2018年11月03日

東京国際映画祭 10月27日・28日 トルコ系民族の映画が続きました。(咲)

映画祭終わってしまったのですが、取材日記をお届けします。
詳細レポートは、これから頑張ります・・・


10月27日(土)

イラン考古学セミナー@イラン大使館
10時からでしたが、前日の写真の取り込みなどしていたら出遅れてしまい、最初の大使のご挨拶を聴くことができず、失礼してしまいました。
大使公邸での美味しいイラン料理のランチをはさんで、3時半過ぎまで、たっぷり古のイランに浸りました。

お天気がよかったので、考古学セミナーに参加していた友人と一緒に、六本木ヒルズまで歩きました。

17時半からコンペのトルコ映画『シレンズ・コール』@EXシアター
イスタンブルを脱け出して、自由に生きる女性シレンのいる南の町に行きたいのに、なかなか空港にたどり着けない男タフシンの物語。大笑い。
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上程後のQ&Aに、ラミン・マタン監督とシレン役エズギ・チェリキさんが登壇

19:33終了。19:45からの『ホワイト・クロー』の記者会見に駆け込みました。
妹がレイフ・ファインズを好きだったので、これは話の種に生の姿を拝見しなくては!と。
さすが、大勢取材に来ていました。
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レイフ・ファインズ監督と、プロデューサーのガブリエル・タナさん。


20:55−22:35 『世界の優しき無関心』 (ワールド・フォーカス)
カザフスタンの草原の村。父が亡くなり、借金返済のため町に身売りされる娘。純情な使用人の男が彼女を守ろうとついていくが・・・

この先どうなるのか気になりながら、途中で出て、21:32からイスラエル映画『赤い子牛』のQ&A。
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ツィビア・バルカイ・ヤコブ監督(中央)は、映画完成後、撮影監督のボアズ・ヨナタン・ヤコブさん(右)とご結婚。パパが赤ちゃんを抱いて、家族そろって登壇。
左端は、プロデューサーのイタイ・タミールさん

『世界の優しき無関心』の結末が気になるので、もう一度会場へ。
妻を亡くした老人と結婚させられたと思っていたら、実は妻は生きていて・・・ 
ちょうどシネジャの(美)さんが観ていたので、私が観れなかった30分の間の展開を聞きました。よく映画の途中で寝てしまうので、30分寝たと思えば同じです♪

この日も家にたどり着いたのは、深夜1時過ぎ。ふぅ〜


10月28日(日)
朝、10:45からの韓国映画『ミス・ペク』を観たかったけど、さすがに起きられませんでした。

午後に楽しみにしている新疆ウィグルを舞台にした中国映画『はじめての別れ』があるので、端っこの席を確保しようと早めに家を出ました。
12:50からと思って12:20頃に着いたら、あ〜なんと、1時間間違えてました。
あと、1時間家でゆっくりできたのに・・・と、くやしい思い。

『ミス・ペク』を観ていた(美)さんと、「ヒルズカフェ」でお茶。
子どもの虐待がテーマで、韓国らしい「隠さずちゃんと観せる」描き方がこたえたとのこと。
女性監督の作品だし、ハン・ジミンとイ・ヒジョンが出ているので、ぜひ観たいと思っていたのですが、ちょっと観るのがつらいかな・・・

美さんの日記『ミス・ペク』はこちら

13:50から、お待ちかねの『はじめての別れ』
そして、16:25からイスラエル映画『靴ひも』
どちらも、家族や友だちの大切さを伝えてくれる映画でした。
語りたいことがいっぱい! また、ゆっくり書きます。




posted by sakiko at 22:07| Comment(0) | 映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月01日

東京国際映画祭 朝から深夜まで濃厚だった10月26日 (咲)

東京国際映画祭もあっという間に終盤です。
26日と27日に朝から深夜まで頑張った余波で、報告記事どころか日記も書けないでいました。
何を観て、何を取材したか、ざっとご報告です。
詳細は後ほど映画祭ブログで!

10月26日(金)
10時〜10:45 コンペ審査員記者会見
http://cineja3filmfestival.seesaa.net/article/462449095.html
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イランの女優、タラーネ・アリードゥースティーさんが「ペルシア語に“同じ目線で人を見る”という言葉があります。16本を同じ目線で観たいと思います」と語るのを聴けたのが嬉しかったです。(ペルシア語ではなく英語での発言でしたが)

11:20〜 『詩人』 (コンペ・中国) 
1980年半ば〜90年代の社会主義経済から市場経済へと中国社会が大きく変わった中で、愛し合っていた夫婦がたどった運命。今回のTIFFで最初に観た映画。夫婦の深い愛に涙。
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上映後、記者会見。リウ・ハオ監督、女優のソン・ジアさん、俳優のチュー・ヤーウェンさん、プロデューサーのアイビー・ホーさんが登壇。

14:25〜16:02『海だけが知っている』 (アジアの未来・台湾)
台湾東部の蘭嶼(らんしょ)島に住む先住民の少年たちが伝統舞踊大会に挑むのを温かく支える新任教師。

16:15〜17:15『アジア三面鏡 2018 Journey』 記者会見 
3作品の監督、出演者が勢ぞろいして記者会見が開かれました。
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『海』デグナー監督(中国)、チェン・ジン、ゴン・チェ、『碧朱(へきしゅ)』松永大司監督、長谷川博己、ナンダー・ミャッアウン(ミャンマーの女優)、『第三の変数』エドウィン監督、ニコラス・サプットゥラ、アグニ・プラティスタ、オカ・アンタラ(インドネシア) *敬称略

18:00〜19:37 EXシアターにて 『テルアビブ・オン・ファイア』 (コンペ)
イスラエルの検問所の主任アッシは、毎日通るパレスチナ人のサラムが妻が大好きなメロドラマの制作に係わっていると知って、筋書きに介入してくる…  大笑いのブラックコメディー
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上映後のQ&A サメフ・ゾアビ監督、検問所の主任アッシ役ヤニブ・ビトンさん

20:24−20:54 SC8『彼が愛したケーキ職人』 Q&A
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プロデューサーのイタイ・タミールさんが、可愛い息子さん二人と登壇

21:50−23:22 『赤い子牛』(ワールド・フォーカス、イスラエル映画の現在 2018)
ユダヤ教聖職者の厳格な父とふたりで暮らす17歳の少女ベニーの物語。
イスラームの岩のドームのある神殿の丘を見下ろしながら、正統派ユダヤのお祈りをする姿が象徴的でした。

深夜1時半ごろに郊外の自宅にたどり着きました。濃厚な一日でふらふら。
翌日は10時からイラン大使館で考古学セミナー。起きれるのか・・・

27日以降は別ブログでお伝えします。





posted by sakiko at 09:06| Comment(0) | 映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする