2013年03月23日

3月22日金曜「ミッキーの映画日記」『隣人 ネクストドア』3月30日よりヒューマントラスト渋谷でレイトロードショー公開


カチンコ『隣人 ネクストドア』ポール・シュレットアウネ監督/ノルウェー、デンマーク、スウェーデン

ヨーンは同棲していた恋人イングリットにふられてしまい落ち込んでいた。
ある日、会社から帰ると「隣人だ」という女性アンネから「部屋の家具を動かしてほしい」と頼まれる。ヨーンは今まで隣人がいたとは気がつきもしなかったが、手伝いに部屋に行くと、セクシーな彼女の妹・キムがいた。
キムはヨーンと別れた恋人の顛末まで知っていて、気味悪く感じ部屋に戻るが、再びアンネに話があるといわれ、隣の部屋に行く。

ミステリー映画好きにはグッド(上向き矢印)たまらない作品。もう観ていただくしかない!
観ている者も戸惑い、彷徨い、そして・・・という過程をまるで道連れのように体感させてくれる。

いつもは試写室や映画館で観ているが、今回はCDDVD観賞。
これ、大画面で観たらどんなんだろう。もっと違う何かを体感できると思うので劇場でもう一度観る予定だ。

主演はクリストファー・ヨーネル。 (『チャイルドコール 呼声』でノオミ・ラパス扮する女性の心の深層に入り込んでいく親切な男)理知的な姉(セシリア・モリス)、奔放な妹(ユリア・シャクト)、そして、ふられた恋人の新しい彼には、スウェーデンの3部作『ミレニアム』シリーズに出ているミカエル・ニクヴィストが出ている。


※監督さんを調べてみたら1997年『ジャンク・メール』っていう作品もある。観ていないが日本でも公開されている。これはDVDになっているから探してみよう。
日本未公開の2001年『You Really Got Me』を来年のトーキョーノーザンライツフェスティバルで観たいものだ。
posted by mikiko at 09:41| Comment(1) | TrackBack(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする