2021年08月08日

新型コロナワクチン接種しました(暁)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は、去年(2020年)1月頃から始まり、4月には緊急事態が発令された。暖かくなったら流行も衰えるかと思っていたのに、衰えるどころか1年半以上続いている。そして、この8月までに4回の波が認識されている。現在は第5波ともいわれ、この1週間ほどで、東京都では1日の感染者数が4000人越えも数日観察され爆発的に増えている。ワクチン接種は今年4月頃から始まったけど、7月の時点でワクチン不足が懸念され、予約申し込みもできなくなってしまった。そんな世相の中、私は運よくワクチン接種をすることができた。そして、先週無事2回目の接種も終えた。
自粛生活が続き体もしんどくなってきて、去年の今頃は体の調子がとても悪かった。そして、ただでさえ息をすると荒くなるというのに、マスクをして外に出るのは余計息苦しい。そして「持病がある人はコロナに感染すると重症化しやすい」と言われ、心臓弁膜症の持病がある私は、感染したら確実に重症化するだろうなと戦々恐々の日々を送っていた。
それでも去年は2月6〜9日まで、長年の夢だった台湾・十分(シーフェン)の天燈節(ランタン祭り)に行ったし、2月末には妹たちと北陸旅行に行き、3月初めには大阪アジアン映画祭にも出かけた。この直後に海外渡航や県をまたいでの旅行制限が出たけど、ぎりぎりまであちこち出かけていた。
そして、去年4月から6月までの2か月間の自粛期間はほぼ家から出なくて、買い物をするのも我が家から1,2分の小型スーパーでという状況だった。我が家は狭い部屋で、体を動かしたりすることもできず、運動不足も重なり、食欲がなくなったり、体がむくんだり、歯茎に血が出て止まらなかったりして、かなり身体的状況はきつくなった。それでも6月の自粛解禁からは、試写などにも通うようになり、買い物も少し遠くのスーパーに行くようになった。
そんなこんなで、ワクチン接種になったのだけど、私の周りの友人たちは、「私はワクチン接種はしない」という人もいて、「ワクチン接種で死んだ人もいるのよ」と脅され、「そうだよね」と、私もやめようかなと迷ったけど、私は持病持ちで感染したら重症化する可能性があるのだから、どちらのリスクを取るかだと思い、ワクチン接種することにした。毎月薬を出してもらっている内科医にも相談したら「そりゃあワクチン打ったほうがいいよ」と言われ決心した。
ニュースや新聞などにワクチン接種が始まったと載るようになったけど、私が住んでいる武蔵野市からは5月に入っても何の音沙汰もなく、どうなっているんだと思った6月になって「新型コロナウイルスワクチン接種券」が送られてきた。それによると接種会場は市内総合体育館とかコミュニケーションセンター、市民会館だった。ワクチンを打ったあと、副作用が出たら困るなと思ったので、ちょっと不安になったけど、その会場以外に「個別接種を行う医療機関一覧」というのがあって、その中にいつも薬をもらっている病院の名前もあったので、それならこちらに行ったほうが安心と思い電話をしてみたら、予約電話は接種の1週間前の日と言われ、7月くらいまではこれまでの患者さん優先で、新しい患者さんはそのあとになりますと言われてしまった。それで、一応「7月10日(土)ころにお願いできたら」といい、またその1週間前に電話しますと伝えた。
そして1週間前の7月3日(土)の決まった時間帯に電話をした。その1日前にワクチン不足がニュースになっていたので、ヒヤヒヤしながら電話をしたのだけど、何度電話しても電話中で繋がらない。1時間半くらいの間に40回くらい電話しても繋がらず、もう制限時間ぎりぎりになって、やっと繋がったと思ったら、「本日、市の医師会からワクチン供給制限の連絡があり予約はお断りしています」と言われ、やっぱりだめだったかと諦め、市の接種会場のほうに連絡を取るしかないなと思ったら、「あ、7月10日14時に仮予約入っていますね」と言われ、ワクチン接種できることになった。6月に相談した時に言っていた希望を聞いて仮予約を入れていてくれていた。ほっと一安心。それで、2度目も自動的に予約されていた。この病院では、1週間に3回、病院の昼休み時間と休みの日に、ワクチン接種の日を作って実施していた。7月10日に病院に行くと10人くらいの人がいた。若い人もいる。すでに若い人たちにも接種券が送られているのだろうか。
実は10年近くかかっていた近所(歩いて30秒!)の内科医院が去年(2020年)11月、突然閉院してしまって、そのことを知らなかった私は、引継ぎのカルテや紹介状をもらうことなく、新しい病院を探すことになった。そして12月、手元にある資料(薬手帳、領収書、心臓弁膜症の手術をした先生のメモ用紙)だけをもって、この新しい病院に移った。なので、私はこの病院では新参者だった。なかなか引継ぎがうまくいかなくて、まだ十分手元にあって不要な薬も出てしまったり、必要な情報が伝わらなかったり、最初はなかなか意思の疎通がうまくいかず、2か月くらい前には、他の病院を探そうかとも思ったりしたけど、やっとうまくコミュニケーションができるようになってきたところだった。そして、このワクチン接種を迎えた。

先生が注射をした後、診察室の外で15分ほど待機して様子見。注射針を刺した時に痛かったけど、とりあえず問題はないようだった。そのあと家に帰り、しばらくしてから熱っぽいかなと思った。でも体温計で測ったほうがいいほどの熱ではなく、そのまま過ごす。ちょっとだるい感じはしたけど、パソコンに向かい、シネジャHP用の記事を打つ。明日日曜日がHPの更新日なので。次の日、パソコンに向かいつつ、なんとなく熱っぽいし、おまけに注射したところが昨日より痛い。それでもらっていた薬を飲む。それでも状態は変わらない。でもパソコンの原稿に集中していたら、いつのまにかその痛みも忘れていた。
2週間後の7月31日(土)、再度病院に行き、2回目の接種。看護師さんは1回目も2回目も次の日のほうが、発熱や痛みが出てくると言われ、2回目の方が痛かったり症状が強かったかもと言われていたので、ちょっと不安だった。確かに2回目のほうが、熱もあったようだし(そもそも注射した時点で、いつもより1度くらい高かった)、やはり注射したところが痛い。1回目と同じく、症状が出た時用にと出ていた薬を飲む。そして、シネマジャーナルHPの日曜更新のための原稿に集中。痛みはなかなかひかない。月曜日(2日後)も少し痛かったけど、そうしているうちに、気が付いたら痛みはなくなっていた。そんなこんなでなんとか無事にワクチン接種が済んだようなので一安心。
でも、新型コロナウイルスは、インドから広がった新しい変異型ウイルス「デルタ株」が広がり、さらに南米などから広がっている変異ウイルス「ラムダ株」などの確認もあり、油断を許さない。ワクチンを接種したからと言って安心はできないし、まだまだマスクも外せない。今、一番暑い時期なので、なんとかマスクをつけたくないのだけど、外に行く場合はそうもいかない。つけやすいマスクをみつけたいと、布製や冷っとするマスクとか、いくつか使ってみたけど、結局、不織布で作られた白いマスクが一番だった。サイズによっては1日中マスクをしているとひもをかけている耳の周りが痛くなる。100枚入りを買ってしまったので、無くなるまでは当分このマスクで行くしかないかな。このマスクの在庫が無くなる頃には、コロナ禍も収まっていてくれるといいのだけど…。
posted by akemi at 20:41| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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