2013年08月03日

7月24日水曜「ミッキーの映画日記」一日がかりでドキュメンタリー『笹の墓標』を観た。


1997年、夏。北海道幌加内町朱鞠内(しゅまりない)。
日本・韓国・在日コリアンの若者たちが、戦時中の雨竜ダム建設、名雨線・鉄道工事で命を落とした強制連行、強制労働の犠牲者の方々の遺骨を発掘し故郷に届けようと「東アジア共同ワークショップ」が始まる。
現在もそのワークショップは続いている。
監督 影山あさ子・藤本幸久 全5章/9時間9分
※藤本幸久氏は8時間14分の大作ドキュメンタリー『アメリカ―戦争する国の人びと』の監督さん。そして、北海道新得町で「shintoku空想の森映画祭」監督ご自身が主宰されている。


カチンコ『笹の墓標』第一章「朱鞠内(しゅまりない)」(114分)
 1997年、北海道幌加内町朱鞠内。戦時下に行われたダム工事と鉄道工事の犠牲者の遺骨を発掘しようと日本と韓国そして在日コリアンの若者たちが集まり、4体の遺骨が発掘された。
ここで彼らは初めて出会い共同作業をした。

15年も前からこの発掘作業が若者たちの手によって行われているとは全く知らなかった。

北海道幌加内町朱鞠内を調べて見ると、日本一「人口密度が低く」「国内最低気温」の地。
朱鞠内はアイヌ語で「石、高い、川」という意味。
そして、日本のタコ部屋労働者のほか、強制連行された朝鮮人、中国人の極めて劣悪な労働環境だったことも記されていた。

発掘作業に入るまでに測量、背丈までのびている雑草を刈り取る。
だが、いざ掘ってみるとすぐに骨が出てきた。冬場は凍てついた地であったから深くも掘れなくて無造作にまとめて投げ入れたようだった。
バラバラになった骨とキセル、印鑑、金歯、入れ歯、哺乳瓶、などが出てきた。

韓国、在日コリアンの若者たちが、日本の若者にアンケートを配ったのが発端になって口論となり揉めたが、ここの場にきた日本の若者は全てわかって来ているはずなのに、なぜアンケートを書かすのかと疑問に思うのは当然だろう。

約65年ぶりで陽の光りをみた遺骨に、立場は違っても一人一人頭をたれることによって「わかりあえる」はずだ・・・と思うのは甘いのだろうか。

カチンコ『笹の墓標』第二章「浅茅野」(98分)
 北海道猿払村浅茅野(あさじの)。2006年から2010年まで、3度にわたる旧日本陸軍飛行場滑走路建設工事犠牲者の遺骨発掘が行われた。
考古学たちの参加もあって丁寧に作業され、39名の遺骨が発掘された。

 劣悪な環境の中でも日本人には穴を深く掘って寝かせて埋葬されていたが、朝鮮人労働者の遺体は半分に折ってあったり、座らせていたり、何体がまとめて埋められていた。

この場所に、当時働いていた朝鮮のご老人がじっと作業を見つめておられたが、
その胸中はどんなものだったろう。

カチンコ『笹の墓標』第三章「遺族」(109分)
 遺骨を遺族に返したい。手がかりを求め、遺族や強制労働の体験者たちを訪ね歩く若者たち。長い道のりを経て、4体の遺骨が韓国人遺族へ返還されることになった。

韓国の地方都市でやっとめぐり合えた遺族の方々の涙は、戦後65年以上が過ぎた今でも癒えることのない悲しみが伝わってきた。
遺骨を持ってきた若者に土地の老女は連れ去られた状況を涙ながらに話していた。

カチンコ『笹の墓標』第四章「未来へ」(121分)
97年以来、毎年、夏と冬のワークショップが続いている。そこに毎年参加している若者たちは、それぞれの国で生きていく場所を見つけようとしている。

在日の北朝鮮籍の青年は留学したいが、大学に願書を提出すると「パスポート」が必要で
パスポートを申請しようとすると「入学の証明」が必要と言われ、その矛盾を辛そうに語っていた。

カチンコ『笹の墓標』第五章「私たち」 (107分)
2012年夏。炭鉱で働かされ、人知れず闇埋葬された犠牲者を発掘するため、北海道芦別市に遺骨発掘に集まった若者たち。かつての若者たちもお父さんになったり、家族が増えたりして再会を喜んでいた。
15年の月日は若者たちの成長の歴史でもあり、そして未来へ受け継がれる「平和」の基となっていくに違いないと感じた。
posted by mikiko at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

7月23日(火曜)「ミッキーの映画日記」 7月に観た「格好いい男」映画!


端正な顔立ち&サイコ男
カチンコ『ノー・ワン・リブス』北村龍平監督/アメリカ

地元の悪い奴らが、通りがかったドライブ旅行中のカップルを襲い、女性を殺してしまった。
だが、カップルの乗っていた車の荷台の奥には、若い女性が監禁されていた。

・話しは加害者、被害者が反転する面白さと、ルーク・エヴァンス演じる男性(被害者で妻を殺された男)がとんでもないサイコ男だという点だ。
「ノー・ワン・リブス」の意味は「誰一人生きていない」
人体一人分をミンチにしちゃうシーンに思わず、おばぁも目を瞑った。
※今年最高のサイコ男!美男子ルーク・エヴァンス!格好いい!

魅力的な身体でストリップ・ショー
カチンコ『マジック・マイク』スティーブン・ソダーバーグ監督/アメリカ/8月3日公開
小規模だが実業家でもあるマイク(チャニング・テイタム)は、若い男たちが華やかにストリップ・ショーを行うクラブ「エクスクイジット」で、女性たちを熱狂させる人気bPのストリップ・ダンサー。
「マジック・マイク」として呼ばれている。

ある日、偶然知り合った19歳のアダム(アレックス・ペティファー)に、女性をひきつける魅力があると感じたマイクは、彼をクラブに連れてゆく。マイクの予想どうり、アダムは素人ながら即興で踊ったのがうけてクラブの一員になる。

 よっぽどじゃないと見られない「若い男たちが華やかに踊るストリップ・ショー」で楽しんだ。
『ホワイトハウス・ダウン』で主役をやったチャニング・テイタム、ここではほとんど裸で体を見事にくねらせていた。細〜いパンティ(?)の紐にお客がドル札を挟み込んでキャーキャー言っていた。
マイクは本当の恋に目覚め、瞬く間にスターになったアダムは堕落していく人生模様が現実をふまえて描かれていた。目の保養?+人生の再生もたっぷり堪能できた。

キモサベな男!
カチンコ『ローンレンジャー』ゴア・ヴァービンスキー監督/アメリカ/8月2日公開 

 東部の都市で法律を学び、若き検事として8年ぶりに故郷テキサスのコルビーに帰るため、列車に乗っていたジョン・リード(アーミー・ハマー/ミッキーおばぁの好み)その列車には2人の囚人が護送されていた。一人は不思議ないでたちのコマンチ族の男・悪霊ハンターのトント(ジョニー・デップ)と、残虐な無法者・ブッチ・キャベンディッシュ。そのキャベンディッシュを奪還しようと手下が列車を襲う。
「願ってもいないチャンス」と、トントはキャベンディッシュに銃を向ける。だが「法のもとで裁く」とジョン・リードが立ち塞がる。そんな中、キャベンディッシュは鮮やかに列車から脱出した。

楽しめた!被り物がお似合いのジョニー・デップの頭には大きな鳥、相棒のアーミー・ハマーは黒マスク。この2人、やることなすこと正反対!だけどとってもいいクール・コンビだ!

お馴染のるんるん「ハイヨ〜!シルバー」のかけ声と共に聴こえてくる「ウィリアム・テル序曲」で、もう体全体ウキウキ気分で映画を楽しんだ。

「キモサベ」という意味は「頼りになる友人」。
今こそキモサベがほしい時代だ。
今年後半の流行語にしたい。
posted by mikiko at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

7月12日金曜「ミッキーの映画日記」 わぁ〜い!無料の映画だ!「旅するW座」に行った。


 TVWOWOWが海外で公開されたばかりの作品を、放送に先駆けて上映する「旅するW座」に行った。
場所は名古屋西口のお馴染みシネマスコーレ。

心配なので時間前に「本当に無料ですか?」と聞いてみたが、「満員になったらお断りしますが、そうでなかったらどなたでもどうぞ」と教えてくれた。さぞかし満員になるだろうと30分前に着いたが会場は半分の入りだった。無料ってけっこう恐いんだろうなぁ…。

フランス映画で題名はカチンコ『恋のベビーカー大作戦』クレマン・ミシェル監督

 フリーのイラストレーターで家族を養う自信のないトマは、子どもをほしがる恋人のマリーにふられてしまう。それから1年後、ひょんなことから期間限定で赤ちゃんを預かることになったトマは、育児サロンを経営するマリーのもとを訪れ、「子ども嫌いの元カレ」という汚名を返上しようとイクメンぶりをアピールする。

 全然、内容も俳優さんも知らずに「ただの映画、無料の映画、本当かな?」だけの勢いで来たから、画面をみて「キャッ」って思わずわーい(嬉しい顔)黄いろい声をあげてしまった。
主演が『黒いスーツを着た男』のラファエル・ペルソナーズぴかぴか(新しい)だ!

『黒いスーツを着た男』は6月のフランス映画祭で上映され、8月31日に公開されるサスペンス映画。
アラン・ドロンの再来というキャッチコピー。
このコメディ『恋のベビーカー大作戦』に出てくるラファエル・ペルソナーズもグッドグッド(上向き矢印)

軽いノリで「赤ちゃんなんか欲しくない」主義の男が変わっていく物語。
TVWOWOWで近々上映すると思うので、必ず見てね。
posted by mikiko at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

7月8日月曜「ミッキーの映画日記」 「キネマ旬報映画祭〜スクリーンによみがえるキネマ旬報ベスト・テン〜」


 名古屋の中川コロナで「キネマ旬報映画祭〜スクリーンによみがえるキネマ旬報ベスト・テン〜」という企画があり、過去にキネマ旬報でベスト・テンに入った国内外の作品が上映されていた。

カチンコ『絵の中のぼくの村』東陽一監督/1996年
 絵本作家田島征三の原作を映画化したものだが、子ども向けというより郷愁を感じさせる大人の作品だった。幼いときに過ごした田舎の生活、双子の少年が体験した不思議な出来事を淡々と描いてあった。

優しい母親で教師でもある人がセンジだけは家に上げなかったのには驚いたが、自分が小さい時、母から「あの子とは遊んじゃいけない」と言われたことを思い出した。理由は「病人がいるから、うつるといけない」だった。
その頃の日本の田舎という時代空間にすっぽり入って懐かしい気分になった。

※子役の双子少年が◎。喧嘩をするシーンが印象的で、きっとここの場面は演技の喧嘩が本気の喧嘩になって、監督さんも「少し長いけど、これは本物だ」と長回ししたのではないか・・・と推測した。

カチンコ『十九歳の地図』柳町光男監督/1979年
 地方から上京してきた19歳の青年・吉岡まさるは新聞配達をしながら予備校に通っている。寝泊りするのも配達所。37歳の独身男・紺野と同室だ。
まさるの受け持ち区域は300軒以上で、犬がいる家、金払いの悪い家、蔑視する家、だらしない家・・・など地図を作り「×」印を書き込む。そんな家に電話電話をかけて憂さ晴らしをする日々だった。

 柳町光男監督作品は次に観る『さらば愛しき大地』に軍配を上げていたが、今(見てから一週間たって)になって逆転した。じわっと時代の臭いやどうにもならないイライラが「味わい」として出てきた。
主役の本間優二の青臭い演技も、定規をあてて黙々と書く地図、メモ書きの文字の稚拙さも、全部頭から離れない。同室の蟹江敬三が惚れぬく娼婦マリア・沖山秀子の関係と、まさる自身の人生の懐疑が同方向のように感じられた。この青年はその後どうなったのか、とても気になっている。

カチンコ『さらば愛しき大地』柳町光男監督/1982年

 茨城県の工場地帯に農家の山沢の家がある。次男の明彦は東京で働いており、一家を支えているのは砂利採取と運搬をしている長男の幸雄だ。そんな一家に不幸が襲った。最愛の幼い息子が溺死してしまったのだ。
身重の妻・文江に当り散らす幸雄は、背中に子供の戒名を刺青して供養する。

その隙間を埋めるようにかつて明彦の恋人だった女・順子と同棲を始める。二人の間には娘まり子も生まれ、孝雄の二重生活は5年近くの続いていた。

 子を失ったのがきっかけでどんどん自暴自棄になり、最後は廃人同様になる根津甚八。それをハラハラしながら見守り、生活を切り盛りする愛人・秋吉久美子・・・。
『十九歳の地図』もこの『さらば愛しき大地』も名作というより、心に杭を打たれたようになった作品だった。この監督の作品をもっと観たいと思う。
posted by mikiko at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

7月5、6日「ミッキーの映画日記」 本格的な夏を告げる「レズビアン&ゲイ映画祭」に行った。

本格的な夏を告げる「レズビアン&ゲイ映画祭」に行った。
渋谷から歩いて8分の東京ウィメンズプラザホール。
華やかさこそはいつもの青山スパイラルに負けるが、スタッフさんたちのきびきびした対応が気持ちよかった。
2日間で5作品観たので、簡単に感想をまとめてみた。
7月・12日〜15日に青山スパイラルで上映されるので、良かったら参考にしていただきたい。

カチンコ『ヨッシ』エイタン・フォックス監督/イスラエル/日本初上映
 軍隊時代の恋人の死から立ち直れないヨッシ。彼は腕のいい心臓外科の医師だが、同僚とも打ち解けず、不眠にさいなまれながら味気ない日々の中、診療を機械的にこなしていた。
そんな時、偶然、亡くなった恋人の母親が受診にやってくる。

この作品は『ヨッシ&ジャガー/第13回上映』の続編。と言っても前作を観ていなくても不都合はない。
主演のヨッシを演じる男優さんが小太りで手もぷっくらしていて私好み。
身体から「ナイーブで優しい」オーラが出ていた。
約10年前の恋人が忘れられなくて、今でも悶々としている様子を見ていて「しっかりしろ!」とイラッとしたが、ヨッシ・ペースの時間で次の黒ハート「恋」に進んでいけそう・・・という期待感で幕となる。
10年後のヨッシを観たいと思わせる作品だった。

『ヨッシ&ジャガー』の内容は忘れちゃったが、「自衛隊、警察関係の方は500円キャッシュバックします」と場内アナウンスされて、みんなわーい(嬉しい顔)笑ったのを思い出した。

カチンコ『ミスター・エンジェル』ダン・ハント監督/アメリカ/日本初公開

 ゲイポルノの世界に新しいジャンルを築いたトランスセクシュアルのポルノスター・バック・エンジェル。幼少の時から心と身体の性の不一致に悩み続けた彼は、若い時代はファッションモデルとしての成功をつかんだが、薬物乱用や自殺未遂を繰り返し、仕事もうまく行かず、ホームレスにまで転落した。

 どこから見てもイケてるマッチョな中年おじさん。
幼い時の写真で見ると紛れもなく「ちょっとお転婆な女の子」だ。
ファッションモデル時代の彼は今とは想像もつかないほど美しい。グッド(上向き矢印)

彼のポリシーとして男性になりたいが手術などはしない。だが、男らしく身体を保つためにホルモンの薬は飲んでいるので、女性「そのもの」が異様に変形していた。
それは、まるで大きな蝶のようになっていた。

ご両親のインタビューでは、母親の寛容さと、父親の後悔の涙もうやだ〜(悲しい顔)に「今までの葛藤」が滲み出ていた。

カチンコ『モスキータとマリ』アウロラ・グレロ監督/アメリカ/日本初上映

 LAに暮らすメキシコ系のヨランダは大学進学を夢見る15歳の優秀な高校生。両親は教育熱心で暮らし向きもいい。そんなある日、ヨランダの近所に個性的な少女・マリが越してきた。そして、偶然同じクラスなり二人は親しくなる。

 ヨランダは裕福な家族、一方のマリは不法移民の家族という境遇の違いが、仲良くなるにしたがって浮き彫りにされていくが、その速度が、知らないもの同士が仲良くなっていくのと同じ速さなので、展開がとても自然だった。
何かが急に変化する事柄はなく、二人の結びつきも淡いもの。青春のちょっと甘酸っぱい思い出として描かれていた。
※モスキータの意味は「虫の羽音や蚊のなきごえ」のことで、マリが付きまとうヨランダのことを「あんたはモスキータみたいにうるさいよ」という台詞がある。
※二人がふざけながら、大きな冷蔵庫のドアに大好きな写真を順番の貼っていくシーンが印象深い場面だった。

カチンコ『幸せの選択』グレン・ゲイロード監督/アメリカ/日本初上映

 ニューヨークでカメラマン助手として働くイギリス人のジャックは、亡き兄の妻子を精神的に支えながら暮らしていた。
就労ビザの更新が却下されたので、ジャックは兄家族のためにアメリカに留まれるように、レズビアンの親友アリと偽装結婚をする。
しかし移民局の強引で執拗な調査に、アリが嘘がばれるのが恐くなり2人は離婚。それならばとジャックのゲイの恋人マノにプロポーズをするが・・・。

 一番いいのは世話になっている義理の姉と結婚すればいいのに・・・と思ったが、義理姉には、はっきり断られている。でもどうしてもイギリスには帰りたくなくて、こっちがダメならあっちと、ちょっと強引な展開についていけなかった。

 移民局の偽装結婚調べは、娘がオーストラリア人と結婚しているので、こと細かく調べられるのは承知している。だから、そういう知識がないなんて考えられない。
同性婚で配偶者ビザを得ることはできないと言うのも既に知っていないといけない事柄ではなかったのか?と、手厳しくジャックをちっ(怒った顔)叱ってしまったが、
彼の姪っ子(亡き兄の忘れ形見/グッド(上向き矢印)おしゃまで可愛い/全てお見通しの台詞を言う)に免じて、おばぁは許すことにしよう。

カチンコ『ママったらアルゼンチン』リリアーナ・パオリネッリ/アルゼンチン/日本初上映
 
 40歳のルースは10年以上もガールフレンドと同棲しているが、母エステラには「家をシェアしている友人」と紹介していた。

だが、2人の関係に気づいてたエステラは、ショックを受けるが、娘を理解しようといろいろ勉強したり、友人に相談したりして努力するのだった。

 ママ偉い!始めはダサい「おばさん」服を着ていたが、一念発起していろいろ調べていくうちに見違えるほど「それなり」に美しくなり、服もセンスアップグッド(上向き矢印)している。
ママの方は、意識をどんどん新しくさせ、生き生きしてくるが、娘たちカップルは・・・。

是非ご覧いただきたい特上コメディ。
※音楽が◎、打楽器(ひょっとしたら鍋やヤカンを叩いているのかも)の音にあわせて文字が飛び出すエンドロールが秀逸!もちろん衣装もヘアスタイルも!
今のところ、エステラ・ママに主演女優賞!
posted by mikiko at 08:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ミッキーの映画日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする