昨日16日(土)は楽しみにしていたPrizmaXの Hall Tour Level 7 〜FUSION〜へ。@市川市文化会館
2階席ですが、観やすい会場でした。でもでも、やっぱりステージは遠い。オペラグラス持っていってよかった。裸眼だと、表情がまったくわかりません。さみし〜。バラードとトークのときだけでも、スクリーンにメンバーの表情を映してほしかった。1階と2階の熱の差はどうしても出てしまいます。1階がファンサービスで賑わっても2階は何なのか見えもせずおいていかれます。さらにさみし〜。遠いから倒れないですみましたけど(笑)。いつも行く劇場はせいぜい200か300席なので私が贅沢なのかも。大きい会場は苦手です。フォーメーションとライティングは綺麗でよく見えました。紗の幕が効果的。1曲だけ撮影OKでしたが、これが限界。
ダンスに力の入ったプログラムでした。5人のメンバーに外から男女2人ずつのダンサーをプラスして、ダイナミックなパフォーマンスを展開。
大樹くんのラップをやっと生で聴けました。ティムくんとウィンくん(ギター伴奏)のデュエットがあり、翼くんDJも。有希くんは歌も披露し、センターでも踊れて良かったよね。ウィンくんには取材で会っていますが、4人は今日がお初です。
最初は何気におそろいなジャケットで登場した後、上のシャツだけ何度か変えて、下は最後まで同じだった・・・と思う。
汗かいているのも色っぽいけど、1枚ずつ脱げるような用意をするといいのに〜と思っていたのです。ウィンくんのストライプシャツのボタンが掛け違っていたのは急いだから?デザイン?翼くんのシャツの柄ったら18禁っぽかった!(よその画像で確認。いったいどこで手に入れたの?)スーツやキラキラなのはゼロ、動きが激しいのでこのほうがいい。
17時開演、19時終演。この後、ブロックごとに移動して、メンバー5人と高速ハイタッチ。最後のブロックだったのでここにくるまで45分。待つのも行列も苦手ですが、メンバーの笑顔で吹き飛びました。1500人以上いたファンを見送ってくれて、ほんとにお疲れ様です。ありがとう。
こちらのレポが詳しいです。
本日17日(日)は、昨日一番疲れてみえたウィンくんの1st visual & interview book "Win-Win"先行発売記念イベント取材へ。今日はカフェオレというかミルクティーというか、そんな色のスーツ姿です。体力は回復したようですが、開口一番かすれた声で「きのうライブで・・・」。歌いっぱなしでしたからねぇ。それにしても連日お仕事(明日からミャンマーだそうです)。この会見の後はショートショートフィルムフェスティバルのレッドカーペットに行ったようです(後でわかった)。
20分ほどの質疑応答&フォトセッション後、予約したホリックさんたちへの「お渡し会」取材もあったのですが、東銀座での取材へ移動。もうあちこちでニュースになっていますが、まだまとめ中。
まとめました。こちらです。
シネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』父の日舞台挨拶取材@東劇
市川染五郎さん(右/13歳)、市川團子さん(左/14歳)が登壇。映画についてと、お2人のお父さん松本幸四郎さん、市川中車さんのプライベートをトーク。こちらももうちょっとお待ち下さい。2人ともとっても可愛いです。(白)
まとめました。こちらです。
2018年06月17日
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