2021年10月17日

『芸術家・今井次郎』青野真悟監督&大久保英樹監督取材(白)

10月17日(日)雨模様で寒い〜

今日は西池袋のブックギャラリーで監督お2人のインタビューでした。
今井次郎さんは2012年に亡くなられましたが、彼を偲んで2018年に開催されたトリビュートライブを軸に、ゆかりの人々のインタビューや、遺された映像、さまざまな愛しいものを詰め込んだドキュメンタリーができました。展示会場でたくさんの思い出を語っていただきました。急いで書き起こさなくちゃ。

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青野真悟監督&大久保英樹監督

HP https://imaijiro.com/
twitter はこちら
★10月30日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開

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なでたくなるような可愛さ

映画「芸術家・今井次郎」特別展
★会期
2021年10月8日(金) – 10月31日(日) *入場無料
金  3:00 – 7:00pm
土日 1:00 – 6:00pm のみ OPEN
★会場 
ポポタム POPOTAME 포포타무
171-0021 東京都豊島区西池袋2-15-17
http://popotame.net/

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映画で見てとても気に入った”病院食アート”の本。ポポタムさんで買えます。入院中抗がん剤を投与されながら、これを作って撮影してSNSに投稿して、を続けた今井さん。全部食べ切った今井さんに拍手。もし私が入院することがあっても、これで楽しめそうだ。うふふふ。(白)


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2021年09月26日

『スズさん〜昭和の暮らしと家族の物語』大墻敦監督取材(白)

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9月24日(金)

これは11月初めに公開予定のドキュメンタリー昨品です。
ある家族の第2次世界大戦中とその後のお話。
https://kirokueiga-hozon.jp/movie/movie-suzusan

片渕須直監督の『この世界の片隅に』の主人公は「すず」さんでした。
名前は違っても、日本中にすずさんがいたはずです。
自分の祖母や母、叔母たちを思いながら懐かしく観ました。
たいへんな時代であったのに、一日一日工夫して丁寧に生きていた人たち、今の時代にも通じる作品です。
大墻監督の職場の大学までお邪魔して1時間ほどたっぷりお話を伺いました。
これから書き起こします。
10月末には東京国際映画祭が始まりますので、その前にブログに掲載予定です。

お昼に取材が終わり、そのまま東急池上線の「久が原」へ。
スズさんが住んだ家が「昭和のくらし博物館」として公開されています。
小泉和子館長はスズさんの長女で、生活史研究家。

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建物正面

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グッズ販売やバザーもあり

2階のミニギャラリーでは「すずさんとスズさん、そしてふたりのリンさん」展開催中でした。(白)
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2021年09月19日

風間志織監督取材(白)

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9月14日(火)
チョコリエッタ』(2014)がリバイバル上映されます。風間監督は高校生のうちにPFF(ぴあフィルムフェスティバル)に入選。2001年の『火星のカノン』、2004年『せかいのおわり』がベルリン映画祭フォーラム部門にノミネートされるなど、早くから花道を歩いて来た方という印象がありました。『チョコリエッタ』にはまだ十代だった菅田将暉さん、森川葵さん、三浦透子さんが顔を見せています。岡山天音さんもいます。今若手俳優として映画界を引っ張っている俳優さんです。
その後、新作発表されなかったので、そのへんとこれからのことを伺おうとお目にかかってきました。
ほぼ書き起こしてまとめたものをお送りして確認していただいています。24日の公開前にはブログに掲載しますので、お楽しみに。(白)

インタビュー記事はこちらです。





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2021年06月26日

取材2件:『かば』川本貴弘監督、『ロボット修理人のAi(愛)』主演 土師野隆之介さん(白)

6月18日(金)
『かば』川本貴弘監督インタビュー。いつも利用している上映館の会議室が使えないとのことで、近所の喫茶店へ。
川本監督は京都出身で、京都弁がベース+お仕事をする大阪弁で受け答えのスピードが速い!たくさん伝えたいと早口になるそうで、そこへ賑やかな喫茶店の会話と食器の音が重なり、レコーダーが全部拾ってくれちゃって、騒音混じりのを聞きながら書き起こすのに一苦労(汗)。公開前に原稿にしてチェックしていただかなくてはいけません。頑張れ>自分
映画は阪神タイガースが優勝した1985年が舞台。大阪・西成地区の中学校に実在した”かば”こと「蒲先生」と同僚の先生、生徒とその家族たちの群像劇。丁寧な取材を重ねて、問題だらけの生徒たち、正面から向き合った熱い先生たちの悲喜こもごもが描かれます。(白)
★7月24日(土)より新宿 K’s cinemaほか全国順次公開
インタビュー記事掲載しました。こちらです。

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6月25日(金)
『ロボット修理人のAi(愛)』主演:土師野隆之介さんインタビュー。
生後10か月が芸能界デビューという、土師野(はしの)さんは高校3年生。学校の授業を終えてから来てくれました。映画での役柄は不幸な生い立ちに負けず、周りの大人たちに愛されてまっすぐに育った男の子。ファンタジーとリアル、現在と過去が交錯していますが、土師野さん演じる倫太郎目線で観ると全て繋がっています。そこかしこにヒントが隠れていて、ラストに近づくに従って謎がとけていく作品。私が子どものころ大人気だった大村崑さんが昔と同じ笑顔で出演していたのにびっくりしたり嬉しかったり。
土師野さんは素直ですごく可愛い男の子でした。お母さんの育て方がいいんだ、と感心。ウィル・スミスの『しあわせのちから』が大好きで、アクションやりたい!と…あ、3年前の森崎ウィンくんも同じことを言ってた!と気づきました。「推し」がまた増えました。(白)
★7月10日(土)より新宿 K’s cinemaほか全国順次公開
インタビュー記事掲載しました。こちらです。

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新宿での取材の後、渋谷へ急ぎ、「香港国家安全維持法から1年、返還記念24周年 ―香港の現状と展望を読み解く―」イベントへ。
こちらです。


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2021年02月20日

『けったいな町医者』『痛くない死に方』インタビュー(白)

2月9日(火)
2本続けての取材でした。まず長尾和宏先生のドキュメンタリー『けったいな町医者』毛利安孝(もうりやすのり)監督インタビューです。毛利監督は映画界で一番先に浜野佐知監督につかれたんだそうです。シネジャにもたびたび登場してくださった浜野監督、現場でどんなだったのか聞きたかったのですが、次の取材も控えているので断念。製作のお話をたくさん伺えてすぐ公開(13日)だったので、最速でアップしました。
こちらです。

次は劇映画『痛くない死に方』高橋伴明監督。原作が長尾先生の著書です。毛利監督はこちらの作品では助監督。1週先に公開なので、高橋監督の露払いのつもりで、とおっしゃっていました。両方観るのがおすすめです。
ベテランの高橋監督、全共闘世代です。最初の一般劇場映画1982年の『TATTOO<刺青>あり』を観ていました。銀行人質事件の犯人を宇崎竜童さんが演じて話題になりましたが、ずっとお付き合いは続いて今回も重要な役どころです。高橋監督の「理想の死に方」を体現しているそうです。私もこれがいいです。「普段こんなに喋らない」と高橋監督、30分あまりお話伺いました。ありがとうございました!
20日公開で、原稿準備中です。しばしお待ちを。
掲載しました。こちらです。(白)

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posted by shiraishi at 00:10| Comment(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする