2019年01月24日

映画『雪の華』ジャパンプレミア(白)

1月24日(木)@東京ドームシティホール
2月1日から公開の『雪の華』のジャパンプレミアが開催され、上映前に出演の登坂広臣さん(綿引悠輔)、中条あやみさん(平井美雪)、高岡早紀さん(平井礼子)、浜野謙太さん(岩永)、田辺誠一さん(若村医師)、橋本光二郎監督が登壇しました。

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本作は中島美嘉さんのヒット曲「雪の華」をもとに紡がれたラブストーリーです。
子どもの頃から病弱で余命1年と宣告された美雪と、偶然知り合ったガラス工芸家を目指す悠輔。美雪は悠輔に「100万円で1ヶ月だけ恋人になって」と提案、真実は告げずに残り少ない日々を楽しみます。契約の恋人だったはずなのにだんだん惹かれあっていく2人。東京とフィンランドを舞台にした切ない恋が描かれています。夏と冬のフィンランドのロケーションも見どころ。


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主演の登坂広臣さん中条あやみさんはこれが初共演。お互いの印象や撮影のエピソードを語り、全員が撮影中の思い出をイラストにしてスクリーンで披露しました。サプライズゲストとして中島美嘉さんも加わり、全員で客席をバックにしてのフォトセッション。最後に中島美嘉さんが主題歌「雪の華」を歌い、嬉しい生歌のプレゼントに会場中が聞き入りました。(白)

『雪の華』
http://wwws.warnerbros.co.jp/yukinohana-movie/
配給:ワーナーブラザース映画
(c)2019 映画「雪の華」製作委員会
★2019年2月1日(金)全国ロードショー


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2019年01月21日

ヒュー・ジャックマン来日(白)

2月1日から公開の『フロントランナー』宣伝のため来日した、主演のヒュー・ジャックマンの記者会見が日本記者クラブで行われました。
昨年は『グレイテスト・ショーマン』、このところ毎年来日しています。2017年5月『LOGAN/ローガン』来日のときはジェームズ・マンゴールド監督が一緒。会見に行きましたが、グレーのスーツに中が黒のTシャツ。今回も同じようなスタイルです。「オハヨウゴザイマス」「アリガトウゴザイマス」と日本語が混じります。(画像はクリックすると大きくなります)

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実在の政治家ゲイリー・ハートは、1988年に史上最年少の民主党大統領候補となりました。ジョン・F・ケネディの再来と言われる人気で「最有力候補=フロントランナー」でしたが、スキャンダルにより失脚してしまいます。怒涛の3週間を描いた作品。

会場を埋めたたくさんの報道陣の質問に、丁寧に答えるヒュー・ジャックマン氏、現在も存命の人を演じるのは初めてだそうです。質問者は最初に所属と名前を言うのですが、その名前を覚えて(通訳さんに確認もして)呼びかけるんです。回答に熱が入って長くなると、通訳さんに謝っていて、いつもながらほんと感じのよい方です。
詳しくは(咲)さんのレポートをお楽しみに。(白)

『フロントランナー』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
http://www.frontrunner-movie.jp/
★2019年2月1日(金)ロードショー

☆劇場で公開始まったばかりの『マスカレードホテル』観てきました。連続殺人事件から始まり、次の犯行は都心の一流ホテルという予想をたてた警察。刑事たちがホテルマンとして潜入捜査を開始する。ホテルの内側が見られてお仕事映画としても面白い。七三分け短髪のキムタク&背筋がピンとのびた長澤まさみさん必見。
東野圭吾さんの原作はたーくさん映画化されていて昨年は『祈りの幕が下りる時』『ラプラスの魔女』『人魚の眠る家』が公開。今年5月には『パラレルワールド・ラブストーリー』が控えています。わくわく〜。(白)
 
posted by shiraishi at 21:31| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

東京外国語大学でイランとインド 自由のための映画 (咲)

1月8日夕方5時より、東京外国語大学ペルシア語専攻主催で、「ドキュメンタリー映画で追体験する革命の鼓動」と題する上映会が開かれました。
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上映作品は、1979 年に製作された『自由のために』(原題:Barâ-ye âzâdi)
監督:ホセイン・トラービー Hosein Torabi
109分/35ミリフィルムからDVDに変換、カラー

2017年11月に開催されたイラン文化センター主催のイラン映画講座で、アジア経済研究所の鈴木均氏が、イランのイスラーム革命成就直後に作られた映画として、一部分を見せてくれたドキュメンタリー。「marg bar shah(シャー(王様)に死を)」「marg bar amrika(アメリカに死を)」といったシュプレヒコールがとても音楽的で、さすがイラン人の感性と感心。いつか全編を観たいと思っていた映画でした。

冒頭は、1978年8月9日、ペルシア湾岸の町アーバダーンの映画館シネマレックスの焼き討ちで犠牲になった家族のお墓で泣き崩れる人たちの姿。焼けた映画館内部も映し出されました。外から鍵をかけて放火され400人以上が亡くなった事件で、革命に拍車をかけることになったのですが、シャー(王様)側が仕掛けたのか、革命側がやったのか、真相は不明。
葬儀で太鼓と鐘が打ち鳴らされていましたが、昨年の東京フィルメックスで上映されたアミール・ナデリ監督の映画の中で出てきたのと同じで、南の町アーバダーンの文化なのだと感じました。

王様の謁見場面も映し出され、きらびやかな宮殿で、勲章をたくさんぶらさげた人たちが王様の手にキス。パフラヴィー朝がヨーロッパ志向だったことを思い起こさせてくれます。

大勢の人々のデモ行進、町の落書きや、銀行の焼き討ちなど、革命の動きが加速していく様が映し出され、ついに王様が王冠をはずし、パリからホメイニー師が帰国。熱狂的な歓迎を受けます。車を追いかける人も。
一方で、イスラム共和国樹立を認める国民投票にあたって、賛成しないと力強く宣言するゾロアスター教徒の女性も映し出されました。
時系列を追っての映像からは、革命の熱気がまざまざと伝わってきました。
当時、日本のニュースを固唾をのんで見守っていたことを思い出しました。
ほんの数分のニュースからは伝わってこなかった、当時のムードが新鮮でした。
例えば、家族連れでデモする姿や、ホメイニー師歓迎の場では、子どもを肩車している父親も。

映画にはナレーションはなく、生の姿をそのまま見せるスタイル。
冒頭にのみ、下記の監督の言葉が掲げられていました。

我らが革命はいたる処にあり、またそれが全てであった…
そして我らは自由のために生死の境に遭遇した
国民的蜂起について、我々が持っている限りの映像記録を
とても完全とは言えぬまでもここに提示するものである


6人のカメラマンによる映像は、40年前の自由のために闘った革命の鼓動を直に伝えてくれるものでした。
それから、40年。
人々はどんな自由を手にしたのでしょうか・・・

答えはわからないなぁ〜と思いながら、同じ東京外国語大学のアゴラ・グローバル プロメテウス・ホールで開催されていたTUFS Cinema上映会『プライス・オブ・フリー』に途中から入りました。
担当者の女性が、空いている席まで懐中電灯で照らして案内してくださり、感謝。

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『プライス・オブ・フリー』 (監督:Derek Doneen、アメリカ)
インドの人権活動家カイラシュ・サティヤルティ氏が、どのように子どもたちを児童労働から救出し、グローバルなムーブメントを起こしたかを追ったドキュメンタリー。
こちらは、子どもたちの自由のために闘っている方の話でした。カイラシュ・サティヤルティ氏が、上位カーストの人物だということが、注目に値するとのこと。

上映後、萬宮健策(本学准教授)× 小田マサノリ(現代美術家、本学非常勤講師)× 真島一郎(本学教授)のフリートークと案内にあったのですが、その前に、この映画の上映に奔走した女子学生3人の話があり、それが素晴らしかったです。
児童労働により、安い工賃で作っている企業の製品を買わないことも、児童労働を減らす一助になるとのこと。これは、もっと勉強が必要です。




posted by sakiko at 19:31| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月08日

初映画は『日日是好日』でお正月気分  (咲)

お正月休みもあっという間に終わってしまいました。
あらためまして、今年もどうぞよろしくお願いします。
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初映画には、去年とうとう観損ねた『日日是好日』を選びました。お休み最後の6日に観に行ったのですが、初釜の場面が2回も出てきて、お正月に観るのにふさわしい映画でした。去年の暮れ、30日の日に観納めの映画にしようかと迷ったのですが、初映画にして正解でした。たっぷりと樹木希林さんを偲びました。
去年10月13日から公開されていますが、まだまだ各地で上映中です。未見の方、是非!
公式サイト

ちょっとしんみりした後、『ときめきプリンセス婚活記』を観ていた妹と合流してランチ。4時過ぎから、シネマート新宿でユ・ヘジンさん主演の『レッスル!』を妹と一緒に観て初笑い。
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妻を早くに亡くし、息子をレスリングの世界チャンピオンにするのが夢の元レスリング選手のシングルファーザー。息子がすぐそばに住む幼馴染のガユンに告白しようとした日、こともあろうに、ガユンから「あなたの継母になる」と宣言されます。ガユンは、息子より父の方に惚れこんでいた次第。父も息子の気持ちを知っているので、なんとか諦めさせようとあの手この手。
言い寄られて困るヘジンさんに大笑い。入場する時に、ヘジンさんのいろいろな顔のシールまでいただいてしまいました。こんなモテ男になるとは!  名脇役といわれた時代が長かったですが、すっかり主役をはれる名優になりました。

さて、昨日7日は、初試写で『ビール・ストリートの恋人たち』
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『ムーンライト』のバリー・ジェンキンス監督作品で、期待通り味わい深い映画でした。ガツンとやられ、すでに今年のベストテン入りの予感。
試写の直前に、第76回ゴールデン・グローブ賞、映画の部助演女優賞をレジーナ・キングが受賞したニュースも飛び込み、間違いなく今年注目の作品です。
★2月22日からTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

今年も心に残る素敵な映画にたくさん出会えますように♪



posted by sakiko at 11:06| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

ゆうばりファンタの日程(白)

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

開催日程:2019/3/7(木)〜3/10(日)1日開催日が増加されました
エントリー作品が締め切り(12月24日)直前に殺到したので、審査が延びているそうです。
発表はもう少し先になるとのこと。
HPやツイッターを見ていてくださいませ。
http://yubarifanta.com/
https://twitter.com/yubarifanta

去年札幌への里帰りをサボったので、今年はゆうばりも含めて行ってこようかしら。(白)


posted by shiraishi at 16:26| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする