2013年07月12日

田中正造記念館へ (千)

先日 念願だった田中正造記念館を訪れました!!!
小さな駅を降りて 小さな建物なのですが 中味は濃い、濃すぎる ひらめき
電車の乗り継ぎが上手くゆかず 午後の遅い時間に到着しました。。
もったいない・・ ココ1日居れます。 DVDを鑑賞したり
絶版になってる本を見たり もっともっと居たかったです。
ボランティア?? のオジサマが解説してくださった カラミ
←コレが渡良瀬川に流れて・・ 公害のモトに・・
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田中正造記念館
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公害の原点と云われている足尾鉱毒事件・・ 
ぜひ皆様も訪れてみてくださいです 
足尾鉱毒事件田中正造記念館




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2013年07月10日

7月5、6日「ミッキーの映画日記」 本格的な夏を告げる「レズビアン&ゲイ映画祭」に行った。

本格的な夏を告げる「レズビアン&ゲイ映画祭」に行った。
渋谷から歩いて8分の東京ウィメンズプラザホール。
華やかさこそはいつもの青山スパイラルに負けるが、スタッフさんたちのきびきびした対応が気持ちよかった。
2日間で5作品観たので、簡単に感想をまとめてみた。
7月・12日〜15日に青山スパイラルで上映されるので、良かったら参考にしていただきたい。

カチンコ『ヨッシ』エイタン・フォックス監督/イスラエル/日本初上映
 軍隊時代の恋人の死から立ち直れないヨッシ。彼は腕のいい心臓外科の医師だが、同僚とも打ち解けず、不眠にさいなまれながら味気ない日々の中、診療を機械的にこなしていた。
そんな時、偶然、亡くなった恋人の母親が受診にやってくる。

この作品は『ヨッシ&ジャガー/第13回上映』の続編。と言っても前作を観ていなくても不都合はない。
主演のヨッシを演じる男優さんが小太りで手もぷっくらしていて私好み。
身体から「ナイーブで優しい」オーラが出ていた。
約10年前の恋人が忘れられなくて、今でも悶々としている様子を見ていて「しっかりしろ!」とイラッとしたが、ヨッシ・ペースの時間で次の黒ハート「恋」に進んでいけそう・・・という期待感で幕となる。
10年後のヨッシを観たいと思わせる作品だった。

『ヨッシ&ジャガー』の内容は忘れちゃったが、「自衛隊、警察関係の方は500円キャッシュバックします」と場内アナウンスされて、みんなわーい(嬉しい顔)笑ったのを思い出した。

カチンコ『ミスター・エンジェル』ダン・ハント監督/アメリカ/日本初公開

 ゲイポルノの世界に新しいジャンルを築いたトランスセクシュアルのポルノスター・バック・エンジェル。幼少の時から心と身体の性の不一致に悩み続けた彼は、若い時代はファッションモデルとしての成功をつかんだが、薬物乱用や自殺未遂を繰り返し、仕事もうまく行かず、ホームレスにまで転落した。

 どこから見てもイケてるマッチョな中年おじさん。
幼い時の写真で見ると紛れもなく「ちょっとお転婆な女の子」だ。
ファッションモデル時代の彼は今とは想像もつかないほど美しい。グッド(上向き矢印)

彼のポリシーとして男性になりたいが手術などはしない。だが、男らしく身体を保つためにホルモンの薬は飲んでいるので、女性「そのもの」が異様に変形していた。
それは、まるで大きな蝶のようになっていた。

ご両親のインタビューでは、母親の寛容さと、父親の後悔の涙もうやだ〜(悲しい顔)に「今までの葛藤」が滲み出ていた。

カチンコ『モスキータとマリ』アウロラ・グレロ監督/アメリカ/日本初上映

 LAに暮らすメキシコ系のヨランダは大学進学を夢見る15歳の優秀な高校生。両親は教育熱心で暮らし向きもいい。そんなある日、ヨランダの近所に個性的な少女・マリが越してきた。そして、偶然同じクラスなり二人は親しくなる。

 ヨランダは裕福な家族、一方のマリは不法移民の家族という境遇の違いが、仲良くなるにしたがって浮き彫りにされていくが、その速度が、知らないもの同士が仲良くなっていくのと同じ速さなので、展開がとても自然だった。
何かが急に変化する事柄はなく、二人の結びつきも淡いもの。青春のちょっと甘酸っぱい思い出として描かれていた。
※モスキータの意味は「虫の羽音や蚊のなきごえ」のことで、マリが付きまとうヨランダのことを「あんたはモスキータみたいにうるさいよ」という台詞がある。
※二人がふざけながら、大きな冷蔵庫のドアに大好きな写真を順番の貼っていくシーンが印象深い場面だった。

