2018年11月01日

東京国際映画祭 朝から深夜まで濃厚だった10月26日 (咲)

東京国際映画祭もあっという間に終盤です。
26日と27日に朝から深夜まで頑張った余波で、報告記事どころか日記も書けないでいました。
何を観て、何を取材したか、ざっとご報告です。
詳細は後ほど映画祭ブログで!

10月26日(金)
10時〜10:45 コンペ審査員記者会見
http://cineja3filmfestival.seesaa.net/article/462449095.html
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イランの女優、タラーネ・アリードゥースティーさんが「ペルシア語に“同じ目線で人を見る”という言葉があります。16本を同じ目線で観たいと思います」と語るのを聴けたのが嬉しかったです。(ペルシア語ではなく英語での発言でしたが)

11:20〜 『詩人』 (コンペ・中国) 
1980年半ば〜90年代の社会主義経済から市場経済へと中国社会が大きく変わった中で、愛し合っていた夫婦がたどった運命。今回のTIFFで最初に観た映画。夫婦の深い愛に涙。
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上映後、記者会見。リウ・ハオ監督、女優のソン・ジアさん、俳優のチュー・ヤーウェンさん、プロデューサーのアイビー・ホーさんが登壇。

14:25〜16:02『海だけが知っている』 (アジアの未来・台湾)
台湾東部の蘭嶼(らんしょ)島に住む先住民の少年たちが伝統舞踊大会に挑むのを温かく支える新任教師。

16:15〜17:15『アジア三面鏡 2018 Journey』 記者会見 
3作品の監督、出演者が勢ぞろいして記者会見が開かれました。
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『海』デグナー監督(中国)、チェン・ジン、ゴン・チェ、『碧朱(へきしゅ)』松永大司監督、長谷川博己、ナンダー・ミャッアウン(ミャンマーの女優)、『第三の変数』エドウィン監督、ニコラス・サプットゥラ、アグニ・プラティスタ、オカ・アンタラ(インドネシア) *敬称略

18:00〜19:37 EXシアターにて 『テルアビブ・オン・ファイア』 (コンペ)
イスラエルの検問所の主任アッシは、毎日通るパレスチナ人のサラムが妻が大好きなメロドラマの制作に係わっていると知って、筋書きに介入してくる…  大笑いのブラックコメディー
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上映後のQ&A サメフ・ゾアビ監督、検問所の主任アッシ役ヤニブ・ビトンさん

20:24−20:54 SC8『彼が愛したケーキ職人』 Q&A
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プロデューサーのイタイ・タミールさんが、可愛い息子さん二人と登壇

21:50−23:22 『赤い子牛』(ワールド・フォーカス、イスラエル映画の現在 2018)
ユダヤ教聖職者の厳格な父とふたりで暮らす17歳の少女ベニーの物語。
イスラームの岩のドームのある神殿の丘を見下ろしながら、正統派ユダヤのお祈りをする姿が象徴的でした。

深夜1時半ごろに郊外の自宅にたどり着きました。濃厚な一日でふらふら。
翌日は10時からイラン大使館で考古学セミナー。起きれるのか・・・

27日以降は別ブログでお伝えします。





posted by sakiko at 09:06| Comment(0) | 映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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