東京の娘アパートに帰って来ました。
観た本数は21本。なかでも審査員フランス人監督「YOUNG YAKUZA」
と、纐纈(はなぶさ)あや監督(漢字変換できなくてすみません、後から変換いたします)
の「ある精肉店のはなし」が特に印象に残りました。
「ある精肉店のはなし」は11月末にポレポレ東中野で公開が決まっています。
順次全国公開されると思いますが、名古屋はシネマスコーレさんです。
この作品とついになって上映された 久保田智咲監督の33分の作品「屠殺を巡る恋文」
を同時に観て、流れ作業と手作業の違いとそこで働く人々の「誇り」を強く感じた作品でした。