いつも週明けの動員を気にして観ています。
『ガチ星』『めんたいぴりり』と好きな作品を送り出してくださった江口カン監督の第3作目、『ザ・ファブル』が公開されましたが、動員数邦画トップのスタートでした(全体では2位)。おお〜すごい!
ちなみに洋画1位は『アラジン』、2位(全体では3位)『ザ・ファブル』,『X-MEN:ダーク・フェニックス』『メン・イン・ブラック インターナショナル』と続いて邦画では2位の『コンフィデンスマン』が5位に入ります。
ストーリーが面白く、出演者が豪華で生身のアクションがたっぷり、宣伝にも力が入っていればもう当然の結果。
いつもは地味なシネジャもいろいろ取材しております。ご覧くださいませ〜。(白)
江口カン監督のインタビュー こちら
公開前のスペシャルイベント こちら
初日舞台挨拶は こちら
2019年06月25日
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