2021年03月24日

イラン暦1400年のお正月 (咲)

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イラン暦では太陽が春分点を通過する瞬間に新年を迎えます。
日本時間、西暦2021年3月20日(土) 午後6時37分28秒に、イラン暦14世紀最後となる1400年を迎えました!
イラン時間、午後1時7分28秒。今年は、日本もイランも起きている時間だったので、その時間におめでと〜メッセージが飛び交いました。

イラン大使館のイラン文化センター主催で、毎年、イランから伝統音楽団を招いて祝賀祭が開かれるのですが、去年はコロナの感染が広がり始めた頃で、予定されていた催しは直前に中止に。今年は、ZOOMで開催?と思っていたら、3月22日(月)の夜にみなとパーク芝浦1階のリーブラホールで開催するとの案内をいただきました。同時にインスタグラムでも配信。
伝統音楽団の来日はまだ無理なので、イランで録画した伝統音楽団「ソリューシェ・モッラーナー」の演奏を上映。「録画なので、歌詞に日本語訳をつけることができました」とイラン文化センターの森島聡さん。
楽曲「春を告げるタスニーフ(バラード)」
また、テヘランのヴァフダットホールで上演された詩人エルファーン・ナザルアハーリーによる「世界より大きな心の物語」も上映されました。こちらは、テヘラン交響楽団の演奏で、ペルシア語と日本語により物語朗読が行われたもの。日本語の朗読を担当された在イラン日本大使館の角 潤一さんも帰国中で会場にいらしたのですが、イラン流でリハなしのほぼぶっつけ本番だったとのこと。そうとは思えない素晴らしい朗読でした。こちらでご覧いただけます♪

夜だし、コロナも心配だし、家でインスタライブを観るつもりだったのですが、大学の2年後輩より、「会場が家から歩いて5分なので車椅子生活の妻を連れて行きます」とのメールをいただき、それならばと私も会場に行った次第でした。動画ながら、大きな画面で、音響もよくて臨場感がありました。後輩に感謝です。

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お正月の飾り「ハフトスィーン」も立派でした。

1席おきで先着百名だけど、そんなに来ないでしょうと主催者の方はおっしゃっていたのですが、ちょうど百名位集まりました。
久しぶりに、知り合いの方たちにもお会いすることができました。

終わってから、会場から5分の後輩のお家にお邪魔しました。
後輩が駐在した、エジプト(カイロ)、イラク(モスル)、アブダビ、インド(デリー)の話をいろいろ聞いて楽しいひと時でした。ところ変わればの話がすごく面白かったですが、長くなるので割愛。

後輩のお家、なんと、私が22年前に希望退職で辞めた会社のすぐ裏手でした。
会社の入っている芝浦シーバンスや東芝ビルの脇を通って浜松町駅へ。懐かしかったです♪ もう20年以上前?と、時の経つ早さにびっくりです。
posted by sakiko at 22:13| Comment(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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