2018年11月24日

ベトナム映画祭終了(白)

新宿K'sシネマで開催していたベトナム映画祭2018が終了しました。鑑賞の後、すぐ近くのベトナム料理のお店「バインセオ サイゴン」でランチ、ベトナムの空気にひたれた数日でした。
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これがバインセオです。

夏の横浜での開催に続き、大阪、東京の次は11.24 (土) − 12.7 (金) 名古屋シネマスコーレでの開催です。愛知県近辺のみなさまお見逃しなく、お出かけください。
公式サイト http://vietnamff2018.com/

私が今回新宿で観たのは『リベンジャーズ』、『超人X』感想はこちら。先週土曜にベトナム好きの友人と『 仕立て屋サイゴンを生きる』。1969年のサイゴン。アオザイ仕立の老舗を守る母、流行遅れだと反発する娘ニュイ。家に伝わる翡翠の力で2017年のホーチミンにタイムスリップしたニュイは自殺しようとしている自分に遭遇します。間違いに気づいて修正するべく奮闘するストーリー。ゴ・タイン・バンさん(ほか3作品にも登場)が母親役でした。きれいなアオザイがたくさん登場して新旧のファッションとサイゴンの今と昔が見られました。
『モン族の少女 パオの物語』山岳部に住むモン族の家族のストーリー。衣装や生活ぶりから前の話だと思っていたら、街中に出たときに多くの人が集まるインターネット屋さん(?)があり、え、最近の話だったのとびっくり。子供に恵まれず、夫が別の女性に産ませた子供ふたりを育てる妻。子供たちは育ての母になつき、産みの母は出て行く。パオが成長するにつれ知っていく二人の母の思い。切ない話だけれど、パオとカラフルな民族衣装が美しかった。
『目を閉じれば夏が見える』は、北海道東川町が舞台。ベトナム人の女性ハーが写真をたよりに、子どものときに家を出て行ったきりの父親を探しにやってくる。地元の青年アキラと知り合って父の足跡を辿るが、父には大きな秘密があった。観終わってから(暁)さんがいたのに気づく。アキラ役の阿久津貴文さんがゲストで来場、ベトナムの女性は「イエス&ノーをはっきり言う」とのこと。日本ではあいまいでも通ることがありますね(忖度癖がついてるのかも)。写真を撮らせていただきました。映画の中では事情があって無愛想なのですが「僕は全然違います〜!」と明るい方でした。
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やっと観ることができた落合賢監督の『サイゴン・ボディガード』。アクション、コメディ、てんこ盛りでベトナムで大ヒットした作品。
『草原に黄色い花を見つける』ヴィクター・ヴー監督と落合監督の2017年のトーク記事はこちら
posted by shiraishi at 13:15| Comment(0) | 映画祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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