カチンコ『幸せの選択』グレン・ゲイロード監督/アメリカ/日本初上映

 ニューヨークでカメラマン助手として働くイギリス人のジャックは、亡き兄の妻子を精神的に支えながら暮らしていた。
就労ビザの更新が却下されたので、ジャックは兄家族のためにアメリカに留まれるように、レズビアンの親友アリと偽装結婚をする。
しかし移民局の強引で執拗な調査に、アリが嘘がばれるのが恐くなり2人は離婚。それならばとジャックのゲイの恋人マノにプロポーズをするが・・・。

 一番いいのは世話になっている義理の姉と結婚すればいいのに・・・と思ったが、義理姉には、はっきり断られている。でもどうしてもイギリスには帰りたくなくて、こっちがダメならあっちと、ちょっと強引な展開についていけなかった。

 移民局の偽装結婚調べは、娘がオーストラリア人と結婚しているので、こと細かく調べられるのは承知している。だから、そういう知識がないなんて考えられない。
同性婚で配偶者ビザを得ることはできないと言うのも既に知っていないといけない事柄ではなかったのか?と、手厳しくジャックをちっ(怒った顔)叱ってしまったが、
彼の姪っ子(亡き兄の忘れ形見/グッド(上向き矢印)おしゃまで可愛い/全てお見通しの台詞を言う)に免じて、おばぁは許すことにしよう。

カチンコ『ママったらアルゼンチン』リリアーナ・パオリネッリ/アルゼンチン/日本初上映
 
 40歳のルースは10年以上もガールフレンドと同棲しているが、母エステラには「家をシェアしている友人」と紹介していた。

だが、2人の関係に気づいてたエステラは、ショックを受けるが、娘を理解しようといろいろ勉強したり、友人に相談したりして努力するのだった。

 ママ偉い!始めはダサい「おばさん」服を着ていたが、一念発起していろいろ調べていくうちに見違えるほど「それなり」に美しくなり、服もセンスアップグッド(上向き矢印)している。
ママの方は、意識をどんどん新しくさせ、生き生きしてくるが、娘たちカップルは・・・。

是非ご覧いただきたい特上コメディ。
※音楽が◎、打楽器(ひょっとしたら鍋やヤカンを叩いているのかも)の音にあわせて文字が飛び出すエンドロールが秀逸!もちろん衣装もヘアスタイルも!
今のところ、エステラ・ママに主演女優賞!
posted by mikiko at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

「スウェーデン映画の夕べ」で新旧のスウェーデン映画を楽しむ (咲)

7月8日(月)、スウェーデン大使館で開催された「スウェーデン映画の夕べ」にIさん、暁さんと3人で参加してきました。

第1部『サウンド・オブ・ノイズ』試写 
2月に開催されたトーキョーノーザンライツフェスティバル 2013で満席立見だった話題の作品。
祖父は誰もがその名を知る音楽家、弟も有名指揮者という音楽一家に生まれたのに、音痴で音楽嫌いの警官アマデウス。ある日、町にとんでもないものを楽器に見立てて音楽を奏でる一派が現れる。アマデウスは現場に取り残されたメトロノームを手掛かりに捜査を開始する・・・ 
音楽で世界を変えると息巻くテロリストたち。こんなものでも音楽ができる!? 彼らに立ち向かう音痴のアマデウスもメトロノームの音には敏感なのは、さすが音楽一家の血!いやはや、実にユニークな映画でした。
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(C) 2010 BLISS / DFM FIKTION / NORDISK FILM / WILD BUNCH / KOSTR-FILM / DFM/FILM I SKANE / FILM I VAST / EUROPA SOUND
『サウンド・オブ・ノイズ』
監督:オラ・シモンソン、ヨハネス・シェルネ・ニルソン  
スウェーデン・フランス/2010年
配給:アット エンタテインメント
公式サイト:http://www.son-movie.com
★7月27日より新宿 シネマカリテほか全国順次公開!


第2部 トークショー「スウェーデン古典映画から現代映画まで」

スウェーデン出身の映画コメンテーターLiLiCoさんをゲストに迎えてのトークショー。
●DSCN4664_R.jpg  (撮影:宮崎暁美)

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司会のスウェーデン男性の方と、流ちょうな日本語でやりとり。
まずは、今観たばかりの『サウンド・オブ・ノイズ』の話題から。「不思議な映画ですね〜」と第一声。そして、LiLiCoさんの好みの男性について聞かれ、「特にタイプはないんです。犯罪やってなければいい。できたら、地下室で偽札を作ったりしていない男」と場を湧かせました。
次に、この後試写が行われる『野いちご』の監督で、スウェーデンが世界に誇る巨匠イングマール・ベルイマンについて、「若い時は難しくてわからなかったので、大人になってもう一度観なきゃ!と思ってました。スクリーンで観られるのはいいチャンス」と語りました。
●DSCN4676_R.jpg  (撮影:宮崎暁美)

