2019年11月10日

『夕陽のあと』初日(白)

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新宿シネマカリテで初回上映後、舞台挨拶がありました。
越川道夫監督、貫地谷しほりさん、山田真歩さんが登壇して作品に対する思いを語りました。
詳細はのちほど。(白)

書き起こしできました。こちらです。
作品紹介はこちら
越川道夫監督インタビューはこちら

シネマカリテのロビーにあったお知らせによると、「新宿武蔵野館が2020年6月で100周年」を迎えるそうです。それはすごい!
6月まで毎月名作・旧作の記念上映があるほか、記念グッズも販売中。
http://shinjuku.musashino-k.jp/100th/
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2019年10月25日

『ゆうやけ子どもクラブ!』井手洋子監督インタビュー(白)

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ゆうやけ子どもクラブは障がい児のための放課後等デイサービスです。1978年に誕生し、現在小平に3つあり、小学1年生から高校3年生までの子どもたちが通っています。その活動を密着取材したドキュメンタリーです。18日(金)に最終試写に行き、子どもクラブの職員さんたちの辛抱強さ、子どもを長い目で見るやさしさ、子どもたちがゆっくりですが、確実に変化し成長していく姿に感動。これは紹介しなくては!と、井手監督にすぐインタビューをお願いしました。
1週間後の本日、代々木上原駅で待ち合わせ。近くのカフェで1時間近くお話を伺いました。

井手監督はフリーで映像ディレクターのお仕事をしています。長編ドキュメンタリー『ショージとタカオ』の監督と言えば「あの*布川事件の!」と気づく方も多いでしょう。
*1967年、桜井昌司と杉山卓男の2人は布川事件の殺人容疑で逮捕され、1970年無期懲役の判決を受けて服役しながらも無罪を訴え続けます。40数年後の2011年再審で無罪判決を受けました。冤罪で服役していた2人が無罪となったニュースを覚えています。井手監督は仮釈放以降無罪になるまでの14年間2人を追って記録し、映画として送り出しました。

私は当時なぜか見ないままで、監督が映画ができるまでを書かれた本「ショージとタカオ」(文藝春秋BOOKS)を先週から読んでいて、井手監督の粘り強さにも感心しています。この本も面白いですよ。
今日は11月18日公開の『ゆうやけ子どもクラブ!』についてのお話で、これから録音を文字に起こします。少しお待ちくださいね。
記事アップしました。
http://cineja-film-report.seesaa.net/article/471684901.html

こちらは代々木上原駅南口からすぐの榎木孝明さんのギャラリー「アートスペースCuore(クオーレ)」です。(咲)さんがこちらで『みとりし』出演の榎木さんにインタビューしました。立ち寄って「日めくりカレンダー」を入手。お隣がデザイナーのクライ・ムキさんのお店。わかりやすい洋裁のテキストが大好きでした。今度ゆっくり見せていただこうっと。(白)

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posted by shiraishi at 22:33| Comment(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

シネマ歌舞伎『スーパー歌舞伎 ヤマトタケル』(白)

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10月20日(日)
シネマ歌舞伎『スーパー歌舞伎 ヤマトタケル』が東銀座の東劇で上映中です。本日は市川團子(5代目)さんの舞台挨拶がありました。2012年6月のこの演目が團子さん(8歳)の初舞台。父の市川中車さんが舞台上では祖父の帝役、團子さんはヤマトタケル(市川猿之助)の息子のワカタケル役です。
当時の親子そろってのインタビュー映像も披露されました。九代目市川中車の襲名披露でもあり、中車さんが緊張して大汗をかいている横で、初舞台の團子さんは少しも臆するところなく元気いっぱい。「緊張感0%!」「遊びまわっています」などなど。「終わった〜!」と走り去る自分の姿に、15歳になった團子さん「失礼な子どもだったんですね」と苦笑。
昨年6月の『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』父の日舞台挨拶のときから1年余り。また身長が伸びた感じです。伸び盛りですね。
詳しくは、また後程。(白)

★「おとうさまぁ〜」と叫ぶ可愛い團子さんを見られるのは10月24日まで。
チケットは一般料金3,100円(税込) 学生・小人 2,000円(税込)
詳細はこちらです。
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2019年10月14日

『夕陽のあと』越川道夫監督インタビュー(白)

10月10日(木)
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『無限ファンデーション』のプロデューサーでもあった越川道夫監督、TIFFで初監督作『アレノ』が上映されたとき、取材に行って写真を撮りました。助監督、演劇、制作、配給とたくさんのお仕事をなさって、主な肩書はプロデューサーでも「何でも屋」です、とおっしゃっているのをほかの記事で読みました。大崎監督からもお話は伺っていましたが、直にお目にかかるのは初めてです。3本インタビューがあった最後が私でした。ドキドキ。
一つの質問にいろいろな例を挙げてわかりやすく説明をしてくださいます。作家や演劇や映画の題名がたくさん出てきて、後で調べたりしました。ワークショップに参加するとこんな感じなのかも。知識が増えた気がします。
台風直撃で週末家から出られず、ずっと録音を聞いて文字起こしをしていました。おかげでいつになく早く進みました。
今は音声を文字にできるようになってきたんだとか?私がその恩恵にあずかるまで、現役でいられるかなぁ。
映画は11月8日(金)公開です。

↓は10月8日に出かけたクイントアートハウス1F。煎茶器がずらりと並んでいます。小さくて可愛い。
2Fのアートスペースでは(咲)さんもあげていた「はらだたけひで個展」。白いひげのパシュラル先生の色鉛筆画の本を買ってきました。

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台風は東京中を吹き荒れて通過。朝は青空でしたが、川の水位が上がって被害を受けた地域があるのをニュースで知りました。お見舞い申し上げます。なんだか呑気なスタッフ日記を書いていてすみません。
昨日ストップしていた交通機関は徐々に運転再開しているようですが、東北方面はどうでしょうか。みなさま無事でありますように。
posted by shiraishi at 00:13| Comment(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

『ジョージア、ワインが生まれたところ』監督インタビュー & はらだたけひで個展  (咲)

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9日(木)本郷3丁目のクイントアートハウス / 煎茶器会館で開かれていた「はらだ たけひで 個展」―ニコ・ピロスマニのほうへ に行ってきました。
岩波ホールに勤務しながら絵本作家としても実績をあげてきた原田さんの個展。
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1978年に岩波ホールで上映したグルジア(ジョージア)のギオルギ・シェンゲラヤ監督作品『ピロスマニ』(写真右端がその折のパンフレット)を通じて、グルジアの魅力にすっかりはまった原田さん。
私自身、40年程前にコーカサス3カ国のツアーに申し込みしたのに、友人の結婚式と重なり諦め、それ以来、結局まだ見ぬ憧れのジョージア。 会場には、絵だけでなく、ジョージアの写真もたっぷり。 1時間半ほど、楽しませていただきました。

私がその会場にいる間に、まるで見越したようにアップリンクさんから『ジョージア、ワインが生まれたところ』のエミリー・レイルズバック監督へのスカイプインタビュー打診のメールが届いていました。 翌日の午前中! でも、これは是非お話をお伺いしたい。即答でお願いしました。

さて、どんな質問をしよう・・・と、原田さんの個展の会場でいただいてきた「GEORGIA ワインの揺りかご」の素敵な小冊子も見てみました。
映画の中で、ジョージアの人たちが「スプラ」と呼ぶ宴会を大事にしていると出てきたのですが、その小冊子に、スプラがもともと食卓に敷かれる布のこととありました。イランでは、ソフレ(食布)を絨毯に上に敷いて皆で囲みます。スプラとソフレ、もしかしたら同じ語源かも! 歴史的にペルシアはジョージアを攻めた国ですが、お互い文化的に影響もしあっているのではないかと思いました。
イランでは今はイスラーム政権でお酒は禁止ですが、40年前までは、ワインも作っていました。特にウルミエ湖の近くの古代遺跡で見つかった壺に葡萄の種が残っていて、かなり古い時代からワインが作られていたことも証明されています。その壷の形が、ジョージアの伝統醸造に使われるクヴェヴリと呼ばれる壷と似ているのも繋がりを感じます。

翌日のインタビューで、そのことをお話してみました。エミリー監督はアメリカ人で、その繋がりについてはわからないけれど興味深い話ねと。
ジョージアでの伝統的なスプラ(宴会)は、男性は男性だけで囲むものだったそうです。日本もかつては、そんな時代があったと思い至りました。一方、イランの家庭では、男女一緒にソフレを囲んでいます。イスラームの国なのにと言われそうですが。思えば不思議。

『ジョージア、ワインが生まれたところ』
エミリー・レイルズバック監督インタビューは後日報告します。


「映画で旅する自然派ワイン」
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『ジョージア、ワインが生まれたところ』(アメリカ)と、『ワイン・コーリング』(フランス、ブリュノ・ソヴァール監督)の2本が、自然派ワインにまつわるドキュメンタリー映画として同時公開されます。
★2019年11月1日(金)、シネスイッチ銀座、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開




posted by sakiko at 18:27| Comment(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする