2013年02月19日

2月19日火曜「ミッキーの映画日記」トーキョー ノーザンライツ フェスティバル2013に行ってきました。



先週、東京渋谷で開催されたトーキョー ノーザンライツ フェスティバル2013に行った。
会場の渋谷ユーロスペースは満員電車並みの混雑だった。
北欧映画に対する「あこがれ」がこの熱気を生んでいると感じた。
詳しくはシネマジャーナル88号(6月発行)で書きたいと思っているが、
その中で、1作品だけ是非ともDVDで見ていただきたい作品があった。

カチンコ『氷の国のノイ』ダーグル・カウリ監督/アイスランド、ドイツ、イギリス、デンマーク/2003年

 アイスランドの小さな町。17歳の高校生ノイはトラブルを起こしてばかり。
家族からも孤立して、学校からも休みがちだ。
あまりの突飛な行動が重なったのでとうとう精神鑑定されるが、
知能テストでノイが天才児であることが判明。

そんなある日、彼はガソリンスタンドの喫茶室に新しく入ったぴかぴか(新しい)美少女イーリスに一目惚れしてしまう。
都会から戻ってきて孤立していたイーリスに、ノイは町から一緒に逃げようと夢のような約束を交わすのだった。

・これ、以前に観ていた。だが、今回これを観られたことは非常に幸運だった。
観た作品だからやめておこうと思わなかった自分が、くどいようだが本当に幸運だった。

以前この映画を観た時の日本と、今の日本で、結末の捉え方の重さが違って見えるなど思いもよらなかった。ノイはこれからどう生きていくんだろう。どこに居心地の良い場所を見つけ出すのだろう。
知能が高いとはいえ普通の青年だ。そればかりが心配になった。

ご覧になっていない方はDVDで是非!
私もそうだったが、結末はおぼえていない・・・とおっしゃる方も是非!観ていただきたい作品。
posted by mikiko at 14:27| Comment(1) | TrackBack(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も当時観たけど、結末まったく覚えていません。
というか、うわ、寒そう!!という記憶のみ(恥)。
Posted by 白 at 2013年02月22日 20:15
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