小中学校の同窓会があって、8日〜9日、神戸に帰ってきました。
シネマジャーナル本誌109号の入稿を来週に控えて、まだ書き終わってないのが気にながらの神戸でした。
このクソ忙しい時に同窓会?と、幹事さんを恨みましたが、東京では散り始めた桜が、神戸ではまだ満開で、結果的には幹事さんに感謝でした。
8日、新神戸駅を降りて、北野町へ。久しぶりに一番上の方にある「うろこの家」に行ってみたら、その界隈にはいくつかの見学可能な異人館があって、入場券を買わないと通り抜けることもできないと言われました。小学生の頃に散歩した時、うろこの家にはまだ人が暮らしていて、お手伝いさんらしい女性が洗濯物を干していたのです。すっかり観光地になっていました。
うろこの家の一つ下の通りを抜けて北野天満宮へ。このルートだと、急な階段をあがらずに裏手から入れます。
北野天満宮の境内、桜がほんとに綺麗でした。
北野天満宮から風見鶏の館越しに神戸の街を眺めました。
急な階段を下りて、今度は風見鶏の館から北野天満宮の桜を眺めました。
明石焼きを食べたいな〜と思っていたら、ジャイナ教寺院の数軒先にお店が!
何度も通っている道なのに、初めて気が付きました。
ふんわり柔らかい素朴な明石焼き(卵焼き)でした。関西風の出汁でいただきます。
好きな裏通りを通って、神戸モスクを経て、生田神社へ。ここも桜満開♪
2時過ぎに居留地にあるホテルヴィアマーレにチェックイン。
シングルを予約していたのに、なんと、トリプルの角部屋!
空いてましたからとフロントの方。定宿にしていた甲斐がありました。
それにしても、どのベッドに寝ようと悩みました。
東遊園地を通って阪急神戸三宮駅から生まれ育った岡本へ。
桜の名所を検索したら、岡本南(櫻守)公園が出てきました。
水上勉の小説「櫻守」のモデルになった事で知られる公園で、90年余りの生涯を桜の研究一筋にかけ、「桜博士」とまで呼ばれた故笹部新太郎氏の旧宅地に造られた公園なのですが、全然知りませんでした。
「岡本南」なのに、阪急岡本駅の北側にあって、母の親友のお宅のすぐそばでした。
笹部桜をはじめ、様々な桜が満開!
5時に生田神社である方と待ち合わせて、欧風料理「もん」へ。
名物とんかつ定食をいただきました。
欧風料理といいながら、ご飯にお味噌汁にお漬物のついた定食です。
元町でお茶して別れたあと、メリケン波止場へ。
10時にはホテルに戻って、何もすることがないので、BS国際報道を観終わったころには就寝。
9日、朝6時前に目が覚めたので、明石に行って明石城公園の桜を楽しんできました。
3月14日販売分から、JR乗車券の600キロ以上の往復1割引が廃止されたのですが、今回は廃止前に買った最後の往復割引乗車券でした。
東京都区内から神戸市区内は、600キロに満たないのですが、西明石往復で買うと600キロを超えて1割引きになるのです。八王子に住む同級生は、高尾から神戸市区内で600キロを超えるそうで、彼も今回最後の往復割引を購入して来ていました。
そんなワケで、西明石まで乗車券があるので、頑張って行ってきた次第です。
三宮に戻って、一宮神社へ。小さな神社ですが、桜がとても綺麗です。
にしむら珈琲本店で、モーニングのフルーツセットをいただき、ホテルに戻って朝風呂。
11時に親友と夙川駅で待ち合わせて、苦楽園へ。夙川沿いの桜が一番綺麗な場所。
桜並木の向こうに甲山が見えるのも素敵です。
そこからずっと夙川沿いに歩いて、JR夙川さくら駅へ。
たっぷり桜を愛でて、芦屋での同窓会に行き、今度は昔話に花が咲きました♪
東京に帰る同級生のT子さんと、新幹線自由席でおしゃべりしながら深夜に帰宅。
さぁ、シネジャの原稿の追い込み、頑張らなくては!


