2014年08月17日

夏コミケ おまけ編 (千)

シネジャコミケ店の店長(咲)さんの日記に詳細ありますが
本当にスゴイひとひとひとだらけで、、 久しぶりに訪れた
コミケには大変驚かされました ふらふら JR埼京線から、そのまま
りんかい線で現場へ向かいましたが スデに車内で激混みです・・
駅に着いても通路は交通規制で なかなか前に進みません&熱いっす!!!

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おかげで12時到着予定が遅れてしまいました・・
とにかく、沢山の人だらけで迷子になりつつコンビニで差し入れを
ゲットしシネジャブースのある西ホール2へ・・

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そして 『ぬ』 番地へ・・

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いました、いました 店長(咲)さんと副店長(美)さん!!!
結局12:30頃に着きました・・ 差し入れをお渡し
お店番を少し交替して小休憩していただきました。それにしても
オタクと言うかマニアと言うか みなさん、普段はどんな暮らしを
しているんでしょうか・・ コミケに来るお客様も個性的ですが
出展している販売員の皆様も超個性的です。。

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せっかくなので私も会場をブラブラ散歩してみましたが
同じ西ホールの 『く』 エリアあたりは良い意味でヤバかったです・苦笑

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そんなこんなバタバタしているうちに先輩スタッフ(暁)さんも
会場に到着。バトンタッチして私は恵比寿(シゴト)へ戻りました・・
コミケでエナジーを使い果たし 仕事中、ぼーーーーーーっと
していたのは言うまでもありません・・・ 私が会場に居たのは
約2時間ほどでしたが ほんの2時間でも、こんなに
パワーを使うのに 朝から閉会まで、ずっと販売されていた
(咲)さん(美)さんには頭が下がります、本当に
お疲れ様でございました   冬コミケにも出展予定とのことで
次回はこの日記を読み返し 迷子にならずに行きたいと思います!!!


posted by chie at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

終戦の日、コミケ夏の陣 (咲)

69回目の終戦の日、朝早く家を出て、夏コミケの会場ビッグサイトへ。
雲一つない青空。 まだまだ夏の強い陽ざし。
69年前の8月15日もこんなお天気だったのでしょうか・・・・
8時過ぎに着くと、会場周辺は、人、人、人・・・
ここにこんなに大勢の人が集うなんて、あ〜 平和だなぁ〜としみじみ。
平和ボケといわれようと、いつまでも平穏な日々でありますように・・・・

出展場所の西地区“ぬ”ブロック−21b に着くと、周りには顔馴染みの映画サークルの方たちが・・・  お向かいには、ドニー・イェン本を作っている香港映画ファンのご夫妻。半年ぶりの再会、嬉しいものです。
お隣どうし話がはずんでいるのですが、声が出なくて、耳だけ傾けて笑うしかない状態。とほほです。(もっとも、話が段々マニアックになって、私にはついていけない・・・)
ほどなく副店長の美さんも到着して、設営も終えて、10時の開場まで朝ごはんを食べたりしながら、美さんが最近観た映画のことなど情報収集。

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副店長 美さん


10時の開場のアナウンスに、会場全体から温かい拍手が沸きます。この瞬間がなんともいいのですねぇ。
さて、お客様は・・・ なかなか来ない・・・
一番最初に購入してくださったのは、毎回購入してくださる香港映画好きの女性。お姉さまがレスリー・チャンのファンだったと話がはずみます。
次に、コミケのカタログの小さな案内を見て、面白そうだから来てみたと横浜の若い女性。(次のカタログにはもっと工夫しよう!)
映像製作を学んでいるという女性、映画好きの慶応ボーイと、若い人が続きます。

軍事モノが好きという男性に続いて、戦争映画の本をつくったという青年・・・・ これは是非欲しいと「栄光の新東宝 戦争映画完全特集 1950〜1964」を美さんと二人で購入することに。
ちょうどシネジャのchieさんが陣中見舞いに来たので、店番をお願いして、彼が出展している「く」のコーナーに行ってみると、戦争関係のサークルが集まっていて、兵隊の格好をした人も。好戦的なわけでなく、もちろん平和を願っての戦争研究なのでしょう。

いつもじっと店番をしていて、あまりあちこち見てみなかったのですが、今回はゆっくり偵察。鉄道やバスのコーナー、旅のコーナー、廃村を訪ねてなんていうのもあってそそられます。
あとから陣中見舞いに来てくださった暁さんも、昨年、廃村のコーナーに惹かれたと言うので、どのあたりと教えてあげたのですが、今回はたどり着けなかったと戻ってきました。
ほんとに会場が広くて、全部はチェックできません。どのサークルも、自分たちの好きなことにとことんこだわった本を出していて楽しいです。
私たちのシネジャも、もちろん、個々人の好きな映画にこだわっているのですが、書き手が多いので、案外バランス取れて幅広いジャンルを網羅しています。 取材の腕章を付けた男性が、コミケの出展サークルの中では、珍しく「普通」と写真を撮らせてくださいと言われました。(実のところ、際立って「高齢」だと思われたのかと!)

2時を過ぎると、店じまいするサークルも多いのですが、陣中見舞いにきた暁さんや読者のNさんも交えて、おしゃべりしながら店番。
インド映画特集に目を留めて購入してくださった方も数名。
いつも購入してくださる真面目な40代くらいの男性も3時過ぎに来て下さいました。店じまいしなくてよかった!
おしゃべりしているうちに、4時の終了のアナウンス。また温かい拍手が湧きます。
売れ行きはぼちぼちでしたが、最後までいてよかった〜
まだ声が思うように出なくて、せっかく覗いてくださった方とちゃんとお話できなかったのが残念でした。

家に帰り、父に新東宝の戦争映画特集をさっそく見せました。映画好きの父ですが、いくつかは観ているけれど、あまり観ていないとのこと。戦争体験者からすると、どうしても「これは違う」と思うところが気になるようなのです。それでも、新東宝の戦争映画は、まだ戦争が終わってそれ程経っていない時に作られているから、真実に迫るものだったのではないでしょうか・・・・
テレビでは、特攻の真実という番組。神風特攻隊の生き残りの方が、「特攻に志願する者」と言われ、全員手を挙げたと語った時に、父は海軍の特攻艇「震洋」への志願は、皆のいる所で手を挙げさせるのではなく、一人一人に紙を渡して、後から直接上官に希望の有無を手渡す形だったので、「不望」と書いて提出したと言っていました。体験は、それぞれがいたところで、ほんとに多種多様。 真実を語り継ぐ大切さを感じます。
posted by sakiko at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月12日

「イラン 平和と友好の映画祭」でイランの三船敏郎に再会  (咲)

7月27日夜以来、夏風邪を引いて絶不調。8月8日・9日の「イラン 平和と友好の映画祭」には絶対参加したいと、ひたすら家でじっとしていた甲斐があって、微熱もおさまり、無事5本の映画を観てきました。

この10年程、毎年、広島の平和記念式典にイラン・イラク戦争の化学兵器や毒ガス被害者の方たちがイランから来日して参列されているのですが、今回、それにあわせて広島の八丁座で8月2日〜8日の期間、「広島イラン 愛と平和の映画祭」が開催されました。広島では、7作品が上映されたのですが、その内、日本で公開された『母ギーラーネ』と『風の絨毯』を除く5作品が東京でも上映されたという次第。
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8日、2時半からのオープニングセレモニーには、この日、広島から移動してきたイランのご一行が全員参列。在京イラン・イスラム共和国 臨時代理大使による開幕の挨拶の後、名優パルヴィーズ・パラストゥーイーさんが登壇。スピーチの初めにガザで爆撃被害を受けた子どもたちへの黙祷を呼びかけました。その後、この映画祭への思いなどを語り、化学兵器被害者の方や、映画監督の皆さんを壇上に呼び込み、花を一人一人に渡して・・・と、今回、どうやらパラストゥーイーさんが仕切っているご様子。通訳のショーレ・ゴルパリアンさんが、イランの三船敏郎、イランの人たちにものすごく尊敬されている俳優と紹介されたのですが、この日のパラストゥーイーさんの活躍ぶりを見て、なるほどと思いました。

8日の1本目は、『塹壕(ざんごう)143』(2014年)。志願して戦場に行った息子が残してくれたラジオを腰に巻きつけて片時も離さない母親。戦争が終わり、捕虜になった兵士も帰還する中、息子はなかなか帰ってこない・・・ かつて、日本にも息子を待ち続けた母たちがいたことを思い、涙。大事な息子を戦地に送る母の気持ちは、いずこも同じ。
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通訳で今回の映画祭のコーディネートをしたショーレ・ゴルパリアンさん(左)とアービヤール監督

上映後、ナルゲス・アービヤール監督が登壇。脚本段階の検閲で暗いと言われたけれど、当時の人々の気持ちを伝えたいと、そのまま撮影したそうです。今回の上映作品5本のうち、唯一女性監督の作品。行方不明の息子を思う母親の姿を丁寧に描いていました。

2本目の『独りぼっち』(2014年)は、ペルシア湾岸ブシェールの町を舞台に、妄想癖のある少年が、ロシア人の男の子と知り合い友情をはぐくむ物語。ロシア少年の父親は、原子力発電所の技師として滞在しているのですが、町の大人たちは「赤だ」「無宗教者だ」と噂しています。ロシア人と親しくなった少年、ペルシア語のできるロシア女性に通訳してもらって、なんとか意思の疎通をはかろうとするところが健気でした。

3本目の『夜行バス』(2007年)は、2008年に64歳で亡くなられた名優ホスロー・シャキバイが主演とあって、今回、とても楽しみにしていた作品。10代の志願兵が、38名ものイラク兵捕虜を輸送する間に起こる様々な試練。シャキバイ演じるバスの運転手が、最初は志願兵に命令されているのですが、年の功でひよっこの志願兵を諭します。さすがな名演技。
上映後に登壇したキューマルス・プールアハマド監督も、本作を観るとシャキバイを思い出して涙が出るとおっしゃっていました。思えば、プールアハマド監督とシャキバイさんのお二人には、1995年のアジアフォーカスでお会いしています。シャキバイさんは、名前を呼ばれて手を上げながら立ち上がる姿が、まさにスターでした。パラストゥーイーさんが三船敏郎だとすると、シャキバイさんは高倉健か三國連太郎?

3本観て、かなり疲れていたのですが、久しぶりにイラン好きの仲間や、(暁)さんと会ったので、赤坂見附の中華料理屋さんでおしゃべり。とはいえ、風邪で声がまだ出ない・・・ 
実は、この日、会場に到着早々、プールアハマド監督にお会いできて、「20年前のアジアフォーカスで『パンと詩』が上映された時にお会いして以来です」と言ったものの、ちゃんと伝わったかどうか・・・  パラストゥーイーさんにも、「風邪を引いて(sarma khordam)、こんな声で・・・」と言ったつもりが、「khorma(なつめやし) khordam(食べた)と聞こえてしまったらしく、「いえいえ、khormaは嫌いで食べられません」と大笑い。

9日、まだ声は出ないものの、体調はかなり回復したので、予定通りイラン映画2本観に行きました。
1本目は、パラストゥーイーさん主演の『報われた沈黙』(2006年、マジヤール・ミーリー監督)。一人暮らしの復員兵。テレビで戦死した戦友が語る姿を観て、戦友の父親を訪ね、「私はあなたの息子を殺しました」と打ち明けます。その証拠を探して、戦友の父親を連れ、同じ部隊にいた生き残りを訪ね歩きます。戦友はイラク兵に撃たれたのが原因で亡くなったのですが、助けられなかったことから「戦友を殺した」というトラウマにとらわれ続けていることが段々わかってきます。
今時のイランらしい様相だなと思ったのが、女性たちの姿。「塹壕」という雑誌を発行していた出版社を訪ねると、今は流行を扱った雑誌を発行していて、編集長が女性。何年も前に終わった戦争をひきずる復員兵と対照的に、ばりばりのキャリアウーマン。別の会社では、秘書の女性が私用電話を優先しながら、あちこちからかかってくる電話にてきぱきと受け答えしています。
上映後のQ&Aにパラストゥーイーさんが登壇。演じる上で、戦場のトラウマを抱えて生きる人たちにも接し、また、化学兵器被害者の方たちも身近にいて、今回の映画祭を企画したと語りました。

映画祭最後の映画は、ドキュメンタリー『季節の記憶』(2014年)。イラン・イラク戦争当時、ウィーンに運ばれてきた毒ガス被害を受けた兵士や民間人の治療の現場に通訳として立ち会ったモスタファ・ラザーグキャリーミ監督。上映後に登壇し、30年近く経った今、当時撮った映像をやっと映画として世に出し、肩の荷をおろした思いと語りました。生々しい映像から、悲劇を繰り返してはならないことを戦争を起こす権力者や化学兵器を製造し続ける会社幹部に観てもらいたいと思いました。

この日は、会場の機材とDVD素材の相性が悪かったのか、映像が粗かったのですが、そんなことも気にならないほど、2本とも心にずっしり。映画を通じて、平和を願うというイランの映画人たちの思いがひしひしと伝わる映画祭でした。

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パラストゥーイーさんとタブリーズィー監督

映画が終わって、広島で『風の絨毯』が上映されたキャマル・タブリーズィー監督にも、無事お会いできました。パラストゥーイーさんとタブリーズィー監督に初めてお目にかかったのは、2004年のアジアフォーカス福岡国際映画祭で『ザ・リザード』が上映された時のことでした。泥棒がイスラーム法学者の服を盗んで脱獄し、国境近くの村のモスクの新任僧侶と間違えられて、しっかり成りきってしまう風刺コメディー。大好きな作品です。

2日間、気力で通って、またダウン。夏風邪、しつこいです・・・
posted by sakiko at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

キンダー・フィルム・フェスティバル

子どもたちの世界映画祭
http://www.kinder.co.jp/program/index.html

期日:8月13日(水)〜17日(日)
会場:調布駅南口の調布市グリーンホール(1100席)
チケット: 
              前売り   当日1F指定席  当日2F自由席(400席)

赤ちゃん(3歳未満)   無料   
子ども(3〜17歳)    150円    300円     200円
障がいをお持ちの方 

おとな・シニア
(18歳以上)        500円    700円     500円

便利だったパスポートがなくなり、代わりに観た映画の半券を持っていくと、100円引きになります(前売り、当日とも)。

プログラム:
『ピノキオ』ほかコンペ作品 長編・短編
特別上映作品 
『チャップリン-サーカス-』『ひつじのショーン』『ピングー』『きかんしゃトーマス』『こまねこ』ほか
posted by shiraishi at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月06日

コミケ出店いたします

この夏も、東京ビッグサイトで開かれる恒例のコミックマーケットに出展します。
シネジャのスタッフが、会場で皆様にお目にかかって映画談義できるのを楽しみにお待ちしています。

日時:2014年8月15日(金曜日)10時〜16時
場所:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
交通案内: http://www.comiket.co.jp/info-a/C86/C86info.html

シネマジャーナルの配置場所: 西地区“ぬ”ブロック−21b
詳細はHPに
http://www.cinemajournal.net/index.html
posted by shiraishi at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする