スタッフ日記が長いこと更新されていませんでした。
みんなで「誰か書くかな」と思ってたのかも?
さて、6月6日に公開されて、3ヶ月経った今もロングラン上映中の『国宝』を8月末にやっと観に行けました。公開77日目にして、興行収入100億円を突破したそうです。このニュースで「観てみよう」と思った方も、また気分の上がったリピーターも多いんじゃないかな。
元々は2017〜2018年朝日新聞に連載された吉田修一さんの小説です。私も読んでいるのですが、細かいところはすでに霧の彼方へ(?)。加筆修正された文庫『国宝 上下巻(青春篇・花道篇)』(朝日新聞出版/定価:上・下共に880円)は、累計130万部を超える(単行本や電子版を含め)大ヒット。読んでから観るか、観てから読むか?
そして映画です。
主演の吉沢亮さん、横浜流星さんを始め、少年時代を演じた若手のお二人黒川想矢くん(『この夏の星を見る』でマスク姿でも大きな目が!)、越山敬達くん(『ぼくのお日さま』でフィギュアスケートを始める男の子でした)。代表作になりましたよね。歩き方から特訓し、どれほどの努力を重ねたのかまるで違う世界で生きていました。
彼らを陰で支える女性たち、脇を固める俳優陣、歌舞伎の演目、撮影、美術や音楽などなど「沼にはまる要素」は数えきれません。5月のカンヌの「監督週間」で好評を博し、9月4日から開幕したカナダのトロント映画祭でも上映します。海外での上映も何ヵ国も決定しているとか。アカデミー賞外国語映画賞の日本代表にも決まりました。
これからご覧になる方は、175分身じろぎもせず画面を見つめることになりますので、冷房対策を忘れずに。
日焼け予防もかねて長袖で出かけたのですが、やっぱり冷えました。映画賞シーズンが今から楽しみです。(白)
『国宝』公式サイト https://kokuhou-movie.com/
2025年09月06日
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