「桑港(サンフランシスコ)ベイエリアだより」をずっと本誌に寄稿してくださっている愛さんがお里帰り中です。
立川でお仕事中の(暁)さんに合わせて、都合のついたスタッフ4人も集合しました。
酢豚やおかゆのセットをいただきつつ、(暁)さんのピースボートの顛末、私のベトナムや台湾旅行の話、それぞれの近況などで話に花が咲きました。(泉)さんは愛さんが独身のころからご存じ、愛さんちのお嬢さんが中学生になったと聞くと、ほんとに早いなぁと実感します。うちの孫とそんなに変わらないんですが、よその子は早く大きくなる気がするんです。
あちらの映画事情も伺いたかったのですが、次の予定もあってそれはまた本誌記事に寄せていただきます。
帰りに台湾フェス開催中の代々木公園に寄るつもりが、駅での暑さに閉口して諦め、自宅直帰にしました。冷房の中にいたせいもあるんですが〜。身体は大事にしなくちゃね。花火の音が聞こえます。中止は免れたようで浴衣姿のカップルさんたち良かったね。
今上映中の『トイ・ストーリー4』『天気の子』を試写のあいまに観てきました。ランキング1,2位を争っています。
一方『新聞記者』はランク外になったものの健闘中。原案となった望月衣塑子記者の著書「新聞記者」も読みました。井上淳一監督のドキュメンタリー『誰がために憲法はある』も各地で公開館を増やしています。ぜひ足を運んでください。(白)
2019年07月27日
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