さくらグランプリの『ウィー・アー・ザ・ベスト』は、『流れ犬パアト』の個別取材が入ってしまったので、最初の5分しか観れませんでした・・・
今年はオープニングとクロージングには行かなかったのですが、2日目の18日から、昨日24日まで7日間通いました。朝から夜遅くまで合い間にゆっくり食事をする時間もないくらい、映画と取材でいっぱいいっぱいでした。
なにより、我が愛するイランの『ルールを曲げろ』が審査員特別賞を受賞したのは嬉しかったです。
アミール・ナデリ監督も連日上映の折に駆けつけてコメントされていました。
右端は通訳のショーレ・ゴルパリアンさん いつもほんとにお世話になっています!
ブログで東京国際映画祭で取材した作品のことを報告するつもりでしたが、Web版特別記事 「写真で綴る東京国際映画祭」としてまとめましたので、そちらをご覧いただければ幸いですhttp://www.cinemajournal.net/special/2013/tiff26pics/index.html