2013年11月25日

11月23日土曜 「ミッキーの映画日記」 シドニー映画祭からの報告 『くじけないで』


 11/14から始まったシドニー日本映画祭。23日は日本で公開中の『くじけないで』の上映日。なんと、深川監督と主演の八千草薫さんが舞台挨拶もあったのです。
シドニーは雨のせいか、85%の集客。
ご高齢の八千草薫さんがお見えになるというのに、主催者側は100%にする努力をすべきむかっ(怒り)と思いました。

さて、『くじけないで』上映前に舞台挨拶。
八千草薫さんは思った以上に小柄でそしてぴかぴか(新しい)可愛らしい方でした。そして、やはりお着物で登場exclamation。素敵なお着物でした。

前日にシドニーに到着され、シドニー湾のブリッジからそしてオペラハウスを見て懐かしかったとお話されました。オーストラリアは三度目で一度はパース、二度はシドニー。

毎回舞台挨拶のときは、ご本人を目の前にしてからスクリーンでさらに同じ方を見る不思議さを感じました。

映画は何度ももうやだ〜(悲しい顔)涙をそそう場面があり、会場から鼻をすする音が聞こえ、武田鉄矢演じるダメ息子でクスッと微笑んでしまうところもあり、タイトルどおり『くじけないで』と励まされ、エネルギーをもらった映画でした。

映画のあと、質疑応答があり、会場から質問で、
どのシーンが印象的か?という質問に、八千草薫さんは「武田鉄矢さんに詩を教えてもらいながら口喧嘩するシーンと、一番最初のシーンで夜中にドアを開けようとはいずって玄関まで行ったシーンを何度も納得いくまで時間をかけて撮ったため、印象的でした」と、優しく柔らかい口調で答えてくださいました。

八千草薫さんの雰囲気は、まさに主人公の柴田とよさん(駄目な息子にも叱ることない仏様のようなお母さん)そのものでした。(フィリップスかおる)

posted by mikiko at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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