2020年05月31日

緊急事態宣言は解除されたけれど(暁)

5月25日(月)に東京も緊急事態宣言は解除されたけれど、生活が元にもどるには時間がかかりそうです。映画館の開館や映画試写の開始なども、これから少しづつです。でもすぐ対応できるように、とりあえず来ている試写状を元に6月5日くらいからの試写日程を組み込めるものは組み込んでみました。それにしても、約2ヶ月間だったので、最終試写だいぶ終わっていますね。何作品かは、今後の試写日程とか予定とか連絡が来ていますが、なかなか情報わかりません。とりあえず6月5日までの最終試写日程があるものについて問い合わせたりしています。
それによると、まず『追龍』が6月1日(月)となっていて、明日だったので、試写はないかもと思い、フリーマンに問い合わせたところ、試写があるとのことだったので、明日動けたら行ってみようと思います。これは3月の試写の時に大阪アジアン映画祭とぶつかっていていけなくて、4月になったらと楽しみにしていたのですがいけなかったものです。それ以前に、2年前香港に行った時、1週間後か2週間後の公開で残念ながら香港で見ることができなかったという作品でもあるし、アンディファンでもあるので、宣言解除後、最初に見ることができたらとても嬉しい。もう2年香港に行っていないのでDVDもゲットしていなくて見ていなかったので。
写真家森山大道さんを撮ったドキュメンタリー映画『過去はいつも新しく、未来は常に懐かしい』も6月4日が最終試写だったので、問い合わせたところ、こちらは試写は中止で、仕切りなおしといったところ。ほかにもあるけど、2週目以降のものについては大丈夫かもしれないけど、やはり確認してからでないと行けないかも。それにしてもつい最近動きだしたけど近場しか行っていないので、遠出できるかどうか不安ではあります。家の外に出てもふらふら歩いている状態で(笑)、遠くには行けないかもしれません。しゃきっとしたいと思ってもだれてしまった体はなかなか元に戻らないかもしれません(笑)。
すぐに映画が観にいけそうなので、それに備えなくては。

それにしても、2ヶ月もあったのに、家の中は片付かずでした。たくさん溜まってしまった映画のチラシやパンフレットの整理や捨てる作業、やらなくてはと思いつつ、少ししか進んでいません。以前は、映画チラシなどは、なんでも持ってきたりしていましたが、それでもこの数年は自分が興味ありそうな作品をなるべく選んでもらって来ているので、捨てるはのやはり「捨てるぞ」と強い心をもたないと迷う場合が多いです。でも狭い家では置くところもなく、早めに断捨離をしなくてはと思っています。

posted by akemi at 21:19| Comment(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ユーロスペース再開記念で『希望のかなた』リバイバル上映 (咲)

緊急事態宣言解除で、映画館もやっと再開です。

渋谷ユーロスペースでは、6月1日(月)からの営業再開を記念して、2017年に公開されたフィンランドのアキ・カウリスマキ監督作品『希望のかなた』がリバイバル上映されます。

公開前に、難民映画祭で上映された折に、シリア難民を演じたシェルワン・ハジさんが来日。インタビューの時間をいただいたのですが、イケメンのシェルワンさんを前に、どきまぎしたひと時でした。
kibou sheerwan.jpg
『希望のかなた』主演シェルワン・ハジさんインタビュー(2017/11/26) こちらで!
フィンランドで暮らすようになったのは、ダマスカスでフィンランド女性と出会って一目惚れし結婚したから。
ご出身はシリア北西部のチグリス河沿いの町ですが、百年前に曽祖父が東トルコのワンから移住してきたとのこと。それを聞いて、ピンときました。シェルワンさん、クルド人でした。シェルはクルド語で獅子(ライオン)。ワンの獅子という次第です。
百年前というと、東トルコにいたアルメニア人が迫害にあった時期。クルドのハジ一家にも悲しい歴史があったのではないでしょうか。
『希望のかなた』でシェルワンさんが演じたのは、現シリアの圧政から逃れてヨーロッパを目指す途中で妹とはぐれてしまった難民。
アキ・カウリスマキ監督の難民3部作の2作目。辛辣なユーモアで不寛容な世界に声をあげています。
未見の方、もう一度観たい方、ぜひ!
35mmのフィルムでの上映です。

上映日程:
6月1日(月) 11:00
6月2日(火)〜5日(金) 13:20


◆『ようこそ、革命シネマへ』
そして、ユーロスペースでは、4月6日に公開が始まったとたんに中断してしまった『ようこそ、革命シネマへ』も、6月1日から上映が再開されます。
youkoso kakumei.jpg
作品紹介は、こちらで!
1989年、スーダンで4人の映画人により設立された映画製作集団「スーダン・フィルム・グループ」。同じ年、クーデターによりイスラーム急進派の独裁政権が誕生し、言論の自由は奪われ、映画も発禁処分となります。政治犯として投獄される者、国外へ亡命を余儀なくされる者。
長い時を経て再会した4人。スーダンの映画産業は既に崩壊し、映画館も皆無。かつて映画文化があったことを記録に残し、スーダンの人たちに映画を見せたいと奔走する姿を本作は追っています。映画愛に満ちた作品です。こちらもお奨めの映画です。是非!

ユーロスペース 公式サイト




posted by sakiko at 18:43| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする