2021年06月02日

映画館再開!(白)

映連・全興連・都興組・SAVE the CINEMAの連名で、6月1日からの映画館再開についての声明文です。
クリックすると大きくなります。
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Twitterはこちら。
HP https://savethecinema.org/

再開後一人の感染者も出さないよう、ますます万全の対策をしてお待ちします、と劇場の方。
今までだって出ていなかったですよね。経路がわからないかもしれないけど、発生源やクラスターのニュースはなかった。
ようやく出かけられるようになった映画ファンのみなさま、道中気をつけて。

そんな嬉しいニュースのそばに「コロナで仕事がなくなって、自分のご飯は我慢して子どもに食べさせている」というお母さんの記事があって、胸がぎゅっと苦しくなる。融資をしてもらっても返せる当てがないから、と頑張ってきたのにその借金がなければ追加の補助金が受け取れないとは。なんだかヘンじゃない?こういう制度を決めるお役所の人は、生活に困ったことなんて一度もないんでしょ。(白)

posted by shiraishi at 11:33| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月10日

初映画『ノッティングヒルの洋菓子店』座席選び大失敗の巻 (咲) 

コロナの感染がますます心配な中で2021年を迎えました。
遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。

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元旦には、密を避けて近くの百草八幡様に、数えで百歳を迎えた父と一緒に初詣。大正11年9月生まれの満98歳ですが、自分で歩けるし、おせちもお餅もしっかり食べて元気なので、ほんとに有難いことです。

3が日はテレビやオンラインでも映画は見ないで過ごし、4日、初映画に選んだのは12月4日に公開されて以来、なかなか観に行けなかった『ノッティングヒルの洋菓子店』。
劇場は、ヒュ―マントラストシネマ有楽町のシアター2(63席)。端っこの席に座りたいとネット予約しました。月曜日は「テアトルシルバーデー」で千円! ラッキー♪ 
で、いつもの好みで左端のF2を選んだのですが、これが大失敗。
エンドロールが流れ始めたら、中の席の人が次々、私の前を通って出ていったのです。
クレジットされていることで確認したいことがあったのに・・・・
プレス試写なら、エンドロールの途中で出ていく人はまずいないのですが・・・
昔、一般試写に応募して読売ホールなどでよく映画を観たのですが、その時にも、エンドロールが流れ始めると、先を争うように出ていく人たちがいたのを思い出します。
もっとも香港の映画館では、エンドロールが流れ始めると明るくなって、幕まで閉まり始めるので、それを思えばマシ?! (ジャッキー・チェンが映画の最後にNG集を流すのは、香港の映画館で最後まで観てもらうためという話も聞いたことがあります。)

ま、それはともかく、どの席がいいのかメモしておかなければ・・・と思ったら、スマホのメモ帳に1年ほど前に行ったときにちゃんとメモしてました。トホホです。

★メモより★
ヒュ―マントラストシネマ有楽町のシアター2
前から3番目 Cまでは、右端も通路、EからGまでは右端の脇に棚。
Dの右端は壁
D列から段差
スクリ―ンが小さいから、D.Eが良い。Eの右端が棚も使えてベスト。
Fの左端はドアのそば。帰りを急ぐ時にはいいけど、落ち着かないです。

その落ち着かない席を取ってしまったという次第。

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肝心の『ノッティングヒルの洋菓子店』ですが、世界のスイーツを作るお店というので興味津々だったのですが、中東のスイーツは、ロクムらしきものがちらっと見えただけ。予告編でインドの女性たちが作り方を教えているらしい姿が出ていたので期待していたのですが、実際のインドのスイーツが何だったかは本編を見てもわからず・・・
(製作陣の中に、Shahの名字の人が4人いて、インド系に違いないと! 彼らの知人が出演していたのではと思った次第)
良い映画でしたが、ちょっと期待と違いました。

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映画を観終わってから、浅草の川向こうの都内自宅に年賀状など郵便物を取りにいって、帰りに浅草でお詣りしてきました。浅草神社も浅草寺も検温という検問! もう夕方だったので、ソーシャルディスタンスは問題なく・・・ でも、浅草神社境内の猿回しのまわりには人垣が・・・。お猿さんにとっては書き入れ時だから許してあげなくちゃ・・ですね。
密になるのを気にせず暮らせる日が早く来ることを祈るばかりです。
posted by sakiko at 19:13| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

7月以降公開決定作品(白)

映画館がやっと再開しましたね。
アルコール消毒&マスク着用&ひとつか二つ空けての席でした。
劇場で観られるのって楽しい〜〜。
試写室は予約制やオンライン試写が多くなりました。
オンラインはパソコン画面で観るので迫力に欠けますが、時間指定でなければ見直しもできるのが助かっています。
ミニシアター応援のクラウドファンディングのリターンで、監督たちが提供してくださった旧作を観るのにも忙しい毎日。
今は見られないのもあって貴重。

公開が延期になった作品の新しい公開日が決定し始めました。
月ごとの公開作品をタイトルのみお知らせいたします。
お出かけ前に検索してくださいませ。

『イップ・マン 完結』7月3日
『一度も撃ってません』7月3日
『癒しのこころみ 自分を好きになる方法』7月3日
『のぼる小寺さん』7月3日
『カセットテープ・ダイアリーズ』7月3日
『アングスト 不安』7月3日
『タッチ・ミー・ノット 秘密のカウンセリング』先行公開「仮設の映画館」6/6〜、7月4日(土)〜
『もち』7月4日
『マルモイ ことばあつめ』7月10日
『WAVES ウェイブス』7月10日
『グッド・ワイフ』7月10日
『バルーン 奇蹟の脱出飛行』7月10日
『プラネティスト』7月11日
『ミは未来のミ』7/10-7/23
 併映7/10-7/16 『真夜中モラトリアム』『そしてまた私たちはのぼってゆく』
 併映7/17-23『予定は未定』『オーバーナイトウォーク』

『河童の女』7月11日
『悪人伝』7月11日
『WAR ウォー!!』7月17日
『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』7月17日
『パブリック 図書館の奇跡』7月17日
『リトル・ジョー』7月17日
『誰がハマーショルドを殺したか』7月18日
『ぶあいそうな手紙』7月18日

『グランド・ジャーニー』7月23日
『アルプススタンドのはしの方』7月24日
『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』7月24日
『追龍』7月24日
『プラド美術館 驚異のコレクション』7月24日
『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』7月24日
『#ハンド全力』7月31日(7月24日より熊本先行)
『剣の舞 我が心の旋律』7月31日
『海辺の映画館−キネマの玉手箱』7月31日

『死霊魂』8月1日~8月14日
『映画ドラえもん のび太の新恐竜』8月7日

『パヴァロッティ 太陽のテノール』9月4日
『窮鼠はチーズの夢を見る』9月11日
『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩』9月18日

『朝が来る』10月23日

「新型コロナウイルス感染拡大による公開延期作品一覧」CINEMA TODAYさんのページも参考に。
https://www.cinematoday.jp/page/A0007193

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今年は紫陽花祭りもお休み
posted by shiraishi at 19:00| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月31日

ユーロスペース再開記念で『希望のかなた』リバイバル上映 (咲)

緊急事態宣言解除で、映画館もやっと再開です。

渋谷ユーロスペースでは、6月1日(月)からの営業再開を記念して、2017年に公開されたフィンランドのアキ・カウリスマキ監督作品『希望のかなた』がリバイバル上映されます。

公開前に、難民映画祭で上映された折に、シリア難民を演じたシェルワン・ハジさんが来日。インタビューの時間をいただいたのですが、イケメンのシェルワンさんを前に、どきまぎしたひと時でした。
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『希望のかなた』主演シェルワン・ハジさんインタビュー(2017/11/26) こちらで!
フィンランドで暮らすようになったのは、ダマスカスでフィンランド女性と出会って一目惚れし結婚したから。
ご出身はシリア北西部のチグリス河沿いの町ですが、百年前に曽祖父が東トルコのワンから移住してきたとのこと。それを聞いて、ピンときました。シェルワンさん、クルド人でした。シェルはクルド語で獅子(ライオン)。ワンの獅子という次第です。
百年前というと、東トルコにいたアルメニア人が迫害にあった時期。クルドのハジ一家にも悲しい歴史があったのではないでしょうか。
『希望のかなた』でシェルワンさんが演じたのは、現シリアの圧政から逃れてヨーロッパを目指す途中で妹とはぐれてしまった難民。
アキ・カウリスマキ監督の難民3部作の2作目。辛辣なユーモアで不寛容な世界に声をあげています。
未見の方、もう一度観たい方、ぜひ!
35mmのフィルムでの上映です。

上映日程:
6月1日(月) 11:00
6月2日(火)〜5日(金) 13:20


◆『ようこそ、革命シネマへ』
そして、ユーロスペースでは、4月6日に公開が始まったとたんに中断してしまった『ようこそ、革命シネマへ』も、6月1日から上映が再開されます。
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作品紹介は、こちらで!
1989年、スーダンで4人の映画人により設立された映画製作集団「スーダン・フィルム・グループ」。同じ年、クーデターによりイスラーム急進派の独裁政権が誕生し、言論の自由は奪われ、映画も発禁処分となります。政治犯として投獄される者、国外へ亡命を余儀なくされる者。
長い時を経て再会した4人。スーダンの映画産業は既に崩壊し、映画館も皆無。かつて映画文化があったことを記録に残し、スーダンの人たちに映画を見せたいと奔走する姿を本作は追っています。映画愛に満ちた作品です。こちらもお奨めの映画です。是非!

ユーロスペース 公式サイト




posted by sakiko at 18:43| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

「仮設の映画館」開館(白)

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休館している映画館にも収入の道があります。自宅にいながら新作を観ることができます。
『選挙』『精神』などのドキュメンタリーで知られる想田和弘監督の『精神0』は、5月2日から全国30館以上のミニシアターで公開予定でした。
そこへこのコロナ禍です。
配給会社「東風」と想田和弘監督が始めたこの試みは、通常の興行収入と同様の仕組みをオンラインで行うというものです。

●観客は、「仮設の映画館」サイトにあるミニシアターを選び、ストリーミングで鑑賞します。
 動画共有サイトVimeoが対応している以下のブラウザで再生可能です。
 ・Chrome ・Firefox ・Internet Explorer ・Microsoft Edge ・Safari
●料金は劇場の一般的な当日料金と同じ1800円。
●売上は劇場と配給会社で折半、さらに配給と製作者が分けます。

今サイトには『春を告げる町』(4月25日から)と『精神0』(5月2日から)への入り口があります。
ほかに『巡礼の約束』『タレンタイム〜優しい歌』『グリーン・ライ 〜エコの嘘〜』『どこへ出しても恥かしい人』『島にて』『タゴール・ソングス』『プリズン・サークル』『タッチ・ミー・ノット〜ローラと秘密のカウンセリング〜』が待機中です。作品によって公開期間や条件が異なるようですので、その都度お確かめください。

いつ終わるともしれないこの状況が好転するまで、「仮設の映画館」は運営されるそうです。
posted by shiraishi at 10:16| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする