2018年09月28日

ギターの神と三味線の名人(白)


★ドキュメンタリー『エリック・クラプトン 12小節の人生』を観ました。135分と長尺ですが、その波乱万丈の人生が濃くてちっとも長い気がしませんでした。同じ頃に大人気だったビートルズをはじめ、B・B・キング、ジミヘン、ボブ・ディランたちもちらりと出てきます。
ジョージ・ハリスンと親友だというのに、その奥さんに恋してしまい・・・お決まりのドラッグやアルコール依存という「どん底」も経験しますが、立ち直るきっかけとなったのが、4歳の愛息子の墜落死というのが、なんとも酷いです。とてもとても可愛い子で、パパを救うために地上に降りた天使だったのかも、と思ってしまいました。「ティアーズ・イン・ヘブン」を聞くたびに泣けてしまいます。
http://ericclaptonmovie.jp/ 11月23日公開

tsugaru.jpg
(C)2018 Koichi Onishi

★エリック・クラプトンはギターの名手ですが、日本には津軽三味線があります。亡き名人、高橋竹山のドキュメンタリー『津軽のカマリ』もおすすめ。貧しい農家に生まれ、子どものころ麻疹をこじらせ失明。光だけわずかに感じられたそうです。生きるために覚えた津軽三味線を87歳で亡くなるまで弾き続けます。
http://tsugaru-kamari.com/ 11月公開。
母が民謡好きで毎日のようにレコードをかけていました。子どものころから耳になじんでいた曲がたっぷり聞けました。
大西監督と2代目高橋竹山(女性ですよ)に取材します。楽しみ〜。(白)
posted by shiraishi at 00:32| Comment(0) | 試写 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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