2022年09月26日

沖縄3日目(白)

9月20日(火)
2泊3日はあっというまです。もう最終日。
夕方のフライトまで遠出はしないので、歩いて行けるところだけ。やちむん(焼き物)通りとシーサーと市場。沖縄に来たのに、海辺で遊べなかったのがちょっと心残り。前回、貝殻を拾い集めたら、奥にヤドカリもいたのを帰宅してから発見。生き物好きな長男に頼んで3ヶ月あまり生きてくれましたが、宿替えの貝殻が合わなかったのか、出た状態で死んでいました。沖縄の海に帰そうと砂ごと持ってきたものの、浜まで行けず。ここでごめんねと公園の木の下に。

IMG_8398.jpg

桜坂劇場には、1階と2階に地元の手作り作家さんの作品があります。2階がやちむんで、この前気になりながら買わずに帰った井口工房の「焼締め」の小さいシーサーをやっぱり買うことにしました。一対残っていたのでホッ。
読谷村の故郷納税返礼品にもなっています。
壼屋やちむん通りのお店や博物館を見回って商店街へ。

IMG_8401.jpg
牧志公設市場(仮店舗)
1階には生鮮食品、鮮魚を買って2階で調理してもらえるそう。お昼は「そうめんチャンプルー」。食べきれないので初めから半分の量でお願い。

IMG_8410.jpg

国際通りから南へ何本ものアーケード商店街があって、びっしりいろいろな店が並んでいます。限りなくアジア風味。行ったり来たりしてるだけでも面白い。写真はとりどりのムーチー(餅)が並んだお菓子屋さん。

前回より1便早く東京へ戻りました。ほぼ満席です。
次はいつ来られるかな〜。今度は八重山諸島に行きたい!(白)

posted by shiraishi at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沖縄2日目(白)

9月19日(月)
朝からピーカンの青空。地図と本「さらに ひたすら歩いた沖縄みちばた紀行」(カベルナリア吉田著/2013年刊)をリュックに、路線バス一日乗車券(大人/2,500円→1,820円☆10/29まで)でコザに向かいました。コザ市は1974年に美里町と合併して沖縄市になっています。
『涙そうそう』(2006)『天国からのエール』(2011)『天の茶助』(2015)『小さな恋のうた』(2019)『ミラクルシティコザ』(2022)など、映画のロケ地がたくさんあります。
IMG_8279.jpg

胡屋交差点 カーブした屋根のビルが”ミュージックタウン音市場”
ライブハウスが並んでいますが、連休の昼間なので閉まっています。

IMG_8281.jpg

”シアタードーナツ”ウィンドウに貼られたロケ地マップ
一時休館に入ったところで中には入れません。知ってたけど見に来ました

何か忘れている沖縄関連映画がないかと探したら、こんなHPがありました。このうち私が観たのは半分の23作品。
「全45作品。沖縄が舞台の映画ランキング」 https://cinema-rank.net/list/10329

アベニュー通りには面白そうなお店が並んでいるのですが、連休中だからか行きたかった”大衆食堂ミッキー”はじめ、殆ど閉まっています。観光客が多ければ開くのでしょうけど、コロナ禍のうえ、台風シーズンなので避けたのか、人通りは少なくて心配になります。天ぷら屋さん(東京でいう天ぷら屋さんと違って、揚げ物やお惣菜の店)を見つけて、お昼のお弁当を買いました。野菜のチャンプルーと人参しりしりのセット+ラフテーと昆布の煮物(量り売り)+魚の天ぷら(1個70円)=450円くらい
沖縄の天ぷらは衣にも味がついていて厚いです。バスで那覇ターミナルに戻って、次は斎場御嶽(せーふぁうたき)へ。バスで1時間ほど。
観光客はツアーやレンタカーで向かうらしく、バス乗客は地元の人ばかり。私のほかに終点まで行ったのはもう一人だけでした。那覇へ戻るバスはなんと2時間後までありません。駐車場に車がいっぱいなわけです。

IMG_8309.jpg

先に知念岬公園でお弁当を開いてのんびりお昼ご飯。ここは崖の上で浜辺へは遠そうですが、目の前の海が気持ちいいです。
敬虔な祈りの場である御嶽には観光客ばかりで(本に書かれているよりは空いていました)祈る地元の人は皆無。別のルートで那覇に戻りたかったのですが、本数が少ないので繋ぎが悪そう(スマホじゃないのですぐに調べられません)なので、元来た道を帰ることに。バスの時間まで御嶽入口の資料館など見て過ごしました。那覇に戻ったらもう暗くなっていて、コンビニで食糧調達。県庁付近のスーパーは食品が高くて、私には買えません。最終日の明日は公設市場に行く予定です。
バス料金は通常コザ方面往復と御嶽往復で3480円、限定割引1,820円で一日乗っていたので、とってもお得でした。バスばかり乗っていたわりに、コザ近辺、南部で岬や山道へと歩いたのでやはり2万歩。シャワーして早寝。(白)

posted by shiraishi at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月24日

台風の隙間に沖縄へ 1日目(白)

9月18日(日)
5月「どこかにマイル」で、JALマイレージを使って出かけたばかりですが、今度は北海道を当てよう(?)と申し込んだら、台風時期の那覇空港があたってしまいました。4つの候補に札幌と帯広が入っていたので、確率はそっちが高かったのに。もう一度行ってきなさいということだね、と宿を予約しました。また2泊3日の旅です。
当日まで大型台風14号が来ていたので欠航になるのでは、とハラハラしましたが羽田からは飛びました。前日には着陸できないときは大阪に戻ることもある、と聞いて「ひゃ〜(でも初体験もいいか)」と、そのときまかせ。無事に飛んで那覇に着陸。台風は過ぎ去った後で、どんどんお天気がよくなりました。
早い便だったので、チェックインまでに時間があります。前回見逃した首里城と、県立博物館&美術館をまわることにしました。那覇にはゆいレールというモノレールが走っています。24時間乗り放題800円のチケットがあり、那覇空港駅の販売窓口で県外在住の証明書を見せると割引になりました。県からの補助が出ているようで、ありがたい。

IMG_8266.jpg
ゆいレールHP https://www.yui-rail.co.jp/
ポケモンのラッピング電車に乗りました。こちらで優先席に座る若い人は一人も見かけません。

IMG_8244.jpg

守礼の門。右下には沖縄の「琉装」で記念写真を撮る観光客。

首里城は火事で焼失した本殿を再建中。ぐるりと城壁に囲まれた園内は広くて、広くて歩きづめ。この後に美術館・博物館でも歩いたので一日目は2万歩を越えました。今回は中部、南部を回る予定で県庁北口から5分ほどのゲストハウスに2泊。女性フロアの8人部屋に4人でした。ユースホステルを思い出しますが、個人で自由活動です。綺麗で安くて良かった〜。老若男女、長期滞在や家族連れの方々もいます。
posted by shiraishi at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月12日

”青春18きっぷ”の旅(白)

JRの「お得なきっぷ」といえば、乗り放題のフリー切符や、シニアなら会員制のジパング倶楽部があります。
「青春18きっぷ」は発売期間、使用期間限定ですがその気と体力があれば全国どこへでも行けます。
詳細はこちら
愛用者のスタッフ、(美)さんから最後の1回分(9月10日期限)が残っているので使わない?とメールあり。
いつも「どこかに行きたい」私は大喜びで使わせていただきました。JR普通列車(快速・特快・急行OK)を一日中乗り放題です。
最終日に何かあってはいけないので、前日に出発しました。

9月9日(金)
前日に東西南北のどっちに行くか考えて、いくつか候補をあげ、当日車中で読む本2冊、飲み物と調理パンを持ちました。最初の駅のホームで先に来たほうの電車に乗って(笑)、行く方向が絞られました。池袋で高崎行の湘南新宿ラインがちょうど入ってきて、ひとまず終点まで読書タイム。
IMG_8193.jpg
高崎駅

高崎といえば〜榛名山、榛名湖、高崎観音、達磨と浮かぶのですが、本日はスタートが遅かったので、歩き回る時間がありません。横川で釜めしを買おうかなと考えていたら、乗換駅で水上行の電車が目に入りました。渋川清彦さんの出身地、渋川もこの途中。石段の伊香保温泉街などロケ地があるのですが、これも残念ながら降りていると帰宅時間が遅くなってしまいます。渋川駅はここかと見ながら通り過ぎるのみ。
IMG_8174.jpg
日本三大河川の一つ利根川@群馬県
利根川が線路とつかず離れず流れています。三大河川のあとの二つは信濃川、石狩川。幹川流路延長(本流の長さ)では信濃川、利根川、石狩川の順番で、流域面積(雨や雪を集める土地の面積)では、利根川、石狩川、信濃川と順番が変わるんだって。ほお〜。線路際ではススキがゆれてすっかり秋の風情です。
水上温泉郷には文豪が泊まった宿や、与謝野晶子の歌碑もあるそうですが駅前だけ(まだ本が読み終わらない)。高崎駅で「横川の釜めし&だるま弁当」(夕飯にする)も買って戻ることにしました。八王子へ出る八高線を使いたかったのですが、それだと待ち時間が長く、遅くなるので国府津行に乗って元来た道へ。往復7時間ほどで読みかけだった本2冊を読了。帰り道に図書館に返本してミッション終了。

IMG_8196.jpg
釜めし1200円、だるま弁当1100円

この次は私もちゃんと5回分を手に入れて、早おきしたらどこまで行けるかやってみようっと。(白)




posted by shiraishi at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月23日

沖縄一人旅その3(白)

5月22日(日)晴れ

旅の最終日。ずっと宿題にしたままだった糸満市のひめゆりの塔と摩文仁(まぶに)の丘にある平和祈念公園へ。
沖縄を防波堤とし、時間稼ぎをして本土決戦を少しでも先延ばしにしたかった軍部の思惑が、住民を巻き込んだ悲劇へと突き進ませました。むごいと何度言っても足りない沖縄戦で亡くなった人は約20万人と言われています。県民4人に1人です。島の地形が変わるほど、鉄の雨と称される艦砲射撃を受けたのです。
広島、長崎の原爆投下後、12月までに亡くなったのは広島で13万人、長崎7万人だそうです。合わせてほぼ同じ人数。

IMG_7684.jpg
ひめゆりの塔
早く着きすぎて、資料館はまだ開いてませんでした。しばらく休んでから次のバスで、平和祈念公園へ。広大な敷地には慰霊碑や平和祈念の像が点在していて、ゆっくり巡ってくれる電動カーも走っています。多くの犠牲者が出た激戦の土地だったというのが想像できないくらい、向こうには穏やかできれいな海が広がっています。

「島守の塔」手前が島田叡(あきら)知事、県庁職員の慰霊碑。石段の上には島田叡、荒井退造(警察部長)の終焉の地の碑

映画『島守の塔』(五十嵐匠監督)試写を拝見したばかり。「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓を住民にも強要した軍部に反して、神戸から赴任した島田知事は「生き延びろ」と言い続けたそうです。
7月公開予定です。

IMG_7783.JPG
「平和祈念資料館」ここのロッカーに荷物預けて歩けばよかった…

IMG_7786.jpg
戦没者の名前が都道府県別に刻まれている「平和の礎(いしじ)」
波頭を模したデザインで、うねるように連なっています。ボランティアの方々が隅々まで水拭きしていました。年々書き足すので、空き地にしてあるのがなんだか切ないです。
広い公園の南側には、家族連れやグループが遊べるスペースがありますが、写真のようにどこも人が少ないです。
資料館や慰霊碑がこれからも平和教育のために長く使われたり、記憶に残ったりするといいのですが。体験した人がいなくなると、戦争も風化していくのでしょう。県営だそうですが、せめて国から維持費が出ると、どんなにか助かるでしょう。税金は大切にしてこういうところに使ってもらいたいです。間違って振り込まれたお金より、使途不明金が何兆円もある方を注視しなくちゃ。
コロナ禍の影響もあるのか、バスの窓からも飲食店や観光客向けのお店がぽつぽつと閉じているのがわかります。

(咲)さんが島田知事についての映画『生きろ 島田叡―戦中最後の沖縄県知事』について書いています。こちら

行きのバスで「バスの本数が少ないので、時刻表を見ておくといいです」と降りるときに注意してくれた運転手さん、帰りのバスでもまた会いました。食堂を探していると言ったら「食事や買い物のできるモール」を教えてくれました。ありがたい〜。
大きなスーパーで、お土産屋さんと違う買い物。またポーク・卵お結びを持ち帰り用に買います。家でも作ってみようっと。
空港にある「ポーたま」は注文を聞いてから握るのでいつも行列です。日曜夜の羽田行最終便は来た時よりも混んでいました。今日もまた2万歩以上歩いて無事帰宅。

その1 http://cinemajournal.seesaa.net/article/488292857.html
その2 http://cinemajournal.seesaa.net/article/488317292.html 


posted by shiraishi at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする