2021年06月27日

「香港国家安全維持法から1年、返還記念24周年 ―香港の現状と展望を読み解く―」イベント(白)

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(左から伯川氏、倉田氏、益満氏、後方:増山氏)

■登壇者
倉田徹(立教大学教授)
益満雄一郎 (朝日新聞コンテンツ編成本部・元香港支局長)
■香港からオンライン中継
増山健 (弁護士法人淀屋橋・山上合同 日本弁護士/香港登録外国法弁護士)
■司会
伯川星矢 (フリーライター)
■主催者:香港雨傘運動展(UME)
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/179897

先週こちらで開催のお知らせをしたイベントに参加してきました。キノハウス地下1Fには映画美学校試写室があって、いつも出掛けるのですが、1Fのコーヒーハウスの奥にこんな空間が。
香港研究の倉田先生、元朝日新聞香港支局長の益満氏、香港からオンラインで参加の増山弁護士の3人に、ライターの伯川さんの軽妙な司会で、日々変わりゆく香港について熱いトークがかわされました。

14,5年前香港に毎年のように通っていたころ、芸能欄をチェックしていた蘋果日報(アップル・デイリー/りんごにっぽう)。返還以来、民主派の報道に力を注いでいましたが、最近あれあれというまに幹部が逮捕され、資産を凍結され、廃刊に追い込まれました。日本でも大きなニュースとして取り上げられていましたが、最終日は100万部印刷して飛ぶように売れたようです。
当局が根拠とした国家安全維持法(国安法)がどんなものか、香港の今とこれからは?わからないところを紐解いていただきました。(白)

■アーカイブが7月9日(金)23:59まで視聴(1000円)できます。
チケット購入ページはこちら 
https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/75934

■参考図書 
「香港 国家安全維持法のインパクト」日本評論社(編:廣江倫子、阿古智子)倉田氏、増山氏も書かれています。
 https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8506.html
「香港危機の700日 全記録」ちくま新書1577 筑摩書房(著:益満雄一郎)

posted by shiraishi at 01:57| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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