2012年12月22日

12月21日金曜『ミッキーの映画日記』試写『二郎は鮨の夢を見る』 試写『ストロベリーナイト』


名古屋にいる時はほとんど毎朝行っている喫茶店のパパとママが
「『悪の教典』観てきたわ。伊藤英明のイメージ狂ってしまったわ。やっぱり伊藤英明は『海猿』が一番・・・」と話してくれた。
おいしい喫茶店をのみながら映画の話しができるなんて幸せ……。
今日の試写は二つ。
運動不足になるといけないので歩いて約2800歩の試写室へ。
プレス資料を見るなり、「今日はお寿司が食べたくなるだろうな、お腹がぐうぅとなったらどうしようか」と心配した。鮨職人のドキュメンタリーだからだ。
試写『二郎は鮨の夢を見る』デヴィッド・ゲルブ監督/アメリカ/82分/ヒューマントラスト有楽町、ユーロスペースにて2月2日より順次公開
 東京・銀座の地下にある、たった10席の鮨店「すきやばし次郎」の店主・小野二郎。
87歳の今でも彼は鮨をにぎる。彼の鮨は「ミシュランガイド東京」で5年連続で最高の三ツ星の評価を受けている。

頑固そうな二郎さん。口は真一文字、目は、鮨屋の至るところ、お客様の様子、職人の動きなどバシバシとカメラを撮るようにこらしている。生唾ゴックンだ。試写前は眠気を押さえるため炭水化物を控えるので、思わず画面の鮨をつまみたくなった。
おいしそうだけど、お任せで三万円…一ヶ月前の予約…と、ハードルは高い。
でも店構えは普通で東京に行くとよく通る銀座地下。
今度、上京したら、店の前に行こっと、そうすりゃ「ロケ地探訪」になる!
あ〜、きっとお客は有名人か金持ちだよな。
三万円出して美味しいなら当たり前!とは言わないが…。

私、銀座の鮨屋といえばこんな経験がある。あまり上京慣れしていない時、そう、八年ほど前。

銀座を映画館から映画館に移動中の時だ。急に鮨が食べたくなり、鮨屋に入った。
カウンターと座敷が三テーブルくらいのこじんまりした店。
カウンターに座った私は「すみません、カウンターで好みのお寿司を注文しますが、一万円越えるころに知らせてくださいませんか」とお願いしたら、
「ハハハ!お客さん、長年やっててそんなこと言った方は初めてだ!ハハハ」見習いの兄ちゃんも笑ってた。
そこでは、まず「中トロ芯で巻いてください、次に穴子を焼いて握ってください」と、
できるやいなやパクリパクリ。その様子をみて「お客さん、口が肥えてみえるね」とおだてられたが、
しこたま食べて七千円いくらだった。その時は店入って出てくるのに20分ぐらいだった。
二郎さんのところも「酒なしでお任せにぎりで出されたものを、瞬時に食べて貰わないとダメ」と言ってみえたので、客としては自慢にならないが合格だ!

試写『ストロベリーナイト』佐藤裕市監督/127分/1月26日より東宝系映画館にて全国公開
 東京で連続三つの殺人事件が起こった。 すべて暴力団組員だったために、内部抗争とかたづけられそうになったが、警視庁捜査一課の姫川玲子のもとに不審なたれ込み電話が入る。

女刑事が主役。周りの刑事ややくざ親分も惚れてしまいそうな竹内結子が、 「颯爽」と「テキパキ」と「男言葉」で登場。 こんな展開あり?とツッコミながらも快速テンポに乗せられて観てしまった!
この作品の中で賞を出すなら、演技賞は西島秀俊、そんな口説き方はないで賞は大沢たかお、
精彩がないで賞に三浦友和と武田鉄矢、もっと出番が多くてもよかったで賞に小出恵介、こんな役ばかりやっていてちょいと心配しちゃたで賞に染谷将太 等など、
竹内結子のお色気と西島秀俊の冷静演技で映画代は元が取れるはず!
※映画中で、ビニール傘の多用がなかったのは珍しい◎。

posted by mikiko at 14:15| Comment(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: