21日(日)
東京学生映画祭無事終了。2日目だけの参加でしたが、アニメ『時をかける少女』(2006)を観た後細田守監督が登壇、当時のお話を忘れた〜と言いつつ、語ってくれました。後でノミネートされた3人の女性監督のインタビューまでして(司会の学生さんはいたw)それも面白かったです。受賞結果はこちら。
入選作品はアーカイブで観られるようになるはずです。今掲載されているのがおととしの分なので、まだ時間かかるかな。
24日(水)
シネマ・チュプキ・タバタで『こころの通訳者たち』の山田礼於監督インタビュー。映画に出てきた音声字幕をつけたり会議をしたりに使うお部屋へ。
直前に試写を観終えたばかりの(暁)さんと(咲)さんも一緒です。代表の平塚千穂子さんへの取材は後日。著書の「夢のユニバーサルシアター」を読んでからまたお訪ねする予定です。10月の公開でよかった〜。
25日(木)
赤坂の会議室で『紅花の守人 いのちを染める』佐藤広一監督インタビュー。今日は(暁)さんが来られず、一人です。佐藤監督には2019年『世界一と言われた映画館』で取材しているので2度目です。9月3日公開なので急いで書き起こし中。音声を文字変換できるアプリもあって、心惹かれますが今入れたりしたら余計時間とってしまいそうなので(?)ヒマなときにやってみよっと。(白)
★佐藤広一監督インタビューはこちらです、
2022年08月28日
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