2019年05月30日

『99歳 母と暮らせば』谷光章監督インタビュー&『居眠り磐音』“大入り”御礼舞台挨拶

5月29日(水)
午前中は(咲)さんと『99歳 母と暮らせば』谷光章監督インタビュー。(咲)さんも私も介護経験があり、老親も一人ずつ健在。いろいろと重なるところがあって、よもやま話をはさみながらの取材になりました。主に女性が担うことの多い介護を、70代の監督が食事作りを含めて気負うことなく続けているのに感心。記事はこちらです。

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午後は新宿で一般上映『プロメア』を観て(見事に若い男の子ばかりだった)、「居眠り磐音」シリーズを読みながら取材の列に並びました。渋谷の試写からまわったほりきさんも到着。別々の方向からの撮影もできます。今日は入場前に松阪さんが大入り袋をお客様一人一人に手渡すという嬉しいイベントつき。座席についてからも興奮冷めやらぬ声があちこちから上がっていました。
今日のゲストは、主人公の磐音を演じた松坂桃李さん、磐音が江戸で住む長屋の大家の娘・おこんを演じた木村文乃さん、本木克英監督の3人。

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この作品が「映画館で時代劇を観た初体験」になった方、時代劇好きな方どちらからも好評のようで、一時代劇ファンとしてもとても嬉しいです。
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各界から届いたコメントに見入るゲスト。司会は奥浜レイラさん。

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観客の「お仕事相談」に真摯に答える松坂さんと木村さん。

ほりきさんが特急であげてくれた詳細レポートはこちらです。(白)
posted by shiraishi at 11:24| Comment(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベトナム・ホーチミン旅行その3(白)

目に留まったもの
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ミトーに向かうバスから撮った写真。郊外の畑の中に白やパステルカラーの四角いものが点々とありました。これはお墓。ご先祖様に見守られて農作業するんですね。

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ジャングルクルーズに行く前に乗ったメコン川小型船の船長さんのお弁当箱。インド映画で見たのと同じ3段式。

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書店近くに駐車していた金ぴかの車。ミニカーじゃないですよ。いったいどんな人が運転するのか?書店やスーパーでは、入店するときにロッカーに手荷物を預けなくてはいけませんでした。お財布の入ったバッグのファスナーには赤いテープを貼られ、レジで初めて剥がせます。万引き防止なんでしょうか? 

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国営のスーパーで買ったカラフルな竹とんぼ。飛ばすのではなく、止まらせる。バランス良くユラユラします。

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道端でおばちゃんが売っていたポップアップ式のカード。10枚買うと1枚おまけ。書店やデパートの半額くらいでした。

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やっと見つけた映画館。ブランドショップの入った豪華なビルの中にありました。日本のように外に大きな看板はなくて、ガイドさんに尋ねてようやくたどり着いた韓国系のシネコンです。ハリウッド映画のピカチュウとベトナムのコメディ映画を上映中。作品を観る時間はなく、ここですよと記念写真のみ。映画はまだ贅沢な娯楽のようです。(白)
posted by shiraishi at 10:11| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銭湯なら殺しの後処理が楽?! 『メランコリック』試写を鑑賞 (堀)

5月24日(金)16時からアップリンクにて試写。ここはちょっと離れているけれど、16時開始にしてくれるので、本当にありがたい。赤坂で1本見てから向かったのだが、同じ予定の知人は千代田線で代々木公園駅から歩いていくという。私は千代田線を表参道で半蔵門線に乗り換え、渋谷から行くつもりだったので、競争することに。

結果は表参道での乗り換えがあったものの、渋谷から歩いた私の方が5分以上早かった。半蔵門線の渋谷駅なら先頭に乗れば、109の下に出られるからアップリンクも遠くはない。

さて、肝心の試写だが、『メランコリック』という作品。内容は、副業で殺しの後処理を引き受けている銭湯を舞台に繰り広げられるサスペンス・コメディ。確かにお風呂場なら掃除が簡単。なるほど!と膝を打つ。東大を出たものの定職に就かず、バイトしかしてこなかった主人公がバイト先の副業に引きずり込まれてのドタバタを描く。詳しくは後日、作品紹介をアップする予定なので、そちらでまた。

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上映後、プロデューサー兼主演俳優の皆川暢二、監督の田中征爾、主人公のバイト仲間の松本役の磯崎義知の3人が登壇した。

プロデューサーの皆川が映画を作りたいと2人に声をかけて、映画製作ユニット「One Goose」を設立。今に至るとのこと。

田中監督はアメリカで映画作りを学んだものの、今はIT企業で動画を作っているサラリーマン。今日も仕事を急いで終わらせて駆けつけてくれた。(ただ、この後、また戻って残業するらしい)
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主人公はメガネをかけて、口元が不満そうな、冴えない若者だが、実際の皆川は爽やかなイケメンだった。
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バイト仲間の松本も金髪でチャラそうでやんちゃな青年だったが、実際の磯崎はわきまえのある大人の雰囲気。いや〜俳優って化けるものなんですね。
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この作品、2018年の東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門でで『銃』とともに監督賞を受賞し、今年、第21回ウディネ・ファーイースト映画祭で、新人監督作品の中で最も優れた映画に贈られるホワイト・マルベリー賞に輝いた。昨年は日本で公開されて大ヒットする前の『カメラを止めるな!』が観客賞第2位にあたるシルバー・マルベリー賞を獲得しているので、2年連続日本の作品が受賞するという快挙である。
ポストカメ止めになるか! 今後が期待される。 (堀木三紀)

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『メランコリック』
名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦。ある夜たまたま訪れた銭湯で高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くこととなる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本は殺し屋であることが明らかになり…。

監督・脚本・編集:田中征爾
プロデューサー:皆川暢二
撮影監督:高橋亮
出演:皆川暢二、磯崎義知、吉田芽吹
2018年/日本/カラー/日本語/英語字幕/ 114分
cOne Goose
公式サイト:https://www.melancholic.jp/
2019年8月 アップリンク渋谷 にて公開







posted by sakiko at 08:02| Comment(0) | 試写 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日

ベトナム・ホーチミン旅行その2(白)

第2弾 美味しいもの
ベトナムは野菜と果物が豊富で、お米の国でもあります。
米粉を使った麺の定番食、フォーをはじめ食べやすいものが多くて、毎回食事が楽しみでした。
フランス領だったことから、フランスパンのサンドイッチ「バインミー」も有名です。ドリンクは果物のジュース!
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市場の中には軽食のお店があって、牛肉や鶏肉入りのフォーが食べられます。すぐ隣には果物をたっぷり使い、タピオカやココナツジュースをまぜた「チェー」が100円くらいから。この写真のは125円。慣れないときは氷も注意!と言われてたけれど、大丈夫でした。
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旅先なので東京では行ったことのないホテルのアフタヌーンティーへ。「アイスベトナムコーヒー」と一緒に。これで二人分ですが、揚げ物も入っていてボリューム満点。お腹いっぱいになってしまって、夕飯が半分しか入らず。別々の日にするんだった(おばちゃんはケチ)。
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第3弾は目に留まったものです。(白)
posted by shiraishi at 11:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

『居眠り磐音』初日舞台挨拶

5月17日(金)18:30~@丸の内ピカデリーにて初日を迎えた『居眠り磐音』舞台挨拶がありました。
ゲストとして、主演の松坂桃李さんはじめ、木村文乃さん・芳根京子さん・柄本佑さん・杉野遥亮さん・石丸謙二郎さん・谷原章介さんの豪華出演者7名と本木克英監督が登壇しました。本木監督は「いろいろありましたが、お約束通り今日初日を迎えられました」と感無量の面持ち。
初めての本格時代劇に参加して座長を務めることになった松坂桃李さんは「眠っているように見える剣法に苦労した」こと、「撮影が寒かった」ことをあげました。それぞれが撮影時のエピソードを話した中、磐音の父役の石丸謙二郎さんが「実はあの武家屋敷は私の実家です」と明かし、客席も「おお〜!」。自分が子供のころから育った家で「松坂さんを息子役に撮影できたこと」が感慨深かったようすでした。

詳しくはレポートで。ちょっとお待ちくださいね。
右寄りに座ったので、ヒット祈願の鏡割り(=鏡開き)では出演者が重なってしまいました。
レポートのほうで、オフィシャルの画像を披露しますね。とりあえず私の撮影分です。
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歴史ある京都の撮影所で、若い俳優さんたちがベテランスタッフたちに学びながら作り上げた時代劇です。初めて時代劇を観る方も、前々からの時代劇ファンの方もアクション=殺陣と物語どちらにも満足し、観終わったとたんに続きが気になる作品になっています。劇場の大きなスクリーンでお楽しみくださいませ。作品紹介はこちら。(白)
posted by shiraishi at 19:55| Comment(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする