞しました。
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劇団に所属している若い夫婦。『セールスマンの死』の初日舞台を終えた夜、先に帰宅した妻が浴室で男に襲われる。夫は犯人探しを始めるが、妻は自分が襲われたことを知られたくないから不問にしたい。事件が夫婦の気持ちに微妙なすれ違いをもたらす・・・という物語。
最後の最後まで、どうなるのか固唾をのんで見守りました。
テーマはどこにでも起こりうる普遍的なものですが、ご近所付き合いの密なところ、高校の授業、パン屋さん、乗り合いタクシーなどなどイラン人の日常も垣間見れる作品です。

『セールスマン』初日舞台挨拶のほか、タラーネさんを招いて、過去の出演作の上映会も行われます。東京外国語大学と早稲田大学での上映会は、英語字幕となりますが無料。
タラーネさんと、たっぷり質疑応答の時間を持てる企画です。ぜひどうぞ!

(1)大学での無料の上映会とQ&A
〜『セールスマン』公開記念 タラネ・レトロスペクティブ〜

◆東京外国語大学
6月8日(木)
16:00〜17:50 「私は15歳(I am Taraneh,15)」 (110分・ペルシャ語・英語字幕付き) 
Q&A:18:00〜19:00 (約60分)

場所:東京外国語大学 研究講義棟227教室 (東京都府中市朝日町3-11-1)
交通アクセス:http://www.tufs.ac.jp/access/tama.html

◆早稲田大学
6月10日(土)
13:50〜15:40「私は15歳(I am Taraneh,15)」(110分・ペルシャ語・英語字幕付き)
16:00〜17:40「Modest Reception」(100分・ペルシャ語・英語字幕付き)
Q&A:17:40〜18:20 (約40分)
イベントの詳細:https://www.waseda.jp/inst/ias/news/2017/05/30/1219/
場所:早稲田大学早稲田キャンパス22号館201教室 (東京都新宿区西早稲田1-6-1)
交通アクセス:https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus

(2)Bunkamuraル・シネマでの有料の上映での登壇

◆『セールスマン』 初日舞台挨拶
6月10日(土)10:20からの上映終了後 12:30〜12:55(約25分)
場所:Bunkamuraル・シネマ(東京都渋谷区道玄坂2-24-1 6階)

◆『彼女が消えた浜辺』上映と Q&A
〜『セールスマン』公開記念 タラネ・レトロスペクティブ〜
6月9日(金)
上映:19:00〜21:05 『彼女が消えた浜辺』(118分+予告) 
Q&A:21:10〜21:40(約30分)
場所:Bunkamuraル・シネマ(東京都渋谷区道玄坂2-24-1 6階)
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C) 2009 simaye Mehr.
『彼女が消えた浜辺』が、アジアフォーカス福岡国際映画祭で上映された折のファルハディ監督インタビューは、こちらで!
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アスガル・ファルハディ監督
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2017年05月29日

高校の担任の先生の米寿お祝いの会で、「フランス映画祭横浜」立ち上げを担当した同級生に会いました! (咲)

5月27日の土曜日は、高校3年生の時の担任の先生の米寿お祝いの会でした。
1月から、有志7人で準備し、同じクラス以外の同期の人たちにも手探りで呼びかけて、31名が集まりました。
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会場は、横浜、山下公園のすぐそば。折しも、ドラゴンボートレースが開催中だったので、ちょっと覗いてから会場へ。

続々集まる懐かしい同級生。
お祝いの乾杯の後は、しばしおしゃべり。

私が映画三昧の毎日といったら、横浜市役所に勤めていた男性が、フランス映画祭の立ち上げの時に担当したというのです。
1993年から2005年まで、毎年6月に横浜で開催していた「フランス映画祭横浜」。
私は横浜でのフランス映画祭は、2004年と2005年の2回しか参加していないのですが、ゲストと触れあえるとても楽しく華やかな映画祭でした。
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特別記事「第12回フランス映画祭横浜2004」
http://www.cinemajournal.net/special/2004/france/index.html

フランス側から、2006年は3月に開催したいと要請があり、横浜市は同じ年度(会計年度は4月〜3月)に2回できないからと断り、会場が東京に移ったのでした。(お役所ですからね。)
いつかまた、横浜の海辺での素敵な映画祭が復活すればいいなと思います。

ひとしきり、おしゃべりしながらお腹を満たして、いよいよ米寿お祝いのセレモニー。
先生の授業のことなど、いろいろなエピソードが語られましたが、中でも、修学旅行の時に思い切って先生に声をかけて撮らせていただいたという写真を持参し、50年を経ての告白が飛び出したのにはびっくり。いつもあまり表情を変えない先生のお顔にも、かすかな笑み♪  とても和やかないい会になりました。

先生をお見送りし、二次会。
クラスが違ったので、この日、初めて会話した男性。親の転勤が多くて、幼稚園は神戸だったというので、え?どこ?と聞いたら、阪急岡本駅踏切のそばと。 それって、私も通っていた幼稚園! 同じ幼稚園で過ごしていた人と巡り合うなんて・・・と、感無量でした。

幼稚園時代で覚えていることといえば、若くて綺麗な先生が映画のことをお話してくださったこと。国境を守る兵士どうしが親しくなったのに、戦争が始まって敵となって別れなければならなかったことを、涙を流しながら語ってくださった姿が今でも目に浮かびます。何の映画だったのかなぁ〜 今でも、この手の映画には、とても心惹かれるのは、先生のお話が原点かも。
いろいろな素敵な先生に出会えて、今の私があるのをつくづく感じます。感謝!
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2017年05月12日

第4回岩槻映画祭

埼玉県岩槻(現さいたま市)で開催されている映画祭です。去年はヒドイ風邪で行けなかったのですが 今回はなんとか体調を万全にして遊びに行きたいと思っています 今年は5月20、21日です!!!

岩槻映画祭公式サイト

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2017年05月11日

茨城県結城市「まちなかシネマ+α」5月上映会

茨城県結城市で市民上映会を続けている
まちなかシネマ+α 5月の上映会です☆

ドキュメンタリー映画『みんなの学校』

学校が変われば、地域が変わる。そして、社会が変わっていく このとりくみは、支援が必要な児童のためだけのものではありません。経験の浅い先生をベテランの先生たちが見守る。子供たちのどんな状態も それぞれの個性だと捉える。そのことが、周りの子供たちはもちろん 地域にとっても「自分とは違う隣人」が抱える問題を一人ひとり思いやる力を培っています。映画は、日々生まれかわるように育っていく子供たちの奇跡の瞬間ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、よろこび・・・。そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。そもそも学びとは何でしょう? そして、あるべき公教育の姿とは? 大空小学校には、そのヒントが溢れています。みなさんも、映画館で「学校参観」してみませんか?
(映画HPサイトより)

●日にち:2017年5月21日(日)

●時 間:1回目9:30〜11:20 2回目14:00〜15:50
※開場は20分前となります。
※字幕・ナレーション付きバリアフリー版での上映となります。

●参加費:700円(高校生以下無料)

●定 員:各回50名くらい
※予約・当日参加共に定員に達し次第受付終了。予約は下記連絡先もしくは本ページ「チケット情報」からお申し込みください。

●会 場:結城市富士見幼稚園1階ホール
※JR水戸線結城駅より徒歩8分
※茨城県結城市結城10584※駐車場あり

●問合先 tel : 0296-32-6464(富士見幼稚園)mail : takalocach@gmail.com (小林)

●主 催:映画「みんなの学校」結城市上映実⾏委員会
●共 催:富士見幼稚園、子どもを守る結城市民の会

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2017年05月08日

4/29〜5/19 田辺・弁慶映画祭セレクション2017 @テアトル新宿

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私は大宮産まれ大宮育ち、生粋の大宮人ですが←シツコイ・笑
大宮のお隣、蓮田市に いま注目の女性監督が住んでいたなんてー
びっくり嬉しかったです。埼玉県蓮田市出身、野本梢監督の上映日
本日8日と残り10日のみになります。ぜひぜひお運びください〜☆
イベント詳細

●5/8(月)・上映後(40分)<主題歌ライブ>ゲスト:工藤ちゃん
<舞台挨拶>ゲスト:
[渦]橋本紗也加、[うみ]橘芽依、工藤ちゃん、高木悠衣、野本梢監督、[発芽]松本卓也
●5/10(水)・上映後(40分)
<楽日舞台挨拶>ゲスト:[渦]橋本紗也加・長尾卓磨、[うみ]笠松七海・工藤ちゃん・高木悠衣、野本梢監督、[発芽]松本卓也<トークイベント>ゲスト:調整中
-上映作品-
『私は渦の底から』(2015/30分)
出演:橋本紗也加・岡村いずみ・長尾卓磨・藤原麻希・はぐみ
あらすじ:自身がレズビアンであることに悲観的な希子は親友への想いをあきらめ、離れることを決める。しかしある日親友に恋人を紹介されたことを期に、希子の想いは再燃していく。
受賞歴:
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭グランプリ
あいち国際女性映画祭グランプリ
福岡インディペンデント映画祭レインボー賞
田辺・弁慶映画祭 映画.com賞

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