2012年12月29日

12月27日木曜『ミッキーの映画日記』


風呂上がりに、体重計にひょいと乗ってみたら、ふらふらアチャー!ダメだ!自重しないと!
そうだ!コミケまで炭水化物半分、甘味は映画1本に飴玉ひとつ!に決めた。
これで2キロ近くは痩せるはず。体重と月にみる映画本数を=にしなきゃ

『拝啓、愛しています』チュ・チャンミン監督/シネスイッチ銀座
牛乳配達しながら小遣い稼ぎをしているマンソクおじさんは、毎朝会う古紙回収するイップンおばさんとひょんないきさつで仲良くなる。
いつもイップンと親しく話す駐車場管理人グンボンおじさんの存在が気になってくるが、そんなグンボンには認知症の奥さんがいて……。

イ・ビョンホン二役で 公開が待たれる『王になった男』の監督さんだ。
しみじみとした作風。人を愛する気持ちは若者も年寄りもみんな一緒。
違うのはいろんな経験をしているので「気遣い」や「わきまえ」を第一に考えて遠慮することだ。
そういうところが丁寧に静かに描かれていた。
撮影地はどこだろう…坂道の多い庶民的な町並みだった。
坂道は見た目は起伏があっていいが、お年寄りにはつらい道だ。
でも愛する人と足元を気遣いながら手をつないで歩く…こんな幸せシーンが観られた。

完成披露試写『ゼロ・ダーク・サーティ』キャスリン・ビグロー監督
/アメリカ/158分/2月15日TOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー
9.11以後、忽然と姿を消したビンラディン。
CIAは莫大な予算をつぎ込んで探すが手がかりは得られず、焦っていた。
そんな時、若い女性で天才分析官と噂のあるマヤがパキスタン支局のビンラディン追跡チームに配属された。

注意★観る前に必ずトイレに。爆発で驚く場面が数回あったので、本当、恥ずかしい話「ち○り」そうになった。冗談でなくトイレに行ってからご覧になっていただきたい。

女性監督キャスリン・ビグロー×主演の女優さんジェシカ・チャステイン×マヤ(出てはいないがご本人)の強い意志がピッタリ集結した作品。見応えは200パーセント!

その後、渋谷イメージフォーラムへ
『マリア・ブラウンの結婚』ライナー・ヴェルナー・ファスビンター監督/ドイツ/1979年
敗戦前夜に結婚して、たった一夜で戦場に夫をおくり出した女マリア・ブラウン(ハンナ・シグラ)の人生。
意外な終わり方だが必見作品。

『100万回生きたねこ』小谷忠典監督。
前作が『LINE』の監督さん。
顔を見せたくない絵本の作者・佐野洋子さんの声や言葉がとてもいい。
盛り沢山いれすぎでが散漫になっていた。
前作に感じた純心さは薄れていたが平均点は軽く突破している作品。
前作の監督の持ち味、今作の題材がいいだけに辛口になってしまった。
posted by mikiko at 06:47| Comment(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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