2018年10月24日

TIFF助走(白)

10月23日(火)
まだまだ先だと思っていた東京国際映画祭が目前です。
この日からP&I上映(プレスの事前試写)が始まりました。会場が池袋なので、私は近くて嬉しいです。
スケジュール表の上では1日4本観られるのですが、毎日昼も夜もごはんなしになると、主婦の座があやういので、適宜早く帰宅します。
それで一日目は邦画3本(うちコンペ作品が2本)。
『愛がなんだ』(今泉力哉監督)の岸井ゆきのさん、粘着質な、よくいえば一途なテルコを演じていて可愛いです。しかし、相手(マモル:成田凌)の心までは届かず、ただの都合のいいイタイ女になってしまう。若葉竜也くんも似たナカハラという役。
相手に好かれたなら、こんなに愛されていると結婚生活へ進む、んだろうけど。
そんなナカハラとマモルに好かれるのは、妾腹で生まれて大人っぽい深川麻衣さんと、さばさばして友人の多い江口のりこさん。
自分がどっちタイプかで、好き嫌いが分かれそうだなぁという映画でした。
2019年春公開ですが、いち早く観たい人は映画祭へ。

『半世界』(阪本順治監督)は稲垣吾郎さんが出演、初めて東京国際映画祭に参加ということで話題になっています。共演の長谷川博己さん、渋川清彦さんは幼馴染で40歳目前。2人は地元に残って親のあとを継ぎ、長谷川さんだけが自衛隊員となって外へ出て、突然やめて故郷に帰ってきます。詳細を何も話さない彼を見守りつつ、それぞれが将来を考えることになります。炭焼き業の吾郎さんの普通っぷりが新鮮。奥さん役の池脇さんに押し倒されています(笑)。冷静沈着なイメージの長谷川さんの切れた表情もお初。「まんぷく」の萬平とは全く違います。俳優さんってどれだけ顔があるのやら。2019年2月公開(白)
posted by shiraishi at 23:27| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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