2016年11月06日

東京国際映画祭 『パリ、ピガール広場』 ニヒルな主演レダ・カテブにうっとり(咲)

コンペティション
◆パリ、ピガール広場
監督:アメ、エクエ   2016年、フランス

仮出所したナセルは、兄の経営するピガール地区にあるバーを手伝うが、昔の仲間を集めて大騒ぎし、兄との関係はぎくしゃくする。投資家を名乗るアフリカ出身の男から、店を買い取って自身で経営する話を持ちかけられるが騙されてしまう・・・

アラブ系、アフリカ系など、移民のうずまくパリ、ピガール地区。猥雑な歓楽街でもある。
ラップユニットとして、メッセージを発しているアメとエクエの二人が、ピガール地区の人間模様を描いた初監督作品。なんとか貧しさから脱け出そうとする人たちの姿がリアルに描かれている。這い上がろうとする人を騙す者もいれば、救う者もいる。

記者会見 (10/29)
DSCF8187 PIGAR.JPG
アメ(モハメド・ブロクバ)監督、エクエ・ラビティ監督、レダ・カテブ(俳優)、ブノア・ダヌー(プロデューサー)

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ナセルを演じたアルジェリア系のレダ・カテブの存在感に圧倒されました。
posted by sakiko at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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