2026年09月06日

2ヶ月も空いてしまいました

こちらすっかりご無沙汰してしまいました。
早や9月で秋風が吹き始めました。
地球上では戦火の風も吹きやまず、日本全国各地では災害が頻発しています。大雨情報にビクビクしているこのごろ。何事もありませんように。

私事では6月半ばに何十年ぶりかで入院し、検査と治療で2週間病院ライフを送ってぼちぼち復帰しています。幸いよく効く薬があり、退院後は薬で痛みをコントロール(ずっと飲み続けないといけません)して暮らします。副作用もあるので次第に量を減らしていっている最中です。知らず知らず疲れをためてしまったのに十分休養しなかったのが病気を誘発したのでしょう。今後は体調にもっと気を付けて休み休み暮らさねばと思います。警報機をもらったような気分です。皆さまもどうかお大事に。

前回の日記は故郷での●●歳記念クラス会に出かける前に投稿したものです。十数人温泉宿に集まってみたら「近況報告に病気の話を入れないこと」と、幹事が前もって注意するほど闘病中の人が何人も。語ると長くなってしまうので、病気はいったん忘れて話は個々でという気遣いでした。そういうお年ごろになってしまったわけです。集えることに感謝して楽しく過ごしてきました。(白)

こちらの画像は検査と問診以外はヒマすぎる入院生活(3食昼寝付き)で、目の前に並んだ食事から作ってみたものです。提供されてから1時間以内に考えて作って、撮影して食べ終わらなければいけないので大忙しでしたが、やることがあるのはハリがあって良かったです。毎食作っているうちに、アイディアも浮かびやすく、手際も日々良くなって終わるころには名残惜しい気さえしました。

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おはようバナナ

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豆もやしのハートで感謝

元ネタはアーティストの今井次郎さんが入院中に作ったミールアートです。ドキュメンタリーを監督したお二人に、「もし入院することがあったら私もやります!」と宣言していたのでした。
『芸術家・今井次郎』青野真悟監督&大久保英樹監督インタビュー(2021年10月)
https://cineja-film-report.seesaa.net/article/483952069.html

posted by shiraishi at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月01日

「ヒナを拾わないで!!キャンペーン」(白)

みまもって、野鳥の子そだて (日本野鳥の会 サイトより)

春から夏にかけては、野鳥たちの子育ての季節。巣立ったばかりのヒナたちは、しばらくの間、親鳥と行動しながら飛び方やエサのとり方を身につけていきます。
そんなとき、まだ上手に飛べないヒナが、地面に降りていることがあります。つい、手を差しのべたくなりますが、親鳥が近くにいることがあります。手を出さず、その場を離れてそっと見守ってください。それが野鳥たちへの「子育て応援」につながります。

しかし、誤って保護され、親鳥と引き離されてしまうヒナが後を絶ちません。そこで、当会では、30年以上に渡り、「野鳥の子育て応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン」を継続し、ポスターの掲示協力など広くよびかけています。ぜひ皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

2026年4月1日(水)〜2026年7月31日(金)
ポスターはこちら
https://www.wbsj.org/fukyu/hirowanaide/img/hina-L_2026.pdf
パンフレットはこちら
https://www.wbsj.org/fukyu/hirowanaide/img/pamphlet2023.pdf

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雨の夕方、買い物帰りに歩道にいるひな鳥を見つけました。生えそろっていない黒い羽根がびしょびしょです。交差点のそばで人の行き来も多いのに、誰も気づかないようです。見上げても巣も親鳥らしき声も聞こえません。野鳥は連れ帰ったらいけないんだよね、と困りました。傘と一緒に両手で包んで動物病院へ行ってみましたが、引き取ってはもらえません。保護係の電話番号も教わりましたが、もう受付時間が過ぎています。日本野鳥の会の友人にはしばらくたってからいろいろ教わりました。スズメのヒナのようです。小さめの箱で保温して水だけやってみました。翌日まで持ったらもといたところに返そう、と決めて休みましたが、お空に帰りました。
雨のあたらないところへ移動させて、そっとしておけばよかったんだね、ごめんね。
反省を込めてみなさまにも情報をお伝えします。ヒナはうちで亡くなった亀や金魚と同じ場所に眠っています。(白)




posted by shiraishi at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年05月17日

国立西洋美術館でインド人もびっくりの巻 (咲)

5月14日
インドで、亡命チベット人の旦那様と暮らしている大学の先輩が、早朝羽田着の便で一時帰国。
夜、上田に帰るまで時間があって、午前中は上野の国立西洋美術館で企画展「北斎 冨嶽三十六景」をご覧になるとのことで、12時過ぎに西洋美術館1階 レストラン手前のロビーで待ち合わせ。ル・コルビュジエの椅子とテーブルのところで、しばし4人でお喋り。
ランチは近いところで、精養軒にと決めて、外に出たところで、せっかくなので4人一緒に写真をと、「カレーの市民」の前で写真を撮っていた外国人カップルに声をかけて撮っていただきました。
先輩が、「どちらの方?」と尋ねたら、イギリスのバーミンガムで40年暮らしているけど、ルーツはインドとのお答え。 お〜 なんと! 「私たちは、今朝インドから帰ってきたばかりの彼女を囲んで集まった」と口々に、英語とヒンディー(私たちが学んだのはウルドゥーですが、ほとんど変わらない)を交えての会話。
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クルーズ船で来て、日本各地を巡っているというご夫妻。奥さまはデリー、旦那さまはパンジャーブの出身とのこと。
パンジャーブといえば、5月1日から公開されている特集上映 ル・コルビュジエとドーシ インドのモダニズムの一つ『ユートピアの力』で、印パ分離独立後に、州都ラホールがパキスタンに帰属した為、新しい州都として計画都市チャンディーガルの設計をル・コルビュジエが担ったことが描かれていました。 
ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館で、思わぬインド繋がりの出会いでした。
「お会いできて嬉しかった」と、ウルドゥー語でお伝えして、お別れ。

坂をくだって、精養軒へ。
小学校6年生の時、父に連れられて神戸から東京に遊びにきた折、西洋美術館で学芸員をされていた父の大学時代の親友を訪ね、その方と一緒に精養軒で食事をしたことがあって、ここも懐かしいところ。
その学芸員をされていた方から、バグダードを訪れた時のチグリスとユーフラテスが雄大で、星空がとても綺麗だったと聞かされ、いつか訪ねてみたいと思ったのでした。夢は叶っていませんが、中東への憧れの要因の一つだったように思います。

精養軒では、大人のお子さまランチ「パンダプレート」をいただきました。
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大きな海老フライ、蟹クリームコロッケ、ハンバーグ、ナポリタンのプリプリの海老には旗も。
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デザートは、パンダのお顔のマンゴーティラミス。
飲み物もついて、3300円。ちょっと贅沢なランチでした。


posted by sakiko at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月26日

生田の森 登戸研究所、そして『わたしの聖なるインド』ノウシーン・ハーン監督特別講義(咲)

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2023年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で市民賞(観客賞)を受賞した『我が理想の国』が、『わたしの聖なるインド』のタイトルで6月6日から公開されるのを前に、ノウシーン・ハーン監督が来日。インタビューの案内をいただいたのですが、出遅れて、すで枠がいっぱいですが、専修大学生田キャンパスで監督による特別講義が4月23日(木)に行われますとの案内をいただき、そちらに取材に伺うことに。

「生田」と聞いて思い出したのが、戦時中、日本陸軍の秘密兵器の研究が行われていた登戸研究所。今は明治大学生田キャンパスとなっていて、その一角に平和教育登戸研究所資料館があるのです。訪れてみたいと思いながら、なかなか足を延ばせなかったところ。
地図で確認したら、明治大学の一番奥にある平和教育登戸研究所資料館から、専修大学生田キャンパスまでは、徒歩で12分。

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何度もこの資料館を訪れているIさんに、詳細なアドバイスをいただいたお陰で、高台にあるキャンパスにエスカレーターを使って上がって、まずは生田神社でお参り。登戸研究所設立の折に作られた神社です。

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さらに奥にのぼって、資料館へ。5つの資料室では常設展示。風船爆弾や電波兵器、生物化学兵器、経済謀略活動のために偽札など、どれも興味深いものでした。

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廊下の壁には、第16回企画展「その時,わたしたちは戦うことを命じられた」(5月30日までの予定が、9月26日(土)まで会期延長)。
各資料室には動画もあって、それもすべて観たら、すでに1時間半。資料室入ってすぐの映像コーナーには、4つの映像が用意されていたのですが、30分のものを一つ観て時間切れでした。

地図のナビを頼りに、山間の住宅街を抜けて、専修大学生田キャンパスへ。辿り着いたら、ちょうど、きろくびとの中山さんとノウシーン・ハーン監督がバスから降りてきました。

監督には、20日の試写の折に挨拶だけしたのですが、あらためて山形での写真をお見せして自己紹介。

14:50〜16:20
『わたしの聖なるインド』ノウシーン・ハーン監督特別講義
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専修大学文学部「映像ジャーナリズム論」の100人以上の学生さんたち、先週の講義の折に映画をすでに観ているとのこと。
最初の30分は、ノウシーン・ハーン監督がいかにして映画監督になったか。
その後、学生さんたちとの質疑応答。最初の女性が英語で質問! 続いての質問は、日本語で行われましたが、7人すべて女子学生。教室には男子生徒も大勢いたのですが。
この講義の模様は、こちらでご覧ください。
https://cineja-film-report.seesaa.net/article/520814825.html?1780199869

私自身も、監督とゆっくりお話しすることができて、有意義な一日となりました。





posted by sakiko at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月10日

故郷・神戸で桜を楽しんできました (咲)

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小中学校の同窓会があって、8日〜9日、神戸に帰ってきました。
シネマジャーナル本誌109号の入稿を来週に控えて、まだ書き終わってないのが気にながらの神戸でした。
このクソ忙しい時に同窓会?と、幹事さんを恨みましたが、東京では散り始めた桜が、神戸ではまだ満開で、結果的には幹事さんに感謝でした。

8日、新神戸駅を降りて、北野町へ。久しぶりに一番上の方にある「うろこの家」に行ってみたら、その界隈にはいくつかの見学可能な異人館があって、入場券を買わないと通り抜けることもできないと言われました。小学生の頃に散歩した時、うろこの家にはまだ人が暮らしていて、お手伝いさんらしい女性が洗濯物を干していたのです。すっかり観光地になっていました。
うろこの家の一つ下の通りを抜けて北野天満宮へ。このルートだと、急な階段をあがらずに裏手から入れます。

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北野天満宮の境内、桜がほんとに綺麗でした。

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北野天満宮から風見鶏の館越しに神戸の街を眺めました。

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急な階段を下りて、今度は風見鶏の館から北野天満宮の桜を眺めました。

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明石焼きを食べたいな〜と思っていたら、ジャイナ教寺院の数軒先にお店が!
何度も通っている道なのに、初めて気が付きました。
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ふんわり柔らかい素朴な明石焼き(卵焼き)でした。関西風の出汁でいただきます。

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好きな裏通りを通って、神戸モスクを経て、生田神社へ。ここも桜満開♪

2時過ぎに居留地にあるホテルヴィアマーレにチェックイン。
シングルを予約していたのに、なんと、トリプルの角部屋! 
空いてましたからとフロントの方。定宿にしていた甲斐がありました。
それにしても、どのベッドに寝ようと悩みました。

東遊園地を通って阪急神戸三宮駅から生まれ育った岡本へ。
桜の名所を検索したら、岡本南(櫻守)公園が出てきました。

水上勉の小説「櫻守」のモデルになった事で知られる公園で、90年余りの生涯を桜の研究一筋にかけ、「桜博士」とまで呼ばれた故笹部新太郎氏の旧宅地に造られた公園なのですが、全然知りませんでした。
「岡本南」なのに、阪急岡本駅の北側にあって、母の親友のお宅のすぐそばでした。
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笹部桜をはじめ、様々な桜が満開!

5時に生田神社である方と待ち合わせて、欧風料理「もん」へ。
名物とんかつ定食をいただきました。

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欧風料理といいながら、ご飯にお味噌汁にお漬物のついた定食です。

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元町でお茶して別れたあと、メリケン波止場へ。
10時にはホテルに戻って、何もすることがないので、BS国際報道を観終わったころには就寝。

9日、朝6時前に目が覚めたので、明石に行って明石城公園の桜を楽しんできました。
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3月14日販売分から、JR乗車券の600キロ以上の往復1割引が廃止されたのですが、今回は廃止前に買った最後の往復割引乗車券でした。
東京都区内から神戸市区内は、600キロに満たないのですが、西明石往復で買うと600キロを超えて1割引きになるのです。八王子に住む同級生は、高尾から神戸市区内で600キロを超えるそうで、彼も今回最後の往復割引を購入して来ていました。
そんなワケで、西明石まで乗車券があるので、頑張って行ってきた次第です。

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三宮に戻って、一宮神社へ。小さな神社ですが、桜がとても綺麗です。
にしむら珈琲本店で、モーニングのフルーツセットをいただき、ホテルに戻って朝風呂。

11時に親友と夙川駅で待ち合わせて、苦楽園へ。夙川沿いの桜が一番綺麗な場所。
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桜並木の向こうに甲山が見えるのも素敵です。
そこからずっと夙川沿いに歩いて、JR夙川さくら駅へ。
たっぷり桜を愛でて、芦屋での同窓会に行き、今度は昔話に花が咲きました♪
東京に帰る同級生のT子さんと、新幹線自由席でおしゃべりしながら深夜に帰宅。

さぁ、シネジャの原稿の追い込み、頑張らなくては!

posted by sakiko at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする