2018年09月23日

9月22日(土)『純平、考え直せ]初日舞台挨拶(白)

秋雨前線の中、シネリーブル池袋へ。
リーゼントにスカジャン姿、昭和な不良姿の野村周平くんのチラシ画像を頭に描いて行きましたら、りゅうとしたダブルボタンのスーツ姿で登場しました。ヒロインの柳ゆり菜さんは花柄パッチワークのロング丈のワンピース。原作が2011年なのでSNSがどっと普及したころですね。
任侠道に憧れて鉄砲玉も辞さない純平と、加奈が嵌っていて他の人間を巻き込んでいくSNSの組み合わせは面白いです。
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森岡監督と10人の出演者が1列に並んで(1枚に入りません)、それぞれ短いご挨拶。HPにもプレス資料にも主演の2人以外の役名が書かれていないので、思い出せなくて困りました。
兄貴分の毎熊克哉さんがキタジマ、野村さんに「頼れる兄貴だった」と言われて照れ、お返しに「カッコイイ。いまどきの男の子じゃなく純平のような時代遅れな」。野村さん「よく生まれる時代を間違えたと言われます」。
撮影でほんとに柳ゆり菜さんの髪を切らされた岡山天音さん大きな声で「ごめんなさい!」「大事なシーンなので手加減しないようにと監督に言われ、メイクさんには切りすぎると後がたいへんと言われ、プレッシャーでした」。ゆり菜さん「なかなかカット!がかからずひりひりしながらやりました」「さすがの天音さん、役ではいやなヤツで怖かったんですけど、ほんとは映画と違って優しい人です。誤解のないよう」とフォロー。
コインランドリーのゴロウ役の佐野岳さんは、役への思いがあふれて言葉が止まらず「長い、早く着地しろ」と総ツッコミ。
純平の母親役の片岡礼子さんは短いシーンでも印象深い演技でした。「観たらぴりぴりでしたね」というご本人に、野村さんは「すごいかっこいいお母さんでした」。
一言ずつ注目してほしいシーンを語った後、森岡監督「ゆり菜はハードなシーンも多かったのに、根性を見せてくれた。周平は会う前のイメージと実際に会ったときは違った。礼儀ただしくきちんと気を遣える人間」と評しました。

最後にゆり菜さんから観客へ「この役に全てを捧げて心から愛した作品です。ぜひSNSに投稿して応援してください」。
SNS炎上の経験のある野村さんが「SNSの上だけでしか知らないのに人格を否定しないで、だったら会いにきてと言いたい」に続けて「僕を嫌いでも純平のことは嫌いにならないでください!」とAKB前田敦子さんの有名なコメントをアレンジして、場内おおうけでした。

スチールカメラ席は先着順(出遅れたので前の人の頭が入る位置に)、望遠でもない私のコンパクトカメラではこれでいっぱいです。綺麗な写真はほかのサイトで見てくださいね。仁義切ってるみたいな1枚をここに残しておきます。(白)
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後列 森田涼花 佐藤祐基 藤原季節 森岡監督
前列 佐野岳 毎熊克哉 野村周平 柳ゆり菜 岡山天音 片岡礼子
posted by shiraishi at 23:58| Comment(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする