2024年03月09日

大阪アジアン映画祭 たっぷり町歩きも楽しみました (咲)

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大阪アジアン映画祭、観たいと思った2作品の上映日程の並びがよかったのと、お気に入りのホテル ヴィアマーレ神戸がお安く泊まれるのがわかって、3/3(日)〜3/6(水)の日程で行ってきました。当初、5日に帰る予定だったのですが、6日の夜に、イラン大使館でコンサートが開催されるのがわかり、品川からバスで10分なので、新幹線を降りて直行することにした次第。

3/3(日)
前日、横浜の妹のところに泊まって、新横浜から朝早い新幹線で大阪へ。
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大阪アジアン映画祭の会場の一つであるシネ・リーブル梅田が入っている梅田スカイビルタワーは、大阪駅北西に、ぽっつり建っている高層ビルで、大阪を見晴らす空中庭園が最上階にあるので有名。かつて、レスリー・チャンが大阪公演の折に泊まったらしいウェスティンホテル大阪もこの一画に。(当時、とても遠そうで行く気にならなかった・・・)

JR大阪駅 3階の連絡橋改札口近くの構内にあるコインロッカーは満杯でしたが、出て右奥にたくさんあるロッカーの中で、たった一つ空きを見つけました。ロッカー難民にならずに済みました。ほっ!
ルクア大阪そばからエスカレーターで1階に降りて、グランフロント大阪の脇を沿うようにして梅田スカイビルタワーの見える方に向かい、建設現場のど真ん中に作られたくねくねした通路を行くと無事到着。駅から10分程でした。(でも、遠い!)

12:00〜
『ブラックバード、ブラックバード、ブラックベリー』 原題:Shashvi shashvi maq’vali
2023年/ ジョージア・スイス
監督: エレーヌ・ナヴェリアーニ
ジョージアの小さな町で雑貨店を営む48歳の独身女性。物品を納入している孫もいる男性とお互い惹かれあい、初めて男を知る・・・という物語。
思いがけない結末に、ほ〜 そう来るかと! (こちらは別にまた報告します。)

この日、東京に帰る友人と一緒にJR大阪駅まで出て、私は住吉神社を目指しました。
JR大阪環状線外回りで天王寺駅へ。 ここから阪堺線(阪堺電気軌道上町線)で住吉鳥居前駅へ。 阪堺線は路面電車なので、すぐにわかると思ったのに、阪堺線方面の案内に従って、外に出てみたけど、路面電車が見えません・・・ 地図で調べて、この間まで一番高かった「あべのハルカス」の脇に始発駅があるのがわかりました。 案内がすご〜く不親切。地元の人は知っているのでしょうけど、よそ者はうろたえるばかり。 駅を探し当てるまで10分以上かかってしまいました。

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1両の路面電車で、のんびり大阪の町を南下。 17分で住吉鳥居前駅に到着。 ほんとに鳥居のすぐ前の駅です。
反橋(太鼓橋)を渡り、本宮へ。第四本宮から一番奥の第一本宮まで、4つの本宮をお参り。
4時に外周門が閉まってしまうので、外周門の外側にある五所御前(五大力石)などに大急ぎでお参り。 一番奥にある、おもかる石のある大歳社は時間切れで諦めました。 とにかく広い!

4時に第一本宮に戻ってきたら、中に巫女さんが・・・  
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しばらくすると、表の門の方から、雅楽の奏者を先頭に、赤い傘をかざされた新郎新婦やご家族が歩いてきました。 外国人観光客も思わず足を止めて見物。 三々九度のあと、巫女さんの舞いも。
思えば、この日、初宮まいりの家族もたくさん見かけました。大安吉日でした。

路面電車で天王寺駅に戻って、環状線で桃谷駅へ。 桃谷の4つの商店街を通り抜け左折。彌榮神社で参拝して、生野コリアンタウン入口右脇の御幸森天神宮にもお参り。もう5時を過ぎていたせいか、コリアンタウンのお店の半分位が閉まっていました。それでも人は賑やか。突き抜けて平野川まで行き、裏通りを通って鶴橋方面へ。 
途中の脇道にあった「笑顔の豚」というお店で、プルコギ定食。1100円也。
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鶴橋本通商店街に入って、鶴橋駅を目指したのですが、もう駅がどこにあるかわからないくらい、コリアンムードたっぷりのワンダーランド。中央改札口はとうとう見つけられず、西口からJR環状線のホームへ。
大阪駅からJR神戸線まで、21分で三ノ宮到着。夜9時過ぎに居留地にあるホテル ヴィアマーレ神戸に到着。

3/4(月)  
ホテルでゆっくり朝食。 それでも9時前には阪急・神戸三宮から特急に乗って大阪梅田へ。(どちらの駅も、以前は、三宮、梅田と2文字でした。わかりやすく4文字になりました。)

シネリーブル梅田へは、JR大阪駅経由でなく、阪急・大阪梅田駅の進行方向一番後ろの茶屋町口改札口からが近いとわかりました。大阪新阪急ホテル(ここは懐かしい!)の脇に出ると、まっすぐ正面の遠くに梅田スカイビルタワーが見えました。

10:30〜
『リキシャ・ガール』 Rickshaw Girl
2021年/バングラデシュ
監督: オミタブ・レザ・チョウドゥリー
地方で暮らす絵の上手な少女。父が病に倒れ、生活費を稼ぐ為、首都ダッカへ。男装してリキシャの引手になる・・・
力強い感動作でした。
終了後、監督とプロデューサーのQ&Aも。
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字幕翻訳を手掛けた神戸女学院大学文学部英文学科の学生さんたちが監督たちを囲んで記念撮影。

続いて、1時から
『サリー』 原題:莎莉
2023年/台湾・フランス
監督: 練建宏(リエン・ジエンホン)
台中の山間部で養鶏を営む女性。両親が早く亡くなり、弟の母親代わりをして、まだ独身。姪が勝手に登録した出会い系アプリで、フランスの美男とマッチング。彼と住む家を買うための頭金を抱えて、パリに行く・・・  
周りの人たちも、観ている私たちもロマンス詐欺と思うのに、熱くなってしまった本人は、愛だと思ってしまうのですね・・・ 家族のことや、人との繋がりを考えさせてくれる良作でした。

3時前に終わって、お腹は空いていたのですが、この日は、一緒に映画を観ていた暁さんを神戸に案内することになっていて、暁さんにも、ぐっと我慢してもらって、阪急神戸線で神戸三宮へ。 暁さんが映画祭で顔馴染みの女性が明石の方で、一緒に神戸へ。 
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西口で降りて、近くのセンタープラザ地下にある明石焼きのお店に案内してくださいました。

いつもは神戸の町はすべて歩いて回るのですが、心臓の悪い暁さんのためにバス路線を調べました。 センタープラザすぐそばの三宮町1丁目バス停から、諏訪山公園下経由神戸駅行の1番のバスに乗って、元町駅からトアロードをあがって山本通り3丁目下車。  
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ほんとは、神戸モスクに案内したかったのですが、少し坂道を下がらないといけないので諦めて、シュウエケ邸の脇道を通って異人館通り(山本通り)へ。
ジャイナ教の寺院経由、萌黄の館や風見鶏の館を経て、シティループ 北野異人館乗り場へ。 観光地を巡るバスで、初めて乗りましたが、車掌さんが丁寧に説明してくださるので、神戸育ちの私が知らないこともわかって面白かったです。 新神戸駅〜三ノ宮駅〜元町経由メリケン波止場まで25分。
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すっかり暗くなって夜景が綺麗でした。
1995年の震災の折の状態がわかる神戸港震災メモリアルパークを覗きました。
大丸百貨店まで、頑張って歩いてもらって、地下で神戸のお菓子を購入。 
元町商店街〜南京町へ。豚まんの老祥紀は月曜定休。
生田神社近くの欧風料理「もん」まで頑張って歩いてもらったのですが、なんと、「勝手ながら本日休業」。ちゃんと電話して確認するべきでした・・・ 暁さんに申し訳なし。 これ以上歩かせるわけにいかないので、近くのパブ風のお店に。美味しい神戸の味を楽しんでもらいたかったのに残念でした。

5日(火) 
天気予報通り、朝から雨が降っていましたが、今回の一番の楽しみだった龍野の町へ。
東京から往復1割引が適用される600キロちょっと超える西明石往復でいつもは乗車券を買うのですが、今回は本竜野往復にしたのです。 ほんの数百円高いだけで、なんだか得した気分。なので、雨でも頑張った次第。
三ノ宮駅 7時13分発の新快速に乗車。姫路 7時55分着。姫新線 8時16分発 本竜野 8時37分着。 
龍野といえば、小学校の時に、兵庫県の各町の名産品を習ったときに、お醤油と素麺、そして赤とんぼの古里と覚えたものです。 
駅には、赤とんぼの歌をイメージした銅像。古い街並みに向かって歩いていくと、ヒガシマル醬油の研修所や工場。 揖保乃糸の看板も。 
大きな揖保川を渡って、古い街並みへ。 
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どこを撮っても絵になる町でした。
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赤とんぼの作詞をした三木露風の生家はじめ、あちこちお休みでしたが、龍野城や薄口醤油資料館などゆっくり見学して、最後に和菓子を買って、3時間の町歩き。 
本竜野11時45分発の姫新線で姫路に戻り、三ノ宮に12時51分着。甲陽園の真理子さんのお家に、1時半に到着♪ 二人とも風邪気味で声が出ないのに、夜までおしゃべりを楽しみました。

6日(水)
7時過ぎにホテルを出て、生田神社経由神戸モスクへ。 やはり神戸に帰ってきたら、どちらも一度は行かなくては。 
一宮神社から神戸ハリストス正教会を経て、JR三ノ宮駅前のにしむら珈琲へ。ここは8時から。10分程過ぎていましたが、もう結構席が埋まってました。 運よく素敵なステンドグラスの前の席に。 
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モーニングのフルーツセット。飲み物はミックスジュースをチョイス。900円也。

ホテルに戻ってチェックアウトし、JRで摂津本山駅へ。阪急岡本駅までは5分程。15歳まで暮らしていた家の界隈を散歩。家はあちこち建て替わっていても、この辺りは震災で家が壊れなかったので街並みが変わってなくて、小さい頃の思い出がしっかり蘇ります。
11時にお隣の阪急御影駅で小中学校の同級生、由紀子さんと待ち合わせ。
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まずは駅の北側の深田池へ。学校の帰りに、電車に乗る前によく遊んだところです。
予定していたお蕎麦屋さんが開店直後だったのに、もう満席。駅の南側のカフェでラザニアのランチセットをいただきながら、おしゃべり。あっという間の2時間。 14時48分 新大阪発のひかりに乗って品川17時34分着。 17時44分発のバスで四ノ橋へ。 イラン大使館に音楽会の始まる数分前に滑り込み♪
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充実の旅の締めくくりでした。
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2023年12月08日

よ〜く歩いた名古屋のクラス会の旅(咲)

12月5日〜6日、大学の同級生4人、名古屋で集まることになり、一日早く、4日から出かけてきました。
立川8:24発のあずさ5号で塩尻10:27着。塩尻11:02発 特急しなの8号で多治見12:34着。
ほんとは、多治見でゆっくりするつもりでしたが、30年前のチュニジア旅行でご一緒した名古屋と岐阜の女性たちと名古屋・金山で3時に会えることになり、2時間弱、散策してきました。観光案内所で、2時間ならばと、駅から10数分で行けるオリベストリート界隈を薦めてくれました。
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伝統的な日本家屋が点在するオリベストリートの一番奥まで行き、戻って脇道をあちこち入って、とても風情ある構えの「織部 うつわ邸」に入ってみました。母屋は百年程前に建てられた商家。
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2階に上がったら、なんと、「七代 加藤幸兵衛先生の世界」のコーナー。イランのラスター彩を再現させた方です。郊外にある幸兵衛窯を訪ねたかったところ、時間がなく諦めたのですが、偶然にも出会えました。
この後、金山で会った岐阜のKさんから、幸兵衛窯なら自宅から車で近いと言われ、次回のお楽しみに♪
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3時からやってる燻製がウリの居酒屋さんで美味しい日本酒をいただいた後、カフェ「コンパル」で小倉クリームあんみつをいただきました。
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名古屋のNさんは、最近、もっぱらK-POPを追いかけているそうで、栄に出来た観覧車にボーイズグループ・SEVENTEENの13人の顔が貼られていると教えてくれました。
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中部電力 MIRAI TOWER(旧:名古屋テレビ塔)と、オアシス21。
オアシス21が出来た2002年(平成14年)は、すぐ隣の愛知県芸術劇場で、父が関わった「ふるさとの人形芝居と歌舞伎」を母と一緒に観に来た年。ガラスの大屋根「水の宇宙船」は、透明のガラスで下が見えるのがとても怖かった記憶がありますが、今は見えないようになっていました。

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5日、早起きして、地下鉄で矢場町に行き、「やば珈琲」で名古屋名物モーニング。横浜の同級生S君(名古屋にルーツ)が教えてくれたお店。
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100m道路「久屋大通」を挟んで向こうの久屋大通庭園フラリエも素敵でした。

11時 名古屋駅「金の時計」で大学の同級生4人集合。2015年11月に金沢で集まって以来、8年ぶりのクラス会です。
ホテルに荷物を預けて、栄の地下の地雷屋で私は味噌カツ定食、ほかの3人は名古屋名物定食(きしめん、天むす、味噌串カツ)。
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腹ごしらえして、いざ名古屋城へ。 小学生の時、再建されたばかりの鉄筋コンクリートの天守閣にびっくりしたのですが、さすがに外観は古びて、それなりの風格がありました。2017年より耐震性が低いことから天守閣には登れなくなっています。木造復元のための石垣調査中とのこと。
名古屋城を後にして、お屋敷町「文化のみち」へ。バスに乗りたかったのですが、ちゃんと調べてなかったので、結局、ずっと歩いていく羽目に。そも、お城のお堀が長々続いて、どれだけ広い敷地だったのか・・・
主税(ちから)町の旧豊田佐助邸にたどり着いたのが、15:20。あと10分で閉館と言われ、大急ぎで見学。
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洋室の天井にある換気口の鶴と亀のモチーフの中に「とよだ」の文字が隠れていると説明してくださいました。
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お屋敷の並ぶ町を歩いて、次は名古屋市市政資料館を目指しました。
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あいち国際女性映画祭のメイン会場「ウィルあいち(愛知県女性総合センター)」(写真左手)のすぐそばでした。

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市政資料館は、かつて裁判所だった建物で、入ってすぐ目に入ったのが地下にある「留置場」。
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裁判を待つ被告人が留置された場所。
冤罪の人もいたかもしれない・・・と思いを巡らしました。
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華やかな中央階段やステンドグラスが、あまりに対照的でした。

歩き疲れて、へとへとになってホテルに帰り、それでもすぐ身支度して夜の宴会。
10時には終えて、ホテルの大浴場でほっこり。

12月6日 6時半に起きて、8時の朝食まで散策。
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ホテルから歩いて10分程の四間道(しけみち)へ。江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町で、伝統家屋が結構残っています。
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お稲荷さんが素敵でした。
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民家の屋根の上に小さな社を祀る、尾張地方独特の「屋根神」

8時集合になんとか間に合って戻ってきたのですが、一人、現れない・・・
昨日の会話の中で、最近、よく約束の時間を忘れると言っていたのですが、やっぱり♪

ゆっくり食事して、タクシーで「ノリタケの森」へ。地名が、則武なのですね。
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煉瓦造りの建物が点在し、とても素敵なところでした。ここも銀杏がとても綺麗でした。
一人が絵付け体験をしている間に、ゆっくりオールドノリタケなどミュージアムを楽しみました。

午後3時過ぎのフライトで鹿児島に帰る同級生を見送りがてら、中部国際空港(セントレア)へ。
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海に囲まれた空港で、香港の空港をふっと思い出しました。

空港のすぐそばの常滑に寄りたいと思っていたのですが、水曜日でお目当ての世界のタイル博物館は休館だし、前日歩きすぎて、もう歩けないと諦め、その代わりに熱田神宮に寄ることにしました。境内広くて、結局、かなり歩きました。

名古屋に戻って、お茶して、東京と上田に帰る同級生を見送った後、もうひと頑張りして大須観音へ。
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大須の商店街をずっ〜と歩いて、久屋大通の「やば珈琲」へ。
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名古屋の旅の締めに鉄板ナポリタンをいただきました。

同級生4人で歩いたのが、2日間で3万5千歩。私一人で歩いた分も入れると、もしかしたら3日間で5万歩近くでしょうか・・・
よ〜く歩いた名古屋の旅でした。どこも銀杏がとても綺麗で、素敵な時期に訪れることができました。


★後日談
6日の夕方、大須観音通りと仁王門通りを行ったり来たりしながら、名古屋のミッキーさんにふっと出会いそうな気がしていました。
ミッキーさんは、3日から伊豆高原に行っていて、今回は会えないと思っていたのですが、なんと、6日の夜、大須シネマで『スーツ』(バフティヤル・フドイナザーロフ監督)を観る為に、早めに帰ってきたことが日記を読んでわかりました。ミッキーの毎日・映画三昧 ほんとにニアミスでした。気配を感じたはず♪ 
そして、もっと残念だったのは、以前、名古屋駅近くのシネマスコーレの向かい側にあった「ロジウラのマタハリ春光乍洩」が立ち退きになったのですが、昨年11月に大須にオープンしていたことがわかったこと。もっとも、水曜日で定休日でしたが・・・
かつてレスリー・チャンの香港でのコンサートの時にもお会いしたことのある、りりこさんのお店です。
次回は、予定を組んで行かなくちゃ♪

ロジウラのマタハリ春光乍洩
名古屋市中区大須2-31-5
大須観音駅徒歩5分
営業時間:11:30〜21:00
定休日:火曜日・水曜日

posted by sakiko at 02:37| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年11月19日

クラス会のついでに正倉院展と民博を楽しんできました (咲)

12日に神戸で小学校5〜6年の時のクラス会があって、今年4回目の神戸でした。
正倉院展が、13日までだったので、最終日に駆け込みました。
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神戸三宮(阪神)から、奈良まで乗換なしで78分。 鹿のラッピングカーで、つり革も鹿!
おしゃべりしていたら、あっという間に着いて、「乗ったら着いた」と、親友もびっくりしてました。

正倉院展、以前は長蛇の列で、1時間位並ばないと入場出来なかったのですが、今は時間指定の事前チケット購入。2000円也。 1時半のチケットでしたが、1時間以内に入場すればOK。
最終日なのに、どの時間帯も取れたので、ちょっと意外でした。
以前、ぎゅうぎゅう詰めで圧死しそうな目にあったことを思えば、館内も余裕でした。
今回出品されていた宝物は、地味なものが多かったこともあるのでしょうか・・・
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奈良国立博物館本館も、ゆっくり眺めて、外に出たのが4時過ぎ。

大阪大学のNさんが、学生さんたち連れて正倉院展に行ったあと、北アフリカ料理「Sahha」に行ったとfacebookにあげていたので、行ってみたかったのですが、夜の営業は5時半からとわかり、諦めました。(お昼が軽かったので、お腹空いてました!)

歩きながら、お店を探すことに。
興福寺近くに菊水楼という構えの立派なお店があったのですが、鰻がメイン。鰻が苦手なのでパス。(というよりお高い!)
奈良ホテルを眺めながら、猿沢池の方に歩いていったら、なんと猿沢池の畔にスタバ。 どこにでも進出してますねぇ。
柿の葉寿司やお茶漬けのお店があるはずですが、これもパス。
アーケードの商店街を奈良町方面に向かって歩いていきましたが、これはという構えのお店のメニューは鰻が多くて、奈良では鰻が定番なのかと。
奈良町には行かず、小西さくら通りを近鉄奈良駅に向かって歩いていって、以前、お水取りの時に2度泊まったことのあるホテル花小路の1階の「櫃屋」に入りました。
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ホテル花小路は建て替えて、すっかり綺麗になり、以前2階にあった和食のお店が、1階に移ったようでした。
落ち着けて、彩綺麗なお料理を楽しみました。2900円。

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14日は、8時開店と同時に元町サントスへ。モーニングセットBのミックスサンドイッチに珈琲で550円。どんどん人が入ってきましたが、レトロな雰囲気で静かでした。もちろん美味しかったです。

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生まれ育った岡本を小1時間散歩して、国立民族学博物館へ。

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特別展「交感する神と人―ヒンドゥー神像の世界」が主目的だったのですが、特別展だけで2時間近く。
四季折々の祭、日々の営みを、絵や道具、動画などで紹介する充実の内容でした。
ヒンドゥーのこと、上っ面しか知らなかったので、とても勉強になりました。

5時半に梅田で会社時代の友だちと会う約束をしていたので、常設展は、1時間ちょっとしか時間が取れませんでした。
9年ぶりに行ったら、常設展もずいぶん変わってました。
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インドの展示は倍くらい増えてました。でも、かつてあったインド映画のコーナーや駅の売店はなくなってました。

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西アジアや、中央アジアも半分くらい展示替え。全体的に、動画が増えたように感じました。
やっぱり1日かけて行かないと!!

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民博は、万博記念公園の中にあって、太陽の塔を眺めながらモノレールの駅から15分ほど。

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太陽の塔の後ろは、こんな感じです。

12日の小学校5〜6年の時のクラス会は、11時に立花駅集合で先生のお墓参りをしたあと、神戸に移動して、一次会から三次会まで、たっぷり旧交をあたためました。
実は、前日の11日も横浜で高校1年の時のクラス会。(男子クラスのゲスト参加)
いずれのクラス会も、足腰が立たなくなりそうだし、いつお迎えがきてもおかしくない歳だから、2年後位に、また開こうねと別れました。


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2023年03月26日

イスラーム映画祭8 名古屋編初日と桜三昧の旅 (咲)

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3月26日(日)神戸の小中学校時代の同窓会。ちょうど25日からイスラーム映画祭8 名古屋編が始まるので途中下車して覗くことに。

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まずは、新宿から湘南新宿ラインで沿線の桜を楽しみながら小田原へ。小田原城の桜、満開でした。
名古屋までは新幹線。かつて、よく来た名古屋。懐かしいです。
地下鉄東山線で今池へ。イスラーム映画祭の会場であるシネマテークへは5分ほど。シネマテークが入っている今池スタービルは、昭和レトロな雰囲気。角の小さなビルで、いくつか出入口があって不思議な構造。
5時からのチュニジア映画『マリヤムと犬ども』のチケットを購入。整理番号順、自由席。初めての映画館は入ってみないと、どの席が心地良いかわからないので、指定席じゃないのは助かります。

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開場まで時間があったので、2階にあるウニタ書店さんへ。シネマジャーナルを置いていただいているので、ご挨拶。社会派の本が多くて、興味津々。

イスラーム映画祭8 名古屋編 開幕! 主宰の藤本高之さんより、映画祭の主旨説明と、『マリヤムと犬ども』の簡単な説明。過激な場面があるので、気分が悪くなった方は外で休んでいただければ、観なかった部分は後から説明しますと、藤本さん。私は、東京で肝心なところで寝てしまったので、リベンジに観たのですが、また同じところで寝てしまいました。情けない!
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上映後、藤本さんから詳しい解説。そういうことだったのねと、とても参考になりました。

2本目のチュニジア映画『陽の届かない場所で』は、藤本さんの前説だけ聞き映画は観ないで、藤本さんをお誘いして、2階にあるお店「つるのり」へ。名古屋のミッキーさんがシネマテークで映画を観たあとに必ずや寄る美味しいお店と教えてくれたところ。名前からして和食のお店かと思ったら、淡いブルーのドア。入っていいの?と、ちょっと勇気のいる店構え。開けてみたら、中は結構広くて、ジャズが静かに流れて落ち着いた雰囲気。トマト味のパスタ、美味しかったです。

宿は、急に名古屋に寄ることにしたので、市内はどこも高くて、尾張一宮駅そばのルートインに。大きなお風呂があって気持ちよかったです。

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早起きして、真清田神社へ。駅から10数分。ここも桜が綺麗でした。

尾張一宮から米原経由で、近江八幡へ。あまり時間がないので、八幡堀までタクシーで。運転手さんに桜はまだ五分咲きと言われたのですが、充分綺麗でした。
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古い町並みや、洋風建築のレトロな建物の点在する町を40分位歩いて、帰りは市内循環バスで駅へ。

近江八幡の町を歩いていて思い出したのは、昨年12月30日に公開された映画『近江商人、走る!』です。 
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かつて商才に長けた近江商人たちが町に潤いをもたらしたことに思いを馳せました。
久しぶりに旅気分を味わい、一路、同窓会の行われる大阪へ。 その昔、堂島の米会所まで飛脚でも数時間かかったところ、新快速で1時間程で大阪駅に到着。
同期生139人のうち、54人が集まり、3次会まで昔話に花が咲きました。


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2022年09月26日

沖縄3日目(白)

9月20日(火)
2泊3日はあっというまです。もう最終日。
夕方のフライトまで遠出はしないので、歩いて行けるところだけ。やちむん(焼き物)通りとシーサーと市場。沖縄に来たのに、海辺で遊べなかったのがちょっと心残り。前回、貝殻を拾い集めたら、奥にヤドカリもいたのを帰宅してから発見。生き物好きな長男に頼んで3ヶ月あまり生きてくれましたが、宿替えの貝殻が合わなかったのか、出た状態で死んでいました。沖縄の海に帰そうと砂ごと持ってきたものの、浜まで行けず。ここでごめんねと公園の木の下に。

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桜坂劇場には、1階と2階に地元の手作り作家さんの作品があります。2階がやちむんで、この前気になりながら買わずに帰った井口工房の「焼締め」の小さいシーサーをやっぱり買うことにしました。一対残っていたのでホッ。
読谷村の故郷納税返礼品にもなっています。
壼屋やちむん通りのお店や博物館を見回って商店街へ。

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牧志公設市場(仮店舗)
1階には生鮮食品、鮮魚を買って2階で調理してもらえるそう。お昼は「そうめんチャンプルー」。食べきれないので初めから半分の量でお願い。

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国際通りから南へ何本ものアーケード商店街があって、びっしりいろいろな店が並んでいます。限りなくアジア風味。行ったり来たりしてるだけでも面白い。写真はとりどりのムーチー(餅)が並んだお菓子屋さん。

前回より1便早く東京へ戻りました。ほぼ満席です。
次はいつ来られるかな〜。今度は八重山諸島に行きたい!(白)

posted by shiraishi at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする