2020年06月28日

7月以降公開決定作品(白)

映画館がやっと再開しましたね。
アルコール消毒&マスク着用&ひとつか二つ空けての席でした。
劇場で観られるのって楽しい〜〜。
試写室は予約制やオンライン試写が多くなりました。
オンラインはパソコン画面で観るので迫力に欠けますが、時間指定でなければ見直しもできるのが助かっています。
ミニシアター応援のクラウドファンディングのリターンで、監督たちが提供してくださった旧作を観るのにも忙しい毎日。
今は見られないのもあって貴重。

公開が延期になった作品の新しい公開日が決定し始めました。
月ごとの公開作品をタイトルのみお知らせいたします。
お出かけ前に検索してくださいませ。

『イップ・マン 完結』7月3日
『一度も撃ってません』7月3日
『癒しのこころみ 自分を好きになる方法』7月3日
『のぼる小寺さん』7月3日
『カセットテープ・ダイアリーズ』7月3日
『アングスト 不安』7月3日
『タッチ・ミー・ノット 秘密のカウンセリング』先行公開「仮設の映画館」6/6〜、7月4日(土)〜
『もち』7月4日
『マルモイ ことばあつめ』7月10日
『WAVES ウェイブス』7月10日
『グッド・ワイフ』7月10日
『バルーン 奇蹟の脱出飛行』7月10日
『プラネティスト』7月11日
『ミは未来のミ』7/10-7/23
 併映7/10-7/16 『真夜中モラトリアム』『そしてまた私たちはのぼってゆく』
 併映7/17-23『予定は未定』『オーバーナイトウォーク』

『河童の女』7月11日
『悪人伝』7月11日
『WAR ウォー!!』7月17日
『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』7月17日
『パブリック 図書館の奇跡』7月17日
『リトル・ジョー』7月17日
『誰がハマーショルドを殺したか』7月18日
『ぶあいそうな手紙』7月18日

『グランド・ジャーニー』7月23日
『アルプススタンドのはしの方』7月24日
『17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン』7月24日
『追龍』7月24日
『プラド美術館 驚異のコレクション』7月24日
『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』7月24日
『#ハンド全力』7月31日(7月24日より熊本先行)
『剣の舞 我が心の旋律』7月31日
『海辺の映画館−キネマの玉手箱』7月31日

『死霊魂』8月1日~8月14日
『映画ドラえもん のび太の新恐竜』8月7日

『パヴァロッティ 太陽のテノール』9月4日
『窮鼠はチーズの夢を見る』9月11日
『ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩』9月18日

『朝が来る』10月23日

「新型コロナウイルス感染拡大による公開延期作品一覧」CINEMA TODAYさんのページも参考に。
https://www.cinematoday.jp/page/A0007193

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今年は紫陽花祭りもお休み
posted by shiraishi at 19:00| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月31日

ユーロスペース再開記念で『希望のかなた』リバイバル上映 (咲)

緊急事態宣言解除で、映画館もやっと再開です。

渋谷ユーロスペースでは、6月1日(月)からの営業再開を記念して、2017年に公開されたフィンランドのアキ・カウリスマキ監督作品『希望のかなた』がリバイバル上映されます。

公開前に、難民映画祭で上映された折に、シリア難民を演じたシェルワン・ハジさんが来日。インタビューの時間をいただいたのですが、イケメンのシェルワンさんを前に、どきまぎしたひと時でした。
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『希望のかなた』主演シェルワン・ハジさんインタビュー(2017/11/26) こちらで!
フィンランドで暮らすようになったのは、ダマスカスでフィンランド女性と出会って一目惚れし結婚したから。
ご出身はシリア北西部のチグリス河沿いの町ですが、百年前に曽祖父が東トルコのワンから移住してきたとのこと。それを聞いて、ピンときました。シェルワンさん、クルド人でした。シェルはクルド語で獅子(ライオン)。ワンの獅子という次第です。
百年前というと、東トルコにいたアルメニア人が迫害にあった時期。クルドのハジ一家にも悲しい歴史があったのではないでしょうか。
『希望のかなた』でシェルワンさんが演じたのは、現シリアの圧政から逃れてヨーロッパを目指す途中で妹とはぐれてしまった難民。
アキ・カウリスマキ監督の難民3部作の2作目。辛辣なユーモアで不寛容な世界に声をあげています。
未見の方、もう一度観たい方、ぜひ!
35mmのフィルムでの上映です。

上映日程:
6月1日(月) 11:00
6月2日(火)〜5日(金) 13:20


◆『ようこそ、革命シネマへ』
そして、ユーロスペースでは、4月6日に公開が始まったとたんに中断してしまった『ようこそ、革命シネマへ』も、6月1日から上映が再開されます。
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作品紹介は、こちらで!
1989年、スーダンで4人の映画人により設立された映画製作集団「スーダン・フィルム・グループ」。同じ年、クーデターによりイスラーム急進派の独裁政権が誕生し、言論の自由は奪われ、映画も発禁処分となります。政治犯として投獄される者、国外へ亡命を余儀なくされる者。
長い時を経て再会した4人。スーダンの映画産業は既に崩壊し、映画館も皆無。かつて映画文化があったことを記録に残し、スーダンの人たちに映画を見せたいと奔走する姿を本作は追っています。映画愛に満ちた作品です。こちらもお奨めの映画です。是非!

ユーロスペース 公式サイト




posted by sakiko at 18:43| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月26日

「仮設の映画館」開館(白)

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休館している映画館にも収入の道があります。自宅にいながら新作を観ることができます。
『選挙』『精神』などのドキュメンタリーで知られる想田和弘監督の『精神0』は、5月2日から全国30館以上のミニシアターで公開予定でした。
そこへこのコロナ禍です。
配給会社「東風」と想田和弘監督が始めたこの試みは、通常の興行収入と同様の仕組みをオンラインで行うというものです。

●観客は、「仮設の映画館」サイトにあるミニシアターを選び、ストリーミングで鑑賞します。
 動画共有サイトVimeoが対応している以下のブラウザで再生可能です。
 ・Chrome ・Firefox ・Internet Explorer ・Microsoft Edge ・Safari
●料金は劇場の一般的な当日料金と同じ1800円。
●売上は劇場と配給会社で折半、さらに配給と製作者が分けます。

今サイトには『春を告げる町』(4月25日から)と『精神0』(5月2日から)への入り口があります。
ほかに『巡礼の約束』『タレンタイム〜優しい歌』『グリーン・ライ 〜エコの嘘〜』『どこへ出しても恥かしい人』『島にて』『タゴール・ソングス』『プリズン・サークル』『タッチ・ミー・ノット〜ローラと秘密のカウンセリング〜』が待機中です。作品によって公開期間や条件が異なるようですので、その都度お確かめください。

いつ終わるともしれないこの状況が好転するまで、「仮設の映画館」は運営されるそうです。
posted by shiraishi at 10:16| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

渋谷シネパレスとシネクイント

夏日のGWです。
ふだん出かけてばかりの私は、珍しく家で主婦しています(汗)。
ネットで気になる記事を見つけました。

●渋谷シネパレス閉館
昭和23年(1948年)に「渋谷パレス座」として営業を開始して以来、70年間の歴史を5月末で閉じるそうです。

70年に感謝ワンコイン(500円)上映 
期間:5月19日(土)〜5月27日(日)
角川作品を一挙上映 詳細はこちら


『犬神家の一族』 1976年
『戦国自衛隊』 1979年
『人間の証明』 1977年
『時をかける少女』 1983年
『探偵物語』 1983年
『セーラー服と機関銃』 1981年
『Wの悲劇』 1984年
『里見八犬伝』 1983年
『復活の日』 1980年
『野性の証明』 1978年


●シネクイント2年ぶりの営業再開
渋谷PARCOの立替のため2016年8月より休館していましたが、7月6日(金)より再開します。
オープニング作品は『最強のふたり』の監督の新作『セラヴィ!』

所在地:東京都渋谷区宇田川町20-11 渋谷三葉ビル7階 ←渋谷シネパレスの後に入るようです。
詳細はこちら
posted by shiraishi at 20:31| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

“シネマハウス大塚”4月7日オープン

今朝の新聞記事に眼が留まりました。
高校時代の絆 映画館生んだ
「政治の季節」経た6人あす大塚に


60年代後半、都内の同じ高校で青春を共にした男女6人が立ち上げたのは、56席の多目的スペース[シネマハウス大塚]。映画プロデューサーの橋本佳子さんもメンバーのお1人。シネジャでも『ひろしま 石内都・遺されたものたち』(2013)のリンダ・ホーグランド監督とご一緒に橋本佳子プロデューサーにもお話を伺ったことがあります。記事はこちら
2〜3月のプレイベントでは社会派のドキュメンタリーを日替わりで上映。
4月7日からは以下の予定です。

シネマハウス大塚特選企画 vol.01
「1968年とニッポン 大島渚監督特集」
『絞死刑』『夏の妹』『東京战争戦後秘話』
2018年4月7日(土)、8日(日)、13日(金)、14日(土)、15日(日)
★前売り・予約はありません。朝10時からその日の上映分のチケットを販売します。

ホームページ
http://cinemahouseotsuka.com/
https://www.facebook.com/cinemahouseotsuka/

◆所在地・アクセス
〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-7-4-101
(折戸通り 都立文京高校正門前)
E-MAIL: info@cinemahouseotsuka.com
TEL: 03-5972-4130 FAX: 03-5972-4131
ACCESS: JR山手線「大塚駅」北口から徒歩7分、
都電荒川線「巣鴨新田駅」より徒歩3分
posted by shiraishi at 22:49| Comment(0) | 映画館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする