2019年06月11日

映画『雪子さんの足音』で松本竣介の絵画が観たくなり大川美術館へ (千)

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今、人生で7回めくらいの引っ越し最中です… 何度引っ越ししても役所の手続きとか慣れないし荷物の整理は終わらないしで引っ越しストレス解消のため?! 電車に飛び乗り群馬県桐生市にある大川美術館を訪れました。浜野佐知監督の最新作『雪子さんの足音』に出てくる画家・松本竣介の作品が目的です◆シネジャ作品紹介
http://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/article/465550697.html

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ダイエーの元社長・故大川さんが地元桐生市に建てた大川美術館は山の中腹にあるなんて忘れていて雨の中、徒歩で行った私はヘロヘロに… もともと社員寮だった建物を松本竣介次男さんが美術館に改築設計したそうです。地上からどんどん階段を地下四階まで降りながら鑑賞する面白い美術館でした。2018年が松本竣介没後70年、大川美術館も開館30周年とのことで 去年から続いている記念企画展のvol.3でした。vol.4は10月から始まるようです&大川美術館公式サイト http://okawamuseum.jp/
御手洗の男女マークも可愛かった。

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JR桐生駅から大川美術館へ行く途中、上毛電気鉄道上毛線の西桐生駅がありました。この駅舎、どこかで見覚えがあるなあと思ったら 映画『人のセックスを笑うな』で永作博美さん演じる美術の先生ユリのアトリエがある駅でした☆

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自宅へ帰るのにJR線よりも東武線のほうが安いので 途中、足利駅で乗り換えついでに観光しようと思ったら足利市の夜は早いようで、ことごとくCLOSE… 映画『湯を沸かすほどの熱い愛』の銭湯に入ってから帰ろうと思ったのに、そこも本日休業… またリベンジで足利にも行きたい!!! (千)

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2019年05月30日

ベトナム・ホーチミン旅行その3(白)

目に留まったもの
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ミトーに向かうバスから撮った写真。郊外の畑の中に白やパステルカラーの四角いものが点々とありました。これはお墓。ご先祖様に見守られて農作業するんですね。

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ジャングルクルーズに行く前に乗ったメコン川小型船の船長さんのお弁当箱。インド映画で見たのと同じ3段式。

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書店近くに駐車していた金ぴかの車。ミニカーじゃないですよ。いったいどんな人が運転するのか?書店やスーパーでは、入店するときにロッカーに手荷物を預けなくてはいけませんでした。お財布の入ったバッグのファスナーには赤いテープを貼られ、レジで初めて剥がせます。万引き防止なんでしょうか? 

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国営のスーパーで買ったカラフルな竹とんぼ。飛ばすのではなく、止まらせる。バランス良くユラユラします。

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道端でおばちゃんが売っていたポップアップ式のカード。10枚買うと1枚おまけ。書店やデパートの半額くらいでした。

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やっと見つけた映画館。ブランドショップの入った豪華なビルの中にありました。日本のように外に大きな看板はなくて、ガイドさんに尋ねてようやくたどり着いた韓国系のシネコンです。ハリウッド映画のピカチュウとベトナムのコメディ映画を上映中。作品を観る時間はなく、ここですよと記念写真のみ。映画はまだ贅沢な娯楽のようです。(白)
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2019年05月28日

ベトナム・ホーチミン旅行その2(白)

第2弾 美味しいもの
ベトナムは野菜と果物が豊富で、お米の国でもあります。
米粉を使った麺の定番食、フォーをはじめ食べやすいものが多くて、毎回食事が楽しみでした。
フランス領だったことから、フランスパンのサンドイッチ「バインミー」も有名です。ドリンクは果物のジュース!
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市場の中には軽食のお店があって、牛肉や鶏肉入りのフォーが食べられます。すぐ隣には果物をたっぷり使い、タピオカやココナツジュースをまぜた「チェー」が100円くらいから。この写真のは125円。慣れないときは氷も注意!と言われてたけれど、大丈夫でした。
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旅先なので東京では行ったことのないホテルのアフタヌーンティーへ。「アイスベトナムコーヒー」と一緒に。これで二人分ですが、揚げ物も入っていてボリューム満点。お腹いっぱいになってしまって、夕飯が半分しか入らず。別々の日にするんだった(おばちゃんはケチ)。
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第3弾は目に留まったものです。(白)
posted by shiraishi at 11:38| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

ベトナム・ホーチミン旅行その1(白)

社宅時代の友人と4泊5日のホーチミンの旅に出ていました。南北に長いベトナムの首都は北のハノイ、南のホーチミンは元南ベトナムのサイゴンです。昨年からベトナム映画を続けてみることが多く、一度は行きたい国でした。友人は10年の間に10回目の訪問というベトナム好き。彼女は縦断していますが、今回はホーチミンのみでゆっくりすることに。一日目は夜到着だったので、近くでフォーとライムジュースのごはん。繁華街のドンコイ通りを散策して市内観光は翌日。まずは定番の観光地をご紹介します。高層ビルや美しい建築物の一角もあれば、道端の露店で食事中の人もあり、20数年前に初めて香港に行った頃を思い出しました。

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パレスホテル7階の部屋から見える左側の景色。クチバシが出たような高いビルは2010年にできた68階のビテクスコ・フィナンシャルタワー。現在は地上81階のランドマーク81が一番高い。
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右手奥には人民委員会庁舎。長くのびているのがグエンフエ大通り公園。夜遅くまで人々が集まっていました。
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庁舎の前で蓮池を整備中のおばちゃんたち。右手をあげたホーチミン像がカメラの真後ろにあります。
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統一会堂(もと南ベトナムの大統領官邸)。上の階には豪華な貴賓室、会議室、大統領寝室など。屋上にはヘリコプターが残されています(人民を盾に逃亡する予定だったとか)。階下は細かく分かれた部屋に戦時中使われていた通信機やベトナムの地図があり、重要な拠点だったようです。入場料4万ドン=200円。
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すぐ近くにある戦争証跡博物館。こちらも入場料4万ドン=200円。日本のベ平連の活動記事、ベトちゃんドクちゃんの写真、石川文洋さんのコーナーもありました。数々の武器と傷ついた人々の写真がいっぱいに展示されていて、観終わってぐったりしました。人はどこまでも残酷になれる。「アメリカはベトナムから手を引け」というゼッケンをつけて通勤した日本人男性の写真もあり、あとでこの方が金子修介監督のお父様と知りました。
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サイゴン中央郵便局。19世紀末のフランス統治下のときの建築物。
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内部も美しいです。普通に業務も行われていて、入り口の両側には観光客向けのお土産屋さんがずらりと並んでいます。
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ポストが戸外にはないので、切手を買ったり郵便を出したい人はここで。
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郵便局のすぐそばのサイゴン大聖堂。改修中で内部は観られませんでした。
posted by shiraishi at 11:13| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

釜山の旅 3日目 朝鮮通信使の歴史に思いを馳せる (咲)

7月3日(火)
台風接近の影響で、天気予報では滞在中すべて雨の予定でしたが、1日、2日はにわか雨程度で済みました。さすがに、奄美大島付近に台風がいるとあって、最終日は雨。
それよりも、入り損ねているチムヂルバンを体験しなくては!
6時からやっているというので、7時頃に行ってみました。
ドラマで見るチムヂルバンは、男女一緒に床でくつろいでゆで卵を食べていたりするのですが、HOTEL LA MER併設のは、男女別で女性2階、男性3階。
ロッカーの鍵に着替えとタオル2枚を受付でもらって2階へ。
着替えるスペースはとても広いのですが、床でゆで卵という雰囲気ではありませんでした。
よそ者とわかるらしく、親切なアジュモニが「お風呂はあっち」と教えてくれます。
水風呂から40度以上の熱いお風呂まで5つの大きな湯船。サウナもありました。
朝早くから、大勢のハルモニやアジュモニがお風呂でおしゃべりを楽しんでいました。
預けてあるお風呂セットが山積みになっていて、常連さんがたくさんいるようでした。
なんとなく居心地が悪くて、そそくさと出てきてしまったのですが、妹の孫は一人でそれなりに楽しんで出てきました。

11時過ぎにはホテルを出発して空港に向かいたいので、この日は歩いていけるところだけに。
まずは、釜山鎮市場へ。
食堂があるという地下に降りてみたら、お布団や布製の小物の売り場でした。
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(ピンボケ写真ですみません!)カラフルなお布団を買って帰りたいけど、さすがに無理。
お土産に袋物や財布を購入。卸売市場なので、昨日の甘川文化村より安い♪
トーストが食べたかったのに、お店の人がいなくて諦めました。
1階は男性用衣類。2階は女性用衣類。ワンピース2万3千ウォンを2着買えば、2着で2万ウォンと言われ、購入。ハルモニ、商売上手です。

激しい雨の中、朝鮮通信使歴史館を目指して歩いていったら、念願のトースト屋さん!
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手際よく焼いている姿に、映画『パボ(馬鹿)』(キム・ジョングォン監督)で、チャ・テヒョンが何枚も何枚もトーストを焼いていた姿を思い出しました。
日本で公開されたと思っていたら、アジアフォーカス・福岡国際映画祭 2008上映作品で、公開はされてないのでした。
食べる場所はなかったので、朝鮮通信使歴史館で展示を見ながらいただきました。
野菜たっぷりの卵焼きとハムを、バターで焼いた食パンにはさんだ美味しいトーストでした。

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朝鮮通信使歴史館の展示は、アニメやゲームなども日本語解説付きで、小学生にも楽しめるものでした。日韓交流の歴史のひと齣をわかりやすく学べる歴史館でした。

10時半にはホテルに戻って、予定通り11時ホテル出発。
12時前に空港に着いて、到着便のボードを見たら、半分以上が欠航。
え〜出発便は?と見に行ったら、福岡だけでなく東京や上海行きなども軒並み欠航。
私たちのエア釜山は「未定」。
やっぱり台風の影響で欠航?と、ほぼ諦めていたら、「手続」の表示に変わりました。
中国語の表示があって助かりました。

かくして、無事、予定通り帰宅できました。

帰宅途中、facebookに、映画『李藝〜最初の朝鮮通信使〜』上映会の案内が。
実は、朝鮮通信使歴史館で、この映画のことを懐かしく思い出していたのです。
プロデューサーは『風の絨毯』以来ご縁のある益田祐美子さん。乾弘明監督とも、『風の絨毯』がイランで上映された時に一緒に行ったというご縁。

『李藝〜最初の朝鮮通信使〜』上映会
7月8日(日)3時から
会場:高島平地域センター
会費:500円。
お近くの方、ぜひ!
https://heisei.pro/201806219378



posted by sakiko at 22:31| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする