ロココ時代、贅を尽くした衣装に使われ、マリー・アントワネットが愛したという伝説の「絹」の名前です。純白で光沢があり、軽くてしかも強いというオールマイティな絹でした。でしたというのは、その絹を作る蚕が死んでフランスの養蚕農家が廃業してしまったから。しかし、その蚕を絶える前に日本に持ち帰った人がいました。大切に飼育され続け、300年を経て、日本でよみがえりました。
これをさらに未来へつないでいこうという取り組みがあります。佐藤監督は3年をかけて取材し、このほど公開になります。
絹織物は歌舞伎の衣装と切り離せません。絹の辿った歴史と今を坂東玉三郎さんのナレーションでどうぞ。
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★2026年4月4日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次ロードショー
お久しぶりの佐藤広一監督
▼佐藤監督の前作インタビュー記事も併せてご覧ください
『紅花の守り人 いのちを染める』記事はこちら
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