2019年04月07日

桜、桜・・・ 試写の合間にお花見三昧の日々でした (咲)

今年は桜が開花してから肌寒い日々が続いて、長くお花見が楽しめましたね〜
(白)さんや(ほりき)さんが、連日、取材に駆け回っている中、私は桜を求めて駆け回ってました。

皮切りは、3月27日(水)。
多磨霊園駅近くの東郷寺の枝垂れ桜すべてが咲いたと聞いて、父と一緒に出かけました。
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これは毎年恒例の楽しみ。
せっかく一緒に出たので、山種美術館にも一緒に行くことに。
その前に、渋谷の桜坂に、桜はまだかなと思いながら行ってみたら、もう7分咲きくらい。
桜坂の入り口脇にあるイタリアンで美味しいランチをいただき、ハチ公バスの「恵比寿・代官山循環 夕やけこやけルート」に「文化総合センター大和田」停留所から乗車。「渋谷図書館入口」で下車して、國學院大學博物館(無料!)をちょっと覗いてから山種美術館へ。
奥村土牛の特別展には、見事な桜の絵も。
父と別れて、京橋テアトルでジャン=リュック・ゴダール監督『イメージの本』の試写。
思いもかけず、パレスチナ人の文学研究者エドワード・サイードの言葉が引用されていて、びっくり。(ゴダールのことを私が知らなかっただけ!) このことに関しては、また別途!

28日は、家に籠って原稿。

29日(金) イランのアスガル・ファルハーディー監督がスペインで撮った『誰もがそれを知っている』を一早く観たくて、一回目の試写に出かけました。(危惧していた通り、プレス資料がまだできてなくて、仮プレス)
映画は、スペインで撮影しているし、出演者もペネロペ・クルスとハビエル・バルデムのご夫婦をはじめ、イラン人は一人も出ていないのに、間違いなくファルハーディー監督の作品でした。
試写が終わったのが、3時前。さて、3時半からの試写、選択肢がいくつかあったのですが、『ラ・ヨローナ 〜泣く女〜』に決定! 「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン製作作品で、どう考えても私好みじゃなかったのですが、試写室がワーナー神谷町。すぐ裏手がアークヒルズをぐるっと取り巻く桜通りなのが決め手でした。
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ここの桜並木は、静かで上品。この時期に必ず行きたい場所なのです。
もうほぼ満開。

30日(土)
東京外国語大学でイラン研究会。府中からチュウバスで行く前に、府中駅北側に縦横に広がる桜並木を歩いてみました。
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外語大のキャンパスにも桜。
そして、夜はレスリー・チャンの追っかけ仲間と偲ぶ会。命日の4月1日にはちょっと早いけど、遠方から来る人もいるので土曜日に。場所は、レスリーの写真集のサイン会が開かれた東京フォーラム近くの中華料理屋さん。
その前に、千鳥ヶ淵の桜が観たい!(レスリーが玉三郎と観た場所!)
飯田橋で降りて、さくらテラスのお気に入りのパン屋さんでパンを買って、裏通りから靖国神社へ。屋台がいっぱいで、桜はどこに?
千鳥ヶ淵は、もうライトアップの時間。人、人、人・・・で、土手沿いは諦めて、遠目に眺めて地下鉄に。
レスリー仲間6人が集まり、わいわいガヤガヤ。思い切り好きなことを言い合える仲間。隣の席の男の方たちが、思い切り引いてました。レスリーも、こんな風に偲ばれているとは思いもよらないだろうなぁ〜と。レスリーの遺してくれた素敵な仲間です。

31日 家に籠って原稿。

4月1日(月)
妹が小学校5年生の孫を連れて都内でお花見するというので合流。
六本木ミッドタウン 〜 新国立美術館 〜 青山墓地 〜 六本木ヒルズと、桜三昧。
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六本木ヒルズでランチして別れ、ちょうど3時半から六本木のアスミック試写室で中国映画『ペガサス/飛馳人生』
う〜ん、なんだかなぁ〜の映画だったのですが、最後の方で、レスリー・チャンのちょっとかすれた声に似た歌声が聴こえてきて、はっとしました。あれは誰が歌ってたのか??
夜は、板橋のイラン人宅へ。ここにも立派な桜並木があるのですが、去年、かなり多くの老木が切り倒されて、少し寂しくなりました。

4月2日(火)
10時半に横浜・鶴見駅で待ち合わせ。
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高校3年生の時の担任の先生のご自宅が三ッ池公園のすぐそばなので、同級生たちと先生を囲んでお花見。89歳になられる先生。卒寿のお祝いの会の日程も決めました。
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3時過ぎ、解散したあと、せっかく横浜まで来たので、関内まで行き、横浜球場脇のチューリップ 〜 山下公園 〜外人墓地と、桜を楽しんできました。
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4月3日(水)
1時から、渋谷ユーロライブで慰安婦問題を扱った『主戦場』の試写。
この後、いくつか選択肢があったのですが、『バイオレンスボイジャー』に決定。試写室が渋谷・桜坂にあるショウゲートなので! これまた、絶対、私好みじゃないと思った映画なのですが、ゲキメーションという珍しい手法で、静止画が動くという感じ。実写やアニメーションで描けば、凄惨なホラーになるところ、その凄惨さを感じない不思議な映画でした。
期待通り、桜坂は満開♪

4月4日(木)家に籠って原稿。

4月5日(金)
またまた渋谷・ショウゲート試写室へ。桜坂の桜はまだまだ満開状態でしたが、花吹雪も素敵でした。
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1時から樹木希林さん企画の『エリカ38』
60歳を過ぎても38歳と偽って、男たちを騙した実在の女性をモデルにした物語。 浅田美代子さんがミニスカートで色香をはなっていました。
3時半から同じくショウゲートで『僕はイエス様が嫌い』。まだ20代の若い監督さんのデビュー作とは思えない、素敵な作品でした。
終わってから、(白)さんが教えてくれた「樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展」を見に西武デパートへ。
樹木希林さんが企画し、出演もされている『エリカ38』を観た後だったので、さらに感無量でした。
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樹木希林さんの愛用車も展示されてました。

4月6日(土)
埼玉・与野で、今は無き「中東ミニ博物館」の常連仲間の方たちと、館長先生ご夫妻のお墓参りをした後、お花見。今年の桜は早く咲きそうなので、日程を決めた時には花より団子になるかなと思っていたのですが、まだまだ綺麗でした。
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お馴染みの居酒屋「じょんがら」さんにご無理を言って、4時に開けていただき、宴会。
新元号「令和」について、どう思う?と、元朝日新聞で、「平成」の元号が決まった時に現役だった方から、当時の話も聞きながらの宴となりました。

こんな次第で、桜に浮かれた日々でした。
実は、年1回発行のシネマジャーナルの原稿の追い込み時期。
がんばらなくちゃ。



posted by sakiko at 22:19| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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