司会の方からは、「イングマール・ベルイマン監督作品は難しいイメージがあるけれど、『ファニーとアレクサンデル』(1982年)は、主人公が子供で子供の気持ちがよくわかる作品。テレビ放映されたことも多く、たいていのスウェーデン人が好きな映画」とお話がありました。LiLiCoさんも大好きな作品とのこと。
最後に、LiLiCoさんは、「スウェーデン映画が日本にあまり入ってこないのが残念。将来、自分で配給会社を作って、もっと自分の国の映画を紹介したい」と今後の夢を語りました。
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この後、北欧料理リラ・ダーラナさんのスペシャル・オープンサンドでのレセプションを挟んで、7月20日よりデジタルマスター版が公開される「イングマール・ベルイマン3大傑作選」の中から、『野いちご』が上映されました。

第3部『野いちご』試写
名誉博士号を受けることになった78歳の医師。息子の妻と共に授賞式に車で向かう途中、青春時代、夏を過ごした家に立ち寄る。野いちごの茂みにたたずみ、若き日の失恋を思い出す・・・ 人生の終焉を迎えて思うのは、老いや死、そして家族やこれまで歩んできた人生のこと。夢や思い出を交えてモノクロで描かれた詩情溢れる作品には、ユーモアもたっぷり。

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Smultronstället Photo: (C)1957 AB Svensk Filmindustri
スウェーデン/1957年
第8回ベルリン国際映画祭グランプリ


◆イングマール・ベルイマン3大傑作選◆
『第七の封印』(1956年)
『野いちご』(1957年)
『処女の泉』(1959年)
配給・宣伝:マジックアワー
公式サイト:http://www.bergman.jp/bergman/
★7/20(土)よりユーロスペースほか全国順次公開
posted by sakiko at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

『あの頃、君を追いかけた』日々を思い出した一日 (咲)

高校時代の親友と横浜へ。今も横浜に住む同級生の男の子(いつまで経っても、男の子!)と合流して、母校に連れていってもらいました。すぐ近くの道路はよく通っていたのですが、学校自体を訪ねたのは、卒業以来初めてでした。当時、新築だった校舎や体育館は今も健在。(つまり、かなり老朽化!) 
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下駄箱は当時の木製ではなくスチールロッカーに変わっていましたが、手紙が入っていたり、手紙を入れたりもしたなぁ〜と胸がキュン♪ まさに、私の大好きな台湾映画『あの頃、君を追いかけた』に描かれた世界が蘇りました。

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(C) Sony Music Entertainment Taiwan Ltd.
★一昨年の東京国際映画祭で観て、一昨年の私のベストとなった映画『あの頃、君を追いかけた』は、ようやく今年の9月14日(土)より、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショーです!

母校を訪ねた後は、横浜をドライブ。
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山手のイタリア山庭園内のブラフ18番館

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同じく外交官の家

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地元の人ならではの眺めの良い取っておきの海沿いの道や、ベイブリッジの下の段の一般道路なども通って、横浜を満喫した一日でした。
posted by sakiko at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

『華麗なるギャツビー』 で、アミターブ・バッチャンに驚く (咲)

『華麗なるギャツビー』のチケットをいただいたので、近くのTOHOシネマズ 府中で楽しんできました。
レオナルド・ディカプリオはいい歳の取り方をしたなぁ〜と思いながら観ていたら、ボリウッド映画界の大御所アミタ―ブ・バッチャンにそっくりな人が・・・! 彼に似た人がそうそういるはずもなく、彼に間違いないと、最後のクレジットを待ち構えて観ていたら、よりによってまぎれもなく彼の名前が大きく出てきたところで、前を横切る人が… あぁ〜
帰宅してネットで調べたら、ノ―ギャラで出演! ユダヤ人ビジネスマン役。というか、詐欺師の黒幕的存在で、まさにはまり役。カンヌ映画祭にもいらしていたのですね。ボリウッド映画好きの方たちの間では、もちろん周知のことでした。チェックが甘くてお恥ずかしい・・・ でも、知らないで観たからこその感動でした!  それほど出番は多くなかったのに、凄い存在感でした。

アミターブ・バッチャン出演の経緯が、[シネマトゥデイ映画ニュース]  2011年9月15日付に出ていました。
http://www.cinematoday.jp/page/N0035322
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アミターブ・バッチャン - Neil Mockford / Getty Images

この日は、映画1本だったので、まだ明るいうちに高幡不動尊に寄ることができました。
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境内にはさまざまな種類の紫陽花が咲いています。まだまだ見頃でした!

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posted by sakiko at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする