2019年04月10日

4/9『誰がために憲法はある』井上淳一監督インタビュー(白)

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『誰がために〜』関連取材はこれが最終。渡辺美佐子さんをほりきさんと、一人で松元ヒロさん、今日は(暁)さんと井上監督。3人コンプリート〜と一人喜ぶ私。

2016年『大地を受け継ぐ』監督、2018年『止められるか、俺たちを』脚本です。とてもまっすぐに、今の政治に、理不尽なことにきちんと「怒る人」でした。エネルギー要るんですよね、怒るにも、続けるにも。
この作品は被害者側のことだけで、加害のことは描けなかったけれども、とにかく「初めの一歩」ですとおっしゃっています。私も含めてあまりにも知らないことが多かった「憲法」のこと(「憲法くん」のこと)、渡辺さんのエピソード、女優さんたちが何十年も原爆朗読劇の活動を続けていたのに、知られてこなかった「夏の会」のこと、これから知ってください。届けたい人に届くように、間口を拡げた作品です。(白)

★2019年4月27日(土)よりポレポレ東中野にて公開
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2019年04月08日

4/8 「憲法くん」松元ヒロさんインタビュー(白)

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ドキュメンタリー映画『誰がために憲法はある』のきっかけとなった一人語り「憲法くん」を、ここ20余年のあいだ続けてこられた松元ヒロさんにお目にかかりました。予想したとおり、とっても気さくで楽しい方でした。3月末に紀伊國屋ホールで恒例の新作ライブを終えたばかりだそうです。ああ残念、そのころは試写も休止して原稿書きに没入しておりました。でも半年に1回あるそうなので、次回は絶対にいくぞ、と今から楽しみ。小さなライブは全国各地で毎月10回以上あるようです。
http://www.winterdesign.net/hiropon/ このHPの右上にツイッター画面がリンクされています。

「憲法くん」は絵本(作:松元ヒロ・絵:武田美穂)となって2016年に講談社から発行されています。憲法が擬人化され、こどもにもわかりやすい語り口で、憲法はこういうものですと教えてくれます。そして憲法の魂といえる「憲法前文」を紹介しています。この本を井上淳一監督が見たことから映画が生まれました。

松元ヒロさんのライブでは力強くたたみかけるように、映画の渡辺美佐子さんはゆっくりとかみしめるように。スタイルは違いますが、どちらの声もしっかり耳と心に届きます。私も試しに声を出して読んでみました。おふたりのように「そら」ではとても言えませんが、黙読するより気持ちがいいのです。
みなさんもどうぞお試しください。
憲法前文だけなら、ゆっくり目に読んでも3分足らずです。

インタビュー書き起こし滞っておりますが、明日は井上淳一監督インタビューです。
大丈夫か>私。
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2019年04月05日

4/4『居眠り磐音』プレミアイベント(白)

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5月17日の公開に先立ち超豪華なゲストたちが勢ぞろい。
主演の松坂桃李さんはじめ、木村文乃さん、芳根京子さん、柄本佑さん、杉野遥亮さん、西村まさ彦さん、中村梅雀さん、柄本明さんの豪華出演者8名、本木克英監督。そして原作者・佐伯泰英氏も駆けつけました。

公式サイトにイベント詳細がすでにアップされています。早いっ!ご覧下さい。
磐音(いわね)の松坂桃李さん、幼馴染役の柄本佑さん、杉野遥亮さんの3人がみな180cm以上なのです。そしてみんなカッコイイです〜!
柄本佑さん、柄本明さんの親子が一緒のシーンはありませんが、この舞台では左右に分かれて立っていらして、写真を撮りつつ注視してしまいました。お父さんは息子さんがマイクを握っているとき、気になってチラ見かなぁと思っていたら、そうではなく下を向いちゃうんです。親心なんですね、きっと。佑さんは下じゃなくて前方=客席を見ていました。
映画は友情あり、悲恋あり、非業の死あり。これは松坂桃李さんの代表作になる!と思いました。

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佐伯泰英氏、本木克英監督

時代小説好きなので「酔いどれ小籐次」「古着屋総兵衛」は読んでいるのですが、「居眠り磐音」シリーズは51巻もの超長編です。これはまだ数巻しか読めておりません。先は長い。
そして、ようやく本木克英監督にお目にかかれて30分お話伺うことができました。
わ〜い!と喜んだものの、ご本人を前にしたらあがりまして、あっというまに終了時間に。もっと聞きたいことがあったはずなのに。ともかく本誌に間に合うようにまとめます。(白)

本木克英監督インタビューはこちら

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4/4 『ばあばは、だいじょうぶ』試写+舞台挨拶

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『ばあばは、だいじょうぶ』
ミラノ国際映画祭で、最優秀主演男優賞、最優秀監督賞をW受賞!
原作は同名の絵本です(楠章子著/童心社)。
ばあば(冨士眞奈美)と孫の翼くん(寺田心)はずっと一緒でいつも仲良しです。ところが、だんだんばあばのようすがおかしくなります。「忘れる病気」になってしまいました。同じことを何度も言ったり、大きな声で怒ったりします。

・・・と認知症になったおばあちゃんと孫、家族のお話です。
決して他人事じゃない、まだ病気ではなさそうですが忘れもの得意な私は身につまされました。

ジャッキー・ウー監督と主演のおふたりが登壇しました。
撮影中はもちろん「終わってからもばあばと呼んでいいですか?」と聞いた心くん、この日やっと再会した冨士眞奈美さんを「ばぁば」と呼んで嬉しそうでした。冨士さんは「こんな孫がほしいわ」「可愛くてプロなの」。ウー監督は心くんを子役でなく、俳優としてリスペクトしていたそうです。
最後にサプライズ。
父方のルーツが中国のウー監督、自分の作品を上映するのが夢でした。
このほど中国と台湾での公開が決まりました!
感無量で涙声の監督へ客席からティッシュが差し出されました。
おめでとうございます!(白)
作品紹介はこちら
★2019年5月10日(金)より公開
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2019年04月04日

『誰がために憲法はある』渡辺美佐子さんインタビュー(白)

4月1日(月)
新元号が「令和(れいわ)」と発表になった日。
施行は5月1日ですが、もう明日から変わるような雰囲気ですね。
令が命を思い起こしますが、嬢の令でもあります。
平成も自分ではあんまり使わず、お役所で何かに記入するとき何年だっけ?と考えるような有様でした。
昭和生まれの私は、さらに遠くなった昭和のが残ったなという感じです。

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さて、今度はバリバリ取材に走る(ほりき)さんと一緒に取材。
『誰がために憲法はある』で冒頭の一人芝居をなさった渡辺美佐子さんインタビューです。
私の子供のころからのベテラン女優さんなので、すごーく緊張して出かけました。
時間待ちをしていた取材場所の1階で、一人でみえた渡辺さんにお会いして一緒にエレベーターに。
「何でも聞いてください」とおっしゃる渡辺さん、予定より長くお話いただけました。
これも現在絶賛まとめ中。(白)

posted by shiraishi at 11:24| Comment(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする