2月22日(日)
夜は早寝なので、朝は早起き。昨日は以前2年続けて泊まったゲストハウスが閉まっているのを確認。たくさんいた長期滞在の方たちはどこへ行ったんでしょう??
今日は気になっていた北書店へ。「旅をしてでも行きたい街の本屋さん」(2018)という本に取り上げられていたお店です。何も考えずに昨日行ったときは目指す住所になく、慌てて検索したら3年前に移転していました。先に調べなさい>自分。市役所の素晴らしい老松を観たからまぁいいか。
信濃川に近いマンションの1Fにこじんまりしたお店がありました。店主の選択眼が出ている品揃えで、隅々まで見ていたらあっと言う間に時間が過ぎます。時間に余裕があればもっといたいところです。
関連記事はこちら。佐藤店長の飾らない人柄が見えます。
地元のミニコミと本の雑誌の文庫特集を購入して映画上映へ向かいました。
今年から中編を集めたIndie Box部門ができました。
A、Bプログラムに分けられた新進気鋭の監督たちの挑戦的な作品を観ることができます。
Indie BoxAプログラム。
様々な手法で作り上げた個性的な作品ばかり5本。手描きの水彩画が動くアニメは目が疲れた。『かぐや姫の物語』がどれだけ丁寧に作られていたかよくわかりました。
背景にウクライナ戦争がある『ウインター・イン・マーチ』は材料が布。切り貼りされた上にシンプルな刺繍。布は紙よりもうんと表情がありました。
コンペ長編『ニムエンダジュ』は名古屋で鑑賞済みなので、学生企画の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(1984)へ。40年前の劇場版。ヒロインの歌手リンの歌声に当時のアイドル歌手たちを思い出す。デジタル化の前なので、細かなメカも全部一枚ずつセルに描いたんだよねと今更ながら感心。一般公開は4Kになるそうです。
コンペ長編『ディプロドクス〜恐竜とボク〜』ポーランド
高い山のてっぺんで暮らしている恐竜一家。湖も木々もあり、周りは囲まれていて安全。けれども小さな息子は外の世界が見たくてたまらない。口うるさい両親に「消えちゃえ!」と言ってしまった。するとだんだん薄くなって消えていった。大変だ!
イラストレーターの男が、気の進まない仕事に飽き飽きして、自分の好きな恐竜を描いている。編集者が怒って「そんなもの消して可愛い猫を描いて」と言う。実写の男と彼が描いたアニメの恐竜たちがかわるがわる登場するお話。
登壇したヴォイテク・ヴァヴシュチク監督はハンサムでお洒落な方でした。
コンペ長編『ジュリエット&ザ・キング』イラン
パリで舞台女優を目指しているジュリーが、ようやくジュリエット役を手に入れた。イランの王様が臨席して芝居は下手だが可愛いジュリーを気に入った。ぜひ我が国でも、とテヘランのお城に招く。ところが、何人もいるお妃たちや王の母がジュリーの邪魔をしてくる。
監督の登壇は、アメリカの攻撃で大混乱のため中止。ご無事でしょうか?
2026年02月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック


