2019年12月01日

第43回 山路ふみ子映画賞贈呈式

期日:令和元年11月29日(金)
会場:東京神田・日本教育会館一ツ橋ホール

山路ふみ子映画賞受賞者 【石川 慶さん】
山路ふみ子映画功労賞受賞者 【ワダ エミさん】
山路ふみ子福祉賞受賞者 【前田 哲さん】
山路ふみ子文化賞受賞者 【赤松陽構造さん】
山路ふみ子女優賞受賞者 【前田 敦子さん】
山路ふみ子新人女優賞受賞者 【関水 渚さん】
山路ふみ子文化財団特別賞受賞者 【倍賞千恵子さん】
受賞記念上映 石川慶監督作品 『蜜蜂と遠雷』

取材には行けませんでしたのでお知らせのみ。2008年に我々シネジャ創始メンバー&現役スタッフの映画監督・泉 悦子が「第25回 山路ふみ子福祉賞」を受賞したのを見守ったのが、つい先日のようです。ドキュメンタリー映画『心理学者 原口鶴子の青春』(2007年)が評価されて、壇上で小泉今日子さん(女優賞)、綾瀬はるかさん(新人賞)、大竹洋子さん(功労賞)たちと並んだのです。すご〜い!!と拍手しましたっけ。

石川慶監督の『蜜蜂と遠雷』は報知映画賞に続いての受賞です。まだ都内でも上映中。(白)
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2019年11月13日

『種をまく人』竹内洋介監督インタビュー(白)

11月13日(水)
珍しく取材が続いています。昨日は赤坂、今日は池袋。
『種をまく人』の竹内洋介監督は世界のあちこちへ出かけた方でした。
アメリカで飛行機の操縦免許を取り、パリで油絵の勉強をし、日本に戻って映画美学校で映画の勉強。2015年に製作した初の長編作品が『種をまく人』で、2016年にテッサロニキ国際映画祭で最優秀監督賞と主演女優賞(最年少)を受賞しています。★11月30日公開
HPはこちら http://www.sowermovie.com/

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竹内監督は息子のような年頃なので、インタビュー後、撮影中につい”おばちゃん風”を吹かせて笑わせてしまいました。ほんとはもっと渋い表情が良かったかもしれないですが、いい笑顔なので載せちゃう。(白)

インタビュー記事アップしました。こちらです。
posted by shiraishi at 23:42| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月28日

TSUYOSHI NAGABUCHI CINEMA & LIVE 2019 太陽の家(白)

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オフィシャル写真

きのう10月27日夜、六本木のEXシアターで行なわれた長渕剛さんのイベントに行って参りました。
10月31日故郷の鹿児島を皮切りに、全国10都市17公演のシネマ&ライブツアーのキックオフイベントです。このツアーチケットを買ったファン700名が抽選で招待されました。私はマスコミ席で、熱い長渕ファンに囲まれて圧倒されつつ、とても楽しんできました。

『英二』(1999)以来20年ぶりの主演映画は『太陽の家』、長渕さんは人情に厚い大工の棟梁を演じます。イベントではここでしか見られないメイキングを上映、権野元監督や共演俳優と熱心にディスカッションするようす、子役と遊ぶオフショット、完成映像のダイジェストなどが満載でした。来年の公開をお楽しみに。
続いてライブに突入、客席はオールスタンディングです。「勇次」「明日へ向かって」「泣いてチンピラ」「明日へ続く道」など代表曲を次々と披露、あいまに衣裳も替えていきます。真っ赤なパンツにピンクのジャケットや赤黒のシャツを着こなし、タンクトップから見える筋肉も引き締まっています!攻めの姿勢は続けながら「丸くなりました」とトークで和ませる長渕さん、カッコよかったです!
最後に「主題歌歌おうかな」と作詞作曲した「Orange」を初生披露、客席もサビを一緒に歌いました。デビュー40周年の長渕さん、充実のステージでした。楽しかった〜!(白)

『太陽の家』
監督:権野 元
脚本:江良 至
主題歌:長渕 剛「Orange」/作詞・作曲:長渕 剛
出演:長渕 剛 、飯島直子、山口まゆ、潤浩(ユンホ)、瑛太、 広末涼子、柄本 明、 上田晋也(友情出演)
配給:REGENTS
(C)2019映画「太陽の家」製作委員会
https://taiyonoie-movie.jp/
★2020年1月17日(金)TOHOシネマズ 日比谷 他、全国公開
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2019年10月06日

「本気のしるし」(深田晃司監督)上映会(白)

名古屋テレビで10月14日から放送される連続ドラマ「本気のしるし」のクラウドファンディングが目標金額を達成して終了。おかげで放映前に3回に分けて東京の会場で観られることになりました。当初は東海3県のみ放送予定でしたが、全10話が放送終了後、テレビ神奈川でも放送が決まったそうです。原作は星里もちるのコミックで、深田監督は20年も前にこの作品に出会って、ドラマにしたいと言い続けていたとか。
星里さんのほかの作品も見ていますが、これだけちょっと雰囲気が違うんです。深田監督の作品に通じるものがあるのかも。

■あらすじ(クラウドファンディング記事より引用)
中小文具会社に勤める会社員・辻一路(森崎ウィン)。社内の評判はよく、恋人関係のような女性もいるが、他人に好かれるのも他人を好きになるのも苦手で、本気の恋をしたことがない。ある日、彼はコンビニで不思議な雰囲気の女性・葉山浮世(土村芳)と知り合う。浮世の車が踏切で立ち往生しているところを救った辻。しかし、彼女と関わったばかりに次々とトラブルに巻き込まれていく。美人だがどこか隙と弱さがあり、それゆえ周りを災難に巻き込んでいく浮世と、それに気づきながら、なぜか彼女を放っておけない辻。辻は裏の社会の人間と関わり、仕事や人間関係を失いながらも、何とか彼女を手に入れようとするが・・・。
HPはこちら https://www.nagoyatv.com/honki/

1回目の本日は1〜3話まで上映。話の転がりかたが早くて、あれあれというまに巻き込まれていく一路が気の毒になります(二股男だけどw)。浮世はその場しのぎの嘘をつき、弱くて隙だらけで男がほっておけなくなるタイプ(私はかなり苦手)。どの話も次が気になる終わり方です。

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休憩後深田晃司監督と森崎ウィンさんのトークタイム
(司会:奥浜レイラさん)。
ドラマができるまでの経緯やキャスティングの決め手など、たくさんお話を伺えました。ここでしか見られないメイキングビデオ(監督が知らないうちにできていたw)をお二人のコメントつきで。舞台裏を見るのはほんと面白いです。次回は来月。

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posted by shiraishi at 00:59| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月03日

映画『旗本退屈男』と衣裳展を観てきました(白)

映画館で楽しむ能楽・歌舞伎・時代劇
映画『旗本退屈男』上映と幻の衣裳展


●期間:10月3日(木)〜10月8日(火)
●開催場所:丸の内TOEI2(BF1)、日動画廊、銀座柳画廊
●上映時間:10月3日15:00〜17:00
      10月4日〜8日 10:00〜12:00
●料金:映画は1000円、衣裳展は無料
★日本語、英語、中国語(簡体字)字幕を携帯端末に表示できます。(入口でORコードを読み込み)

『旗本退屈男』衣裳展
日動画廊:衣裳と関連絵画、合わせて「日動画廊&東映 銀座の歴史」パネル展

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銀座柳画廊:広田 稔の作品と衣裳を展示
★広田 稔によるクロッキー:旗本退屈男を描く
 10月6日(日)13:00、14:00、15:00の3回(1回30名)

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詳細はこちら https://www.artandlive.net/projects/autumn2019

小学生のころ、一人で行けた映画館では邦画を2本立て、3本立てで上映していました。東映時代劇をはじめ何でも観たものです。「オールスター登場、総天然色」のお正月映画が好きでした。筋は殆ど勧善懲悪で、悪だくみをする黒幕も手下もみんなバッタバッタとやっつけられてしまうのが痛快でした。最近のようにトカゲのしっぽ切りで済ませたりしません。
今日上映の『旗本退屈男』(1958年)は市川右太衛門(1907〜1999)の映画出演300本を記念して作られた作品。東映のスター総出演で懐かしい人たちがみな若い!衣裳も絢爛豪華です。市川右太衛門は片岡千恵蔵と共に東映の重役でもありました。主人公・早乙女主水之介を33年にわたって演じていて(1933〜1963年このシリーズは30本作られた)、その衣裳が114点も保管されているのが見つかったのだそうです。その中から10枚の着物が展示されています。(白)
posted by shiraishi at 21:56| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする