2019年08月04日

済州島の旅(1) イ・ビョンホン贔屓の運転手さん   (咲)

7月28日(日)〜31日(水)の3泊4日で済州島に行ってきました。
妹がエアーとホテルのパッケージを予約してくれて、夏休みに入った妹の孫の小学校5年生の男の子を連れての旅。
ばばぁ二人に文句言わずについてきてくれて、ありがたいことです。もっともママの目がなくて、ゲームし放題なのが嬉しいらしい。

空港に着いて、まず観光案内所へ。
お目当てのイ・ジュンソプ美術館も、4・3記念館も、いずれもパンフレットはありませんでした。地図やバスの路線図は確保。

ホテルは新済州市にあるメゾングラッド。地図をみたら、数年前に来たときと場所が同じ。以前は済州グランドホテルでした。繁華街にあるので便利。
翌日のお昼に豚肉料理を食べることになっていたので、着いた日の夜は牛肉にしようと、町中の観光案内所でお薦めのお店を教えてもらいました。でも、行ってみたら、広いお店でちょっと気が向かなかったので、途中で見かけた落ち着いた佇まいの「安東牛肋」へ。
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これは大正解。6時前で空いていたのですが、後からどんどん地元の家族連れがやってきました。お肉も柔らかくて美味しいので追加もしたのに、3人で7500円位。

29日(月)は、妹がKONESTのツアー「東側+牛島コース」を予約してくれていました。
9時にホテルのロビー集合というので行ってみたら、なんのことはない、私たち3人だけ。日本語の出来るタクシーの運転手さんが出迎えてくれました。
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まずは、世界唯一の平地噴火口「サングムブリ」
広々として気持ちのいい大自然。
映画『恋風恋歌』やドラマ「結婚の女神」のロケ地だそうです。
遠くに、韓国で一番高いハルラ山が見えました。

次に、済州民俗村へ。
かつての中心地で役所もあったところ。
古い民家が百軒以上残されていて、今も人が住んでいます。
住民の女性が説明をしてくださいました。
済州島では男は働かず、複数の妻が働き詰めだったそう。(まったく〜)
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中でも水汲みは重要な仕事。甕を背負った像をあちこちで見かけました。
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城壁の向こうは、位の高い人たちが暮らすエリア
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古い民家を利用した食堂でランチ 豚肉の味噌炒めとチヂミ

フェリーに乗って牛島(ウド)へ
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車に乗ったままフェリーに。外に出ようとしたら、暑いから車に乗ったままでと言われ、乗車したまま牛島へ。15分程で到着。なんだか島に渡った気がしませんでした。
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牛島は、『連理の枝』『イルマーレ』をはじめ、映画の撮影地としても有名・・・とのことなのですが、さてはて・・でした。
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風光明媚な崖。
妹がかつて住んでいた隠岐・西ノ島の魔天崖みたいと!
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名物のピーナッツをかけたソフトクリームはあっさりした味。
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帰りは、車から出て、船の最上階へ。やっぱり、風をあびながらじゃないと!
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城山日出峯。ここも風光明媚。牛島がすぐ向こうに見えました。

帰路、運転手さんに「映画館で映画を観ますか?」と聞いてみました。
「いや〜映画は観ないね。もっぱらテレビで歴史ドラマ」との答えが返ってきました。
「チャングム、トンイ、オクニョなど、いいね」と。
でも、私が「オクニョのコ・スが好き」というと、「あの人、韓国人じゃないね。まるで外人」
ふ〜ん、そう見えるのか。

妹が、「ユ・ヘジンさんが好き」というと、
「あの人、演技はいいけど、顔が悪いね」
私が、「チョン・ウソンとイ・ジョンジェが好き」というと、
「チョン・ウソンねぇ・・(と、なぜか含み笑い!)、イ・ジョンジェはいいね。でも、今出てるドラマはつまらないから見るのをやめた」
「砂時計のイ・ジョンジェ、よかったですよね」と私。
「あれで有名になったからね。しゃべらないのにね。でも、砂時計、イ・ビョンホンがいいね。彼はハリウッドにも進出したしね。そうだ、映画といえば、『王になった男』は観にいったなぁ」
そうっか〜 運転手さん、イ・ビョンホンがお好きなのね。
普段行かない映画館にも行ってしまうのですから!

最近は、中国の歴史ドラマもよく見ているそう。
そんな話をしているうちに、帰りはあっという間にホテルに着きました。
運転手さん、誰かに似てると思ったら、キム・サンホさんでした!
一日、ありがとうございました。

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この写真では、キム・サンホさんに似てるかどうかはわかりませんが、こんな方でした!







posted by sakiko at 21:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする