2014年08月02日

『柘榴坂の仇討』完成報告記者会見で、柘榴味のかき氷 (咲)

7月30日(水)『柘榴坂の仇討』完成報告記者会見が、品川駅北側にまっすぐのびる実在の柘榴坂に面したグランドプリンスホテル新高輪の宴会場で開催されました。

*ストーリー*
彦根藩士だった志村金吾(中井貴一)。大老・井伊直弼が桜田門外で殺害された折、守りきれなかったことを悔み、刺客を明治に入っても探し続ける。13年後、刺客の最後の生き残りである佐橋十兵衛(阿部寛)を見つけ出す。直吉と名を変えた十兵衛の引く人力車に乗り、雪の柘榴坂をあがっていく。しかし皮肉にもその日、明治の新政府は“仇討禁止令”を布告していた・・・・

会見に先立ち、日本庭園でフォトセッション。
ものすごい蝉しぐれ。「こればっかりはどうしようもないですね。すみません」と主催者。
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人力車に乗って中井貴一さんと阿部寛さんが静々と登壇。
後の記者会見で、阿部さん、「貴一さんに引けと言われましたが断りました」と言って、笑わせる場面も。
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柘榴坂にちなんで、柘榴のシロップをかけたかき氷が二人に振る舞われました。
中井さん第一声「酸っぱいですね」
MC「阿部さん、いかがですか?」
阿部さんも「酸っぱいですね」

会見が終わって、私たちもご相伴に預かったのですが、さっぱりして美味しいけれど、確かに男性には酸っぱさが気になるかも。

映画を前日に観ましたが、時代が大きく移りゆく中で、過去を引きずって生きる武士の思いをずっしり感じた一作でした。あの時代に生きていたら、どう対処しただろうとも考えさせられました。
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写真は、(暁)さんの撮った素晴らしいものがあるのですが、それは後日特別記事で披露します。取り急ぎ、私の撮ったもので〜

この後宴会場で行われた記者会見には、若松節朗監督(『沈まぬ太陽』)も登壇しました。

公式サイト:『柘榴坂の仇討』完成報告記者会見レポート
http://www.zakurozaka.com/news/?p=16
posted by sakiko at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『みんな生きている〜飼い主のいない猫と暮らして〜』

7月31日(木)ポレポレ東中野で上映中の泉さんのドキュメンタリー映画を観てきました。
スタッフの大半は先に行われた試写や上映会に出かけていますが、私は都合がつかずこれが初めて。
泉監督が保護してすっかり家族の一員となったエビちゃんはじめ4匹の猫たちの可愛い姿から始まり、国内のボランティア、獣医師の方々はもとよりアメリカ、ドイツの施設まで広範囲に取材した力作でした。
意外に知らなかった猫についての情報も含まれています。
猫の不妊手術など思いも寄らなかった昔と違い、今は自然のままにしておけない状況です。
それでも、生まれてきた命を人間の都合で「処分」するのでなく、できるだけ幸せに全うできるようにと、たくさんの方々が様々な方法で頑張っていることに感激しました。
8月15日まで毎日10:20からのモーニングショー1回上映ですが、ぜひご覧になってください。

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泉監督とのトークのゲストは、2009年秋にインタビューさせていただいた『犬と猫と人間と』の飯田基晴監督(本誌77号に記事あり)。お互いの作品についてのお話、これからの作品の予定など楽しいトークでした。
会場には映画に登場した地域猫の保護活動をされているご夫婦、獣医師さん(手術日だったが抜けてきたそう)お2人もいらしていました。またシネジャ本誌でご報告いたします。(白)
posted by shiraishi at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする