シネマジャーナル106号が、GW直前の4月28日に(白)さん宅に納品され、発送作業。お申し込みの皆さまには、連休中に届いたことと思います。今回、写真があまり綺麗に印刷されてなくて、ちょっとがっかり。去年と同じように入稿したはずなのですが・・・。ご購読いただいている皆さまにも申し訳ないです。
106号の詳細は、こちらで!http://www.cinemajournal.net/bn/106/contents.html編集からも発送からも解放された私のGWです。
5月1日地方の実家と行ったり来たりしているスタッフのKさんが、1日なら直接106号を受け取ることができるとのことで、(白)さん(暁)さんと4人で東銀座のお気に入りのレストラン「マトリキッチン」で遅めのランチ。

その前に、暁さんを誘って、新宿エルタワー28階のニコンプラザでの第42回土門拳賞受賞作品展 船尾修「満洲国の近代建築遺産」へ。現在の中国東北部に残る日本統治時代の建物を探し歩いて撮った写真の数々。会場には、「哈爾濱の赤十字病院で生まれた」という方など、幼き日を満州で過ごした方もいらしてました。
東京での写真展は、5月8日(月)3時まで。
ニコンプラザ大阪 THE GALLERY
2023年5月18日(木)〜2023年5月31日(水) 日曜休館
マトリキッチンでは、4人で2時間ほどおしゃべり。以前は、本誌の編集のたびに集まって、版下に原稿を貼る作業などをしていたのですが、PDFデータで入稿するようになってからは、メールのやりとりで集まることもなくなってしまいました。こうして顔を合わせておしゃべりできるのは、やっぱり楽しいです。
という次第で、写真を撮り忘れ、以前撮った写真です。

お料理も美味しいのですが、デザートが絶品です。

食事を終えて、銀座5丁目のソニーイメージングギャラリー銀座(銀座プレイス6階)での新田樹作品展「Sakhalin(サハリン)」へ。こちらは、日本統治時代、樺太と呼ばれていた地に、戦後も取り残された朝鮮人とその配偶者の日本人たちを追った写真展。
ここでもまた、戦争に翻弄された人たちのことを思いました。
こちらは、5月11日(木) まで。
シネスイッチ銀座に、シネジャ106号を委託。5月5日から上映の『それでも私は生きていく』が表紙画像の一つになっています。シネスイッチ銀座で見かけましたら、ぜひお手にとってみてください。
5月2日3月末に、30年越しの夢が叶ってフンザに旅してきたNさんに写真を見せていただくことに。ゆっくりできるところがいいねと、Nさんが選んだのは上野の国際子ども図書館。

まずは、3階で開催中の【「東洋一」の夢 帝国図書館展】へ。
谷崎潤一郎の「ハツサン・カンの妖術」(1917年)の中に帝国図書館が登場しているとの展示があって、ハッサン・カンって?と興味津々。インドの高僧で魔術師とのこと。芥川龍之介が本作をもとに「魔術」という短編小説を書いていて、「ある友人の紹介でミスラ君と知り合った」というくだりがあるそうです。ミスラからはペルシアの香りもします。
この展示は、7月16日まで。
1階のカフェでランチ。フンザの写真をたくさん見せてもらいました。
その中で、『草原の椅子』のロケをした沙漠が出てきて、ガイドをしたというフンザ出身の方の写真も。
実は、そのサリームさんという方に東京でお会いしていました。

『草原の椅子』に出演したパキスタンのガイドさんに会う (咲)
http://cinemajournal.seesaa.net/article/331597465.htmlカフェで長居して、さらに白桃のソフトクリームをいただき、気が付いたらもう閉館まで15分。大急ぎで、世界の国々を知ることのできる絵本コーナーを覗きました。
ほんとに、ゆっくり出来ました。
Nさんと別れて、6時から有楽町朝日ホールでイタリア映画祭のオープニング取材。
その模様はこちらでどうぞ!
イタリア映画祭2023 オープニングセレモニー
ルイージ・ロ・カーショさん、いい人でした♪
5月4日府中・大國魂神社のくらやみ祭りへ。
コロナ禍を経て、4年ぶりに例年通りの行事が盛大に行われました。
まずは、お気に入りの萬燈大会。府中駅を降りた正面に行事一覧が大きく掲げられていて、開催場所が「大鳥居前」となっていて、あれ〜? 神社境内じゃないの?と半信半疑で向かっていったら、けやき通りに萬燈が勢ぞろい。

かつては神社の狭い場所だったので、これなら多くの人に観ていただけるのでいいなと思いました。12時半からだったのですが、少し見物して、府中本町駅に13:24分に横浜から着く同級生を迎えに。戻ってきたら、ちょうど受賞者発表。最後に、全部の萬燈が一斉に回されて圧巻でした。
(40キロ前後ある萬燈を一人でくるくる回します)
お気に入りのお店で海鮮丼をいただいたあと、5時の太鼓の響宴までマックでお茶。4時半ごろ、近くから大きな太鼓の音が聴こえたので外へ。大鳥居に向かっていく太鼓でした。

マックのお姉さんたちも赤い法被姿で交代で太鼓を叩きました。
5時からの大鳥居前での太鼓の響宴の間に、6時からの山車行列のために山車が待機している場所へ。お蔭で山車行列の折り返し点がわかって、そのまま道端に座ってゆっくり見物してきました。

すれ違う時には、お互い向かい合って踊りを披露。
子どもたちの声が賑やかで、少子化どこへやらと少し安心♪
大きなお祭りなのに意外と知られていないような気がしますが、府中の町の人たちが町ぐるみで楽しみにしているお祭りです。
くらやみ祭を描いた映画もありました。
『くらやみ祭の小川さん』(浅野晋康監督 2019年10月25日公開)
明日からは、また試写に通う日々♪
いい映画に出会えますように!