2026年04月07日

『LOST LAND/ロストランド』藤元監督インタビュー(白)

4月1日(水)雨模様
エイプリル・フール、香港迷にはレスリー・チャンの命日と刻まれている日。(咲)さんと(白)は海外から戻ったばかりの藤元監督の取材に参りました。ちょっとすれ違ったりもしましたが、無事宣伝さんの会社までたどり着きました。
映画公開は24日からですが、せっかく本誌発行と近いのでぜひ取材をと急ぎました。やっと他の原稿が終わったので、ただいま書き起こしにおおわらわ。なかなか映画に取り上げられることのない「ロヒンギャ難民」の姉と弟のロードムービーです。この子たちが可愛いんです。海外の映画祭で暖かく受け入れられ、高い評価を得ています。

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(C)2025 E.x.N K.K.

なぜミャンマーを出なければならなかったのか、ということには長くて深い歴史があり、知ったかぶりをするわけにはいきません。門外漢にはわからないことばかりですが、映画に絞ってお話を伺ってきました。
本誌は字数制限があり、締め切りも早いので慌てているところです。ウェブのインタビューページにはほぼ書き起こしで掲載予定です。
できました!こちらから。(白)

★藤元監督の前の取材記事はこちらです。

『僕の帰る場所』
http://www.cinemajournal.net/special/2018/boku/index.html

『海辺の彼女たち』(前・後編)
http://cineja-film-report.seesaa.net/article/481061904.html
http://cineja-film-report.seesaa.net/article/481270480.html
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2026年02月13日

『エイン』『めぐる』ティンダン監督取材(白)

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3月6日(金)よりアップリンク吉祥寺ほかにて新旧2本が公開予定のティンダン監督にお目にかかりました。
ミャンマーで生まれ、6歳で両親とともに来日、ずっと日本で育ったティンダン監督。2006年、日本映画学校の卒業制作作品が『エイン』です。自分の体験をもとに、日本で育ったアウンメインとウィンタウンの兄弟を描いています。映画に関わる仕事をしながら同期生の協力を得て製作された『めぐる』は山ア佐保子脚本で、人の関わりがめぐっていくことを描いたビターな作品。映画祭に出品されて高評価を得ましたが、その後劇場公開がこれまで延びてしまいました。2021年4月、ティンダン監督はクーデターで軍政に変わったミャンマーで、ドキュメンタリー撮影中に政治犯として拘束され、2年の間収監されてしまったからです。2023年8月、ようやく日本に戻ることができました。
痛ましい経験をなさった監督には、今後の活動に支障のないよう映画作品の質問を主にして、お話を伺ってきました。まとまり次第インタビュー記事としてアップ予定です。少しお待ちくださいませ。(白)

インタビュー記事できました。こちらです。

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c合同会社CHAMP ASIA 
https://meguruein.com/
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2026年01月25日

『安楽死特区』公開記念舞台挨拶(白)

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(C)「安楽死特区」製作委員会
作品紹介はこちら

1月24日(土)
新宿ピカデリーほかにて23日から上映が始まりました。本日主演の毎熊哲也さん、大西礼芳(おおにしあやか)さん、筒井真理子さん、板谷由夏さん、余貴美子さん、原作者・製作総指揮の長尾和宏さん、シンガーソングライターのgbさん、脚本の丸山昇一さん、高橋惠子プロデューサーが登壇、大入りの観客に笑顔でご挨拶しました。
たいへんセンシティブな題材ですが、「これはラブストーリーでもあります」と脚本の丸山さん、高橋伴明監督は欠席で残念でしたが、奥様でプロデューサーの高橋惠子さんの「役者さんのことをいつもは言わないのに、今回は”感謝している”と言っていたんです」との言葉に、集った俳優陣は嬉しそうです。その皆さんから「この映画が生きること死ぬことを考えるきっかけになり、観た方からほかの方へもつながっていくと嬉しい」と客席へ、これから観る皆様へ。(白)

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舞台挨拶レポートはこちら
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2026年01月17日

『ただ、やるべきことを』初日舞台挨拶(白)

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(C)Nareun Cinema / Myung Films Lab.
作品紹介はこちら

1月17日(土)
今日から渋谷ユーロスペースほか全国順次公開。パク・ホンジュン監督とイ・ウンプロデューサーが来日、ユーロスペース2での上映後舞台挨拶がありました。なんと客席に作品中で人事部上司役だったソ・ソッキュさんが!プライベートの旅行中に来てくださったそうです。もう一度、明日の15:10の回の上映後もパク・ホンジュン監督とイ・ウンプロデューサーの舞台挨拶がありますが、『海街diary』ファンのソ・ソッキュさんは奥様と鎌倉へ行かれるそうで、本日出かけた方はラッキーです。私もパンフレットを買ってパク監督とソンさんにサインをいただきました。

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左からパク・ホンジュン監督、通訳さん、ソ・ソッキュさん、イ・ウンプロデューサー

ユーロスペースでの上映は今日から3週間の予定です。本作は2016年の設定、監督の体験を元に執筆した脚本です。不況に陥ってリストラやむなしという時期の造船会社の人事部が舞台ですが、働く人なら誰しも似たような思いをしたことがあるのでは? 女性の処遇もここ10年でそうは変わっていないかもしれません。あるあると共感した後は、変わらないのはなぜなのか?どうすれば変えられるのか?と考えるきっかけになる映画でした。(白)
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舞台挨拶『津田寛治に撮休はない』1月9日(金)

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c映画『津田寛治に撮休はない』製作委員会
https://satsukyu.com/

公開は3月28日でまだまだ先なのですが、何しろ「撮休はない」津田寛治さん、スケジュールの都合でこんなに早いお披露目&舞台挨拶になりました。映画、テレビ、アニメの声優と毎日の予定が埋まっていそうな津田さんが主人公で、ご本人を演じます(?)。ドキュメンタリーではありません。萱野孝幸監督が一度会っただけで、詳しい取材もなしに脚本を書きあげています。津田さんが「なんでこんなに俺のことを知ってるんだ…」と驚いたそうな。
作品上映後の舞台挨拶では、作品中で津田さんのマネージャー役の中村祐美子さんが司会。萱野孝幸監督、津田寛治さんから撮影の裏話などが聞けました。公開がもっと近づいたら作品紹介とご挨拶の内容をアップしますので今少しおまちくださいませ。(白)

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posted by shiraishi at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする