王子警察署署長ご挨拶 のち、スタート地点での記念撮影
3月7日(火)12:45〜
王子警察署と大衆演劇が、横行する特殊詐欺にNOを突きつけ、一般の皆様を安全に守り啓発するために立ち上がりました。
2023年3月に篠原演芸劇場で上演中の劇団美松と、丁髷とスーツ姿でダンスを披露しSNSに旋風を巻き起こしておりますチョン烈による、「花魁道中&特殊詐欺啓発活動」を十条銀座商店街にて実施。
宣伝さんからお誘いあって、大衆演劇ファンの(白)が駆けつけましたので、ちょっとご報告いたします。
劇団美松の松川小祐司座長の美しい花魁姿
30pほどもある高下駄を履いての道中。八の字歩きはしません。
30pほどもある高下駄を履いての道中。八の字歩きはしません。
篠原演芸場横にて「チョン烈」のパフォーマンス
動画はyoutubeなどでご覧になれます。
動画はyoutubeなどでご覧になれます。
この後、王子警察が貸し切りにした篠原演芸場にて、特殊詐欺撲滅キャンペーンに寄せたオリジナル芝居を拝見。最初にこのところ増えている特殊詐欺について事例をあげてのご注意がありました。自分は大丈夫、と思って油断しないように。自転車盗難も多いので、ちょっと買い物で離れるときも必ず鍵を忘れずにとのこと。
劇団の協力で、だましの手口をコント風に見せて笑わせてくれました。
本編の人情噺のタイトルをメモし忘れ、すみません。
*ストーリー*
「泪橋」から身を投げようとした目の見えない老母が岡っ引きに止められる。わけを聞けば、「生き別れた息子」を探しに江戸に出て来たけれど見つからず、絶望して死にたくなったとのこと。なんとか落ち着かせたら、近づいてきたスリに懐の財布をすられてしまう。岡っ引きが捕まえて、見逃してやるから実の息子の代わりに孝行しろと諭します。しばらく親子として暮らしたある日、かつての悪い仲間に錠前破りを持ち掛けられ、母と呼ぶ人を傷つけたくないばかりに渋々加担することに。しかし、一味の一人が実の息子で・・・という展開になります。
最後列椅子のメディア席からは他の観客の様子がよく見えます。年配の男性観客もあちこちで目頭を拭いているのを発見。間をためて見えを切る大衆演劇のセリフ回しが懐かしい・・・第2部は華やかな踊りです。通常より劇もショーも短いものでしたが、初めてご覧になる方にはほど良い長さでしょう。コロナのせいもあってずっと行けなかったので、3年ぶりの観劇を楽しんできました。(白)
■劇団美松■ 演美座にルーツを持つ、歴史ある劇団。 2014 年 1 月より松川 小祐司座長、大和 歩夢副座長を中心に活動。 2017 年 6 月より劇団名を新喜楽座から劇団美松へ改名。 古き良き外題を更に進化させ、 驚きの演出などで楽しませてくれる松川小祐司が 演出・構成する正面突破する舞台は見ごたえ抜群。
■チョン烈■ 創業 23 年となる笑限会社チョン烈商事は、日本全国に笑顔と幸せをお届けする、笑いのパフォーマンス商事。裏の活動では、「大衆演劇一座」との噂も・・・。スタッフ構成は全てにおいてダメ社長「チョン太郎」、営業部の 2 枚目敏腕課長「チョン蓮」、蓮課長と同期の営業部窓際係長「チョン星」、営業部の新人「チョン夜叉」